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調査報告「海外風俗事情〜韓国・清涼里588編〜」

by エロ大納言氏


 エロ大納言と申します。初めて投稿させていただきます。

 4月中旬に韓国へ行って参りました。場所は韓国・清涼里です。私は、韓国旅行が初めてだったので、初めは地下鉄の乗り方等ハングル文字に戸惑いました。しかし、エロ魂は切符売場に並ぶ現地人に対して、「清涼里」と尋ねて切符の買い方まで教わるという国境越えを見せるほどでした。

 さて、清涼里に到着するもオーパルパルまで、またしても道がわかりません。そこで、道にパイプ椅子を並べて座るおじさんに「オーパルパル」と聞いてみました。すると、手振りで真っ直ぐ行って左と示してくれたうえ、「アガシ、アガシ」と女性の存在を教えてくれます。
 時刻は夕方5時。店のネオンはちらほら。すべての店を覗いても、アガシの数は20名ぐらいで『これだ!』と思うアガシには出会えずにいました。
 そこで、しばらく時間を潰してから再度チャレンジすることにしました。
 2時間後再び訪れると、今度は40入弱のアガシがあちらこちらの店に立ち、「おにさん、入ってぇ。」「サービスいいよー。お願ーい。」と、甘い声の日本語で話しかけてくるではありませんか。同行人曰く、昔はネオンの消えている店は無く、アガシの数もこんなものではなかったとのことでした。同行人は寂れたという印象を持ったようです。
 しかし、全体的にはアガシは20代で、その中でも5〜6名は、東京の韓国クラブでもNo.1、No.2に入るほどの容姿を兼ね備えています。どのアガシにするか迷っていると、現地人男性の決めの速さにお気に入りを取られてしまいます。
 そこでB○Aちゃんのようなfaceで細身の乳デカに「いくら?」と聞くと、「15分70000ウォン」との返事でした。同行人から相場を聞いていましたので、値切ることなく突入しました。

 部屋に通されて中で服を脱いでいると、アガシが洗面器を持って入って来ました。その中はお湯に消毒液のようなものを溶いた液体が入っており、それで愚息を洗われます。
 ベッドに移行し、Kiss、全身舐め、NF、69、とサービスしてくれました。巨乳は残念ながら偽乳でしたが、ウエストの括れ、脚の細さは一級品です。
 69で驚いたのが、アガシのアソコにはお毛毛が7本ぐらいしかなくてほぼパイパンということです。それにアソコが小さいこと小さいこと。
 いざゴムを着けて騎乗位でINすると、ギュウギュウ締め付けて来ます。愚息は3週間ぶりの刺激に早くもギブアップ寸前です。
 体位をバック〜正常位〜騎乗位へと変え、最後はインリ○でお馴染みのM字開脚にて大放出しました。

 終わってからも丁寧に愚息を拭いてくれて、「韓国楽しい?」などと話しかけてもくれ、会話が弾みました。
 店を出て歩いていると、他の店のアガシが「おにさん、もう一回お願いよ〜。」とか、「もう終わり?」と声をかけてきます。なぜ私が発射したことをわかっているんだ?と、不思議な気持ちになりながら、同行人との待ち合わせ場所へ。

アガシ ★★★★☆(偽乳減点あり)
サービス ★★★★★
コスト ★★★★★(約6000円)
店 ★★☆☆☆(全体的に汚い)

 ぜひ、再訪したいです。

 小生の稚拙な文章を最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。

 (H22.05.11)

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