南米チリへ行ってきたのでレポートします。
　南米は様々な店舗形態があるようです。
　サンティアゴの空港からタクシーに乗ったのですが、運転手さんが珍しく英語の喋れる人で，ホテルへの約40分の道中，夜の店を根掘り葉掘り聞きました。ちなみに現地語はスペイン語です。
　お持ち帰りのできる店、アパートの一室でする店色々お勧めがあるようですが、お持ち帰りのできる店を選択、夜9時にホテルに迎えに来て貰うようにお願いすると快諾してくれました。
　ボアッチの形式は店に入場料を払い（2ドリンク込み）店内にはいると女の子が踊ったりうろうろしていて、目が合ってこちらが気に入って手招きすると，席で一緒に飲みます。そこで値段交渉をしてめでたくお持ち帰りになるわけです。
【店名】Platinum Club(チリ・サンティアゴ）
【業種】ボアッチ
【料金】300ドル
【ＨＰ】http://www.platinumclub.cl/
【電話】+5622077538
【利用日時】2002年6月
【コース】stay（お泊まり）
　店は街の中心から車で20分程の郊外にあるショッピングセンターの3階にありました。入店時に90ドル払い2ドリンク込みです。
　南米は夜の行動が遅いため人はまだまばらです。席に着くとボーイが注文取りに来ます。このボーイに5000ペソ（日本円で1000円弱）のチップを渡します。このチップでボーイの動きががらっと変わります。
　現地だと500〜1000ペソがチップの相場らしいのですが5000も渡したためボーイが張り切り、次から次へと女の子を席の廻りに連れてきます。最初はペルー・ブラジル・アルゼンチンと人種は様々です。
　折角チリに来たのでチリ人を連れて来るようにボーイに話しをすると、ちょっとインテリ風の20代半ばの女性が。英語がペラペラなので聞いてみると、昼間は外資系の秘書をしているとのこと。
　値段交渉に入ります。日本人とわかると最初500ドルと言ってきますが、お泊まり300ドルで折り合いました。交渉を粘れば200ドルまでは落とせると思います。
　彼女の自家用車に乗り、ホテルへ。ホテルによってはそれらしい女性を連れてると身分証明を見せるように言われるところもあるようなので，事前調査が必要です。
　部屋に入るといきなり濃厚なキス。南米は心も熱いようで、シャワーも浴びずに快楽を求めに行きます。
　濃厚なキスをしたままベッドに倒されそのまま服を脱がされ、これまた濃厚なFへ。彼女も自分で服を脱ぎ、暫くくんずほぐれずが続き充分湿ったのを確認し帽子を被せてイン。彼女から腰を激しく動かし快楽を求めてきます。やはりアジア人とは違うなあ〜と感じつつフィニッシュ！
　その日は到着したばかりでお疲れだったためしばし歓談した後，帰って貰うことにしました。
　翌日日本から知り合いが来るので友達を連れて4人で一緒にご飯食べようとすると快諾。
　翌日期待はしてなかったのですが、約束の時間に可愛い友達を連れて来ました。地元で話題のシーフードの洒落たレストランで4人で食事、その後ホテルへ・・・。夕べの快楽を再び味わってきました。
　チリはいい！また行きます。
採点（5段階評価）
・店員　★★★★☆
　英語の話せるボーイじゃないと駄目ですが英語が話せるボーイは少ないです。愛想はものすごくいいです。
・姫　★★★★☆
　半分素人の白人です。快楽を自分から求めてきますが、シャワーを浴びないでするので若干満州気味です。
・スタイル　★★★☆☆
　胸は作り物ですがスタイルは南米白人の中ではいい方だと思います。次はビキニスタイルでしてみたいけど、次回は店の新規開拓をしようと思ってます。
・テク　★★★★☆
　テクもクソもないです。本能のままに求めてきます。
・CP　★★☆☆☆
　300US$，店の代金は別に90US$，値切ればもっと値切れると思います。
・総評
　南米は親日で、日本人はもてますが金も高いこと言ってきます。充分値切って遊べば天国だと思います。
　国内外の出張が多いので所属地区以外のレポートが多いと思いますが又レポートします。

　第1教育旅団　東京中央地区教育隊　池袋教育派遣隊　調査員補　てなもんや　(H24.09.10)