〜©日本ピンサロ研究会〜

按摩「DAO」(韓国・ソウル)

by E氏


〜アソコと両手に花、姫たちの井戸端会議に紛れ込んでのハーレムプレイ〜

こんにちは、ソウル観光中(2024年5月)のEです。ソウルで按摩に行ってきました。

按摩「DAO」
営業時間:24時間(早番は午前8時~午後19時、遅番は午後20時~午前7時)
料金:260000韓国ウォン
(顔を見ての指名料:30000韓国ウォン)
※支払いは現金で韓国ウォンのみ。店内にATMあり。
プレイ時間:60分1発勝負
場所:鶴洞(ハクトン)駅
HP:https://www.daomas.net/

お店のHPを見て、鶴洞駅の10番出口から10分くらい歩くと店舗が入っているビルに着きました。エレベーターで7階へ。

【入店】
エレベーターを出ると左手に受付があり、すぐにおばさんがやってきて横の待機室に案内されます。

1回発射か2回かコースを聞かれます。私は「顔を見て指名したいんだけど…」と日本語と身振りで伝えたら、「今は指名できない」と言われました。日本語が伝わるのは、韓国の便利なところですね。もし駄目だったら、拙い英語かスマホ翻訳を使おうと思ったんですが、日本語で大丈夫でした。
この時の時間は16時くらいで、19時までの早番の最後の方の時間帯で、お客さんもたくさんいたので、選べるほど女の子がいないとのことでした。待機室には、バスローブ姿の男性客が4人。私と同じように来たばかりのような私服の男性が5、6人いました。ひとりで来てる人もいれば、友達と一緒に来てる人もいました。
そこで「何時に来たら指名できる?」と聞くと、「20時なら指名出来る」と言われたので、出直すことにしました。

【再入店】
江南(カンナム)で2時間くらいウィンドウショッピングしてお店に戻ると20時ちょっと過ぎ。エレベーターを待ってると、韓国人客も乗り込んできました。受付でロッカーの鍵を渡され、待機室に案内されると、中には5人くらいの客がすでに座って待ってました。やっぱり韓国でも口開けが人気なんだなと思いつつ、この時たぶんシャワー室にも2、3人はいたと思うので、開店早々、10人くらいの客が来ていたことになります。
今度は、おばさんでなく男性スタッフが、時間と何回出したいかを聞いてきました。「60分一発勝負で、女の子を見て指名したい」と伝えると、無線連絡の後「5人しかいないけど」見れると。了解して260000ウォン、プラス指名料の30000ウォンの計290000ウォンを渡して待機室隣のシャワー室へ。

【シャワー】
シャワー室は、日本のサウナみたいな感じでした。渡されていたロッカーの鍵の番号のロッカーに服を入れてシャワーへ。
洗面台にドライヤー、整髪料、髭剃りや歯ブラシ(歯磨き粉はシャワールームにボディーソープなどと一緒に共用の歯磨きチューブを使用)、体をゴシゴシするナイロンタオルがあり使えました。シャワーを終わるとバスローブに着替えて待機室に戻ります。

待機室に戻り5分くらい待っていると、この間もお客さんが次々とやってきます。人気店ですね。すると男性スタッフが指名できるからと呼んでいます。私は階段登って上の階へ。

【ギラギラ廊下】
そこにはHPの写真のままのギラギラした照明のガラス張りの廊下に女の子たちがセクシーランジェリー姿で整列して待ってます。
「5人しかいない」と言っていましたが、実際は9人。1番若そうな子はちょいぽっちゃり気味な25歳くらいの女の子。次はアラサーが1人。残りの7人は35歳から上は45歳くらいまで。年齢層が高めですが、極端なデブや不細工は人はいません。
台北のサウナで遊んだ時は、マレーシアからの出稼ぎ嬢でしたが、私の目の前にいる9人の女の子たちは、タイやインドネシアっぽい顔立ちの人はいなくて、全員が韓国人女性に見えました。

