by E氏
南国・フィジーで遊んできました!
ストリート・ガール(フィジー・ナンディ)
システム:立ちんぼ
場所:フィジー諸島共和国・ナンディ市内(クイーンズ通り沿い)
皆さん、お久しぶりです。Eです。
昨年末にフィジーに行ってきました。時間もあまりなかったのですが、夜にストリートガールと遊んだので、その時の様子をまとめておきます。
こう見えても(どう見えているかわかりませんが・笑)、わたくし、ダイビングを趣味としていまして、年に何回かは潜りに出かけます。フィジーは300以上の島々からなる国で、今回は離島でのダイビングだったんですが、空港のあるナンディで1泊したので、夜にウロチョロと出歩いてみました。
フィジーでの風俗は、ワールド・セックス・ガイド( http://www.worldsexguide.com/guide/index.htm )を一通り見ていたので、ナンディの繁華街などにストリート・ガールがいることと大体の値段は理解していました。
ストリート・ガールが多く集まっている場所は、ナンディの繁華街よりも、ナンディ空港から繁華街に行くクイーンズ通り沿いにある、「ヘキサゴン・インターナショナル」や「カプリコーン・インターナショナル・ホテル」、「メルキュール・ナンディ・ホテル」の辺りの約200mのエリアが一番多くいるように見えました。多いといっても30人くらいですが…。
女の子のレベルは20代前半〜30代くらいで一様に若く見えます。スタイルはまちまちで、細いのからデブっちょまでいろいろいましたが、タイプは大きく分けて、大きなお目のインド系の子か、丸い鼻が愛嬌のある天然パーマ頭のフィジー系の子の2つに分類できました。
インド系の女の子に声をかけ、値段を聞いてみると、「100フィジードル」(1フィジードルは約50円)と答えます。5000円くらいなので、これでも安いんですが、ネットでは20フィジードルと書いてあったので、「20フィジードルじゃないの?」と返すと、首を振って、「ノー!」と返事します。日本人相手だから高く言っているのかなと思い、少し離れたところにいる、フィジー系の子に声をかけると、「50フィジードル」といきなり半額の答え。そこで、また違うところに進み、好みのインド系の女の子と交渉。頑張ってみたものの、50フィジードルでまとまりました。
2人で私の部屋に行き(フロント前を普通に通過できました)、一緒にシャワーを浴びて、大人の交流をしました(フェラからゴム着き)。まぁ、普通にいろんなことはやらせてもらえましたが、キスはNGでした。インド系の女の子は目鼻立ちがくっきりしていて、ホントかわいいです。無事、発射して、1時間かからないくらいで、女の子は部屋からひとりで帰って行きました。
ちなみに夜中のフィジーは、街灯も少なく、暗がりは危険なところが多いので、ストリート・ガール遊びはそんなにお勧めできません。フィジーは、外務省の“安全情報”では、「十分注意してください」となっているので、ひとり歩きなどは昼夜問わず、注意してくださいね。
外務省によるフィジーの“安全情報”HP
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=76
日本ピンサロ研究会 事務局長 E氏 (H21.04.07)