by チャーシュー小力氏
こんにちは。チャーシュー小力です。
先日、タイのバンコクへ所用で出かけた時のレポートです。
【店名】パラダイスマッサージ
【業態】マッサージパーラー
【料金】2500バーツ(120分)
昼間から蟹のカレー炒めとシンハービールに舌鼓を打ち、ホロ酔い加減で向かったのは、BTSのプロンポン駅から徒歩5分のこの店。外観はこじゃれた美容室といった感じ。周囲も特に客引きなどはおらず入りやすい。
受付のオバサンに現在対応可能な姫の写真を見せてもらうと輝くパネルが2名。迷っていると奥から日本人らしきボーイが現れ「実物を見ますか?」との嬉しいお誘いが。
待合室のソファに腰をかけて待っていると、白いタイトなシャツに黒いスカートをはいた2人の美女が「こんにちは。○○です」とご挨拶にやってきますがチキンな私は直視できません。先程のボーイがどちらにするか尋ねてきますので、欧米人とアジア人とのハーフっぽい顔立ちで巨乳ながら小柄な子を選びました。
女の子の案内で通されたのは、10畳ほどのフローリングの部屋に大きめのマッサージベッドが鎮座しており、6畳ほどのシャワールームにバスタブが隣接していました。日本の店舗型と比べても断然こちらのほうが清潔感があります。
風呂にお湯がたまるまでベッドに腰掛けて自己紹介などをします。梅宮アンナやリア・ディゾンを少し幼くしたような顔で、まず日本の風俗ではお目にかかれないタイプです。片言の日本語と片言の英語でなんとかスキンシップをはかりながら、脱衣アシストありで脱がせてもらい入浴。風呂では丁寧に洗っていただいた後、巨乳に愚息を挟みこんでのパイ擦りまでありました。このパイ擦りが絶品で、思わず暴発してしまいそうになりました。しっかり教育されていますね〜。
ベッドに戻り、うつ伏せからオイルマッサージです。足元を重点的にやってもらいましたが、さすがに古式マッサージ専門の店には劣りますね。凝りをほぐすというより、どちらかというとリラックスするためのマッサージのようでした。
その後、巨乳を使ってのマッサージから上半身リップ、内腿リップから玉舐め、フェラへと続きます。玉舐めは気持ちよかったのですが、フェラは裏筋を少しだけ舐めた後にすぐに口でG着してのバキュームになりました。そしてMAX状態の愚息を「大キイネ〜。スケベネ〜」と言いがらインサート。締まりはもう一つです。ときおり眉間に皺を寄せながら控えめな喘ぎ声を上げます。あれやこれやと体位を変えて美しい顔を眺めながら発射。終わった後もちゃんと湯船でオイルを落としてくれました。
これだけの美人を相手にして8千円でお釣りが来るとは、タイにハマる人が多いのもうなずけましたね。
当該店は、バンコクのローカルらしさはほとんど感じられないものの、ルックス・接客レベルともに高く、海外風俗初心者には安パイの優良店ではないでしょうか。
会長付属調査隊 西部方面調査隊 九州地区調査隊長 チャーシュー小力 (H20.11.20)