みんなを上から下まで品定めしてる中で愛嬌が1番良かった花子嬢(仮名)を選びました。「年齢は26歳」と答えてましたが見た目は35歳くらいで、花の名前がついた源氏名でした。
選ぶとすぐに花子嬢に手を引かれ、廊下に並んで置いてある椅子へ。ここでゴムを付けてフェラ。
廊下の左右には開けっ放しのプレイルームが10部屋ぐらい。その前にフェラをしてくれる椅子が置いてあります。
部屋の中で合体してるのも丸見えだし、廊下の椅子でフェラされてる同志の姿も圧巻です。私の時は、男性客が3人フェラされていました。
フェラされてる間は両サイドから下着姿の嬢ふたりが乳首舐め。3人から同時に責められている「アソコと両手に花」の状態です。

約2分くらいですぐに、ゴム付きチンチンをウェットティッシュで拭いたと思ったら別の嬢がまた咥えてくれます。
両サイドからは、別の嬢がまたローテーションして乳首舐めしてきます。
フェラ3人責めが3セットあって、最後に花子嬢がバックから挿れてきます。ブラを外すように促され、バック挿入と胸揉み&両サイドからの乳首舐めを少し楽しんだら個室に移動です。ちなみに胸はシリコンでした。

最初は、怪しげな空間で多数のセクシー女性に囲まれて舞い上がっていましたが、次第にこの空間に慣れてきました。嬢たちはローテーションするタイミングなどで普通に嬢同士で日常会話っぽい話をしたり、笑ったりしています。内容などは理解できませんでしたが、嬢たちの井戸端会議に紛れ込んだ中でエッチなプレイをされているように感じました。

【半個室】
個室は普通の簡易ベッドと、さらに奥にローションプレイができるシャワー室内のベッドがあります。先にドリンクを聞かれ、嬢はシャワーの準備をします。
ここでも別の嬢がふたり何するわけでもなく、同じ部屋に来て、セッティングしている花子嬢とダベってます。井戸端会議の続きのようです。嬢たちの待機室っぽい(会話の雰囲気から「仕事始まったばかりだけど、朝までナゲーなー」的な会話している感じ)の中で、缶コーヒーを飲んで待つと準備完了。ここでふたりの嬢は出ていきますが扉などは無いため、他の男性客が通れば、丸見えの半個室です。
奥のシャワー室のベッドにうつ伏せにされ、胸を押し付けてのローションプレイや全身舐め。四つん這いにされての、背後からのローション手コキ&アナル舐め。仰向けにされて、同じように責められて生フェラもありました。
ローションをシャワーで流してもらい、簡易ベッドに移動。セルフで体を拭いていると別の嬢がやってきて、生フェラ。隣のシャワー室でマットのローションを流したりと後片付けしている花子嬢に代わって、客を待たせないために、場繋ぎとしてフェラにやってきてるようです。片付け終わった花子嬢が戻ると場繋ぎフェラは終了し、自分の体を拭いている花子嬢と場繋ぎフェラ嬢が雑談をしています。ハングルなので内容は分からないですが(「お腹すいたね、晩御飯何にしようか?」的な感じに見えました)体を拭き終わると、場繋ぎフェラ嬢は部屋を出ていき、花子嬢と2人っきりの半個室でプレイスタート。

このお店は、指入れが禁止なので、キスやクンニもせずに、ゴムフェラからの騎乗位(この時も別の嬢がやってきて乳首舐めをしてきました!)や正常位、バックと楽しんで終了しました。
途中、廊下を通る男性客の目線が気になる特殊な空間でのプレイでした。

最後は私も、帰りのガラス張り廊下で「みんな頑張って腰を振ってんなー」と他の男性客のプレイに感心しながら階段まで送ってもらい、花子嬢に見送られました。

テクノサウンドとギラギラしたガラス張りの廊下など回転ピンサロ的なエッチさを煽ってくるような雰囲気のお店かと思いきや、嬢たちがリラックスして井戸端会議が繰り広げられるようなアットホームなお店で意表を突かれました。店を出て時間を見ると70分経過していたので、時間管理のしっかりしたお店だなと思いました。
店の至る所にスタッフを配置して、迷ってそうな時にはすぐにスタッフが声かけしてくれるところなど、韓国語や英語が分からない日本人でも楽しめるお店だと思います。

プレイ内容、料金、場所など、お店のHPに詳しく書いてあるので遊びに行く際は予習しておくと安心です。

 元老委員会 副委員長 E氏 (R06.06.01)

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海外本部から補足事項
本店舗は他に, shin.氏(R05.11.14) がレポートしております。
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