海外風俗事情 〜 中国編 〜
by China Sports氏
こんにちは。個人運営系HPにリンクして頂いている「China Sports」です。
さて、ガイドラインから理解するに、体験レポートにも目的が必要とありましたので、まずご説明させて頂きます。
1.目的
1)雑誌の広告等では分かりにくい風俗店の雰囲気を伝える
広告等が掲載されない中国の風俗は実に様々なモノがあります。
床屋・サウナ・ソープ・立ちんぼ・ホテトル・マントル等々、日本とそれ程変わりません。しかし、ほとんどの日本人はカラオケクラブの女の子をホテルへ連れて帰る事で満足しており、あまり金額に関しては気にしていないようです。
今回のレポートは12月31日の大晦日に北京郊外のマントルへ向かい、店から連れ出して一緒にカウントダウンを迎えようとした一夜を報告致します。
31日の夜、友人達とどのようにカウントダウンを迎えるかを相談していました。彼女のいる男は皆、女の子と過ごしますが、あいにくそんな気の効いた子はいません。仕方ないので風俗に行こうという事になり、クライスラーチェロキーに男4人で乗り込みました。
時は既に23時を少々回っておりました。このままでは良い新年を迎えられません。北京市内から高速道路を飛ばす事15分、郊外の田舎町に到着しました。
目的のマントルはすぐに見つかり、怪しい中国人に案内されて中に入ります。
非常〜に汚いベットがありましたが、とてもここでイタす事は不可能です。中国人に「連れて帰る」趣旨を伝えると、一晩300元/一人との事。300元は日本円で3900円ほどになります。ちなみに北京市内のカラオケクラブで働く女の子を一晩持ち帰ると1000元=13000円ほどになります。圧倒的なコストパフォーマンスなのですが、言い値を払うのは中国ではご法度です。200元=2600円まで値切ったのですが、最終的には260元=3300円で交渉成立となりました。
さて女の子を選びます。
10代から20代後半まで10人ほどが控えておりました。全員としても33800円です。各自適当に女の子を選び、再びクライスラーチェロキーに乗り込みました。
しかし、今度は人数が倍に増えています。前席に2名、後席に4名、荷台に2名という状態で田舎町より北京市内に戻ってまいりました。
車内はこれから起こる事の期待でムンムンしております。早々と女の子の胸を揉む者、自分のモノを握らせる者と、ボルテージは高まっていきました。
友人の自宅に戻り、早速シャワータイムです。ペアでシャワーを浴びに行きますが、4組もいるので時間も掛かります。おまけにバスタオルが2枚しかなかったので、後続の2組は濡れたバスタオルで体を拭く事となりました。
シャワーも浴びて準備完了、新年を祝って乾杯です。
あっという間にウィスキーのボトルが半分ほどになり、雰囲気は高まっていきました。4組8人での乱交となり、部屋の中は動物のような匂いが充満していました。一回戦が終わり二回戦に向けて再びシャワータイムです。
じゃんけんで勝った順に女の子を選ぶ権利を決めたのですが、その際に特典を付けました。4人の女の子と一緒にシャワーを浴びる権利です。友達が権利を獲得してそれ以外の男は覗きに回ります。
シャワールームで4人に囲まれ友達は昇天しました。
元旦の姫初めより乱交となりましたが、これだけの内容で3300円です。一度北京に来られては如何でしょうか?
China Sports 編集長
http://www.china-sports.net/
(H16.01.08)