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置屋「名称不詳」(インドネシア・ジャカルタ)

by cassis氏


 日ピン研のサイトを御覧の皆様、いつもお世話になっております。
 今回のインドネシアでは、ナマアパ(名前何ていうの?)と、マニス(可愛いね!)の二言だけで遠征を乗り切った錦糸町のcassisです。

 到着3日目、遂に前回雰囲気に圧倒され突入出来なかった線路置屋へ。
 当日は少し早い時間に到着してしまい、少し座って待つ事になりました。
 ちなみに、置屋は15時頃から空いていますが、線路置屋の方は21時頃からがメインのようです。
 前回は、歩いてるだけで肩や腕を掴まれたり、股間を触られたりと、ただただ雰囲気に押されて何も出来なかったのですが、今回は気持ちを切り替えて前向きに女の子を選んで行きます。
 まるひ29さんに通訳をお願いし、お店のボウイ氏にお勧めの子を聞いてみると、この子はどうだとお勧めされます。少しポッチャリ系ですが、新人らしいです。話によると19歳らしいのですが、よく見るともう少し若くも見えるような・・。
 少し迷いましたが、ボウイ氏お勧めとの事なので、思いきって突入を決めました。

No.147
☆線路置屋
HP:なし
費用:150000ルピア
場所:ジャカルタ

〈調査過程〉
・料金は後払いという事で、まずは階段で二回に上がります。
・廊下も狭く、プレイルームに入るとその狭さに衝撃を受けます。
・会長がこの部屋に入ったら、窒息されてしまうのではないかと要らん心配をしてしまう程です(笑)
・部屋の中は布団がギリギリ敷ける広さで、隅っこに縦横50センチ位の洗い場がある程度です。
・ここで火事がおきたら、確実に助からないような雰囲気です。

・まずは軽くコミュニケーションという事で、女の子の名前を聞いてみます。
・近くで女の子を見ると、主観てすが凄く若い子に見えます。
・まずは電気を消して、女の子が下半身を洗います。
・自分も軽く愚息を洗い、プレイスタートです。

・こんな女の子にこれからいろいろしてしまうという事に、スタートから興奮度は上がりっぱなしです。
・キスをしてみると、特に嫌がる様子はありません。
・少し不安そうな表情で、されるがままという感じです。
・悪い大人になった気分です・・
・優しいキスを楽しみ、張りの良い胸の感触を楽しんでいると愚息の硬度もマックスに。・女の子に痛がる様子がないか確認しながら、少しずつ挿入を試みます。
・中はメチャクチャ狭く、上手く入りません・・。
・無理矢理入れたら痛いと思うので、少し入れたら休み、また進んだら休みで、数分かけてやっと挿入できました。
・奥まで無事に到達すると、女の子の表情を伺いながらゆっくりと動き始めます。
・苦痛の表情は見せませんが、少し体を硬直させる感じで、なかなか上手く動けません。・少しずつピストン運動を続けて、女の子の感触を楽しみます。
・女の子の硬直させた体と表情を見ながら、若々しい体を堪能していると、だんだんと背徳感の方が勝っていき、なかなか射精できません。
・5分程女の子の中を楽しんだ後は、フィニッシュせずにこちらからプレイ終了をお願いしました。

・プレイ後は下半身を軽く洗い、服を着ます。
・部屋を出る前に料金を支払い、お店を出て終了。

 それでは、今回の感想を・・。

女の子:★★★★☆
プレイ:★★★★☆
受付:★★★★☆
CP :★★★★★

 場末感漂う雰囲気と、これでもかという程の狭いプレイルーム、誰がどれだけ使い倒したか想像もできないベットシーツ等、話題を上げたらキリがありません。ですが、プレイ内容を考えると、こんなにコスパが良いお店がこの世にあるのかと衝撃を受ける程の安さです。ジャカルタに長期間滞在する機会があれば、毎日でも通いたくなるお店ですね。

 今回の遠征では、ジャカルタ到着から出発まで、まるひ29さんにずっと助けていただきました!調査場所から懇親会の下調べ等、本当にお世話になりました。また海外遠征の機会があれば、是非とも参加したいと思います。

 以上、cassisがお送り致しました。
 今回もご覧いただき、ありがとうございます。

 東京南支部長 cassis (R02.01.29)

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