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調査報告「海外風俗事情〜台湾・台北編〜」

by チキチキ大好き氏


 皆さん、こんにちは。関東在住、非会員のチキチキ大好きです。10回目のレポートになります。

 前回のインドネシア編、タイ編、中国編に続き、最後に台湾編のレポートです。小生の海外編も、台湾で最後です。引き出しが無くなりました。

 暇です!相変わらず、『まあ、いいか』で会社でメールを書くふりをしながらレポートを書いています。休暇取ってもいいけど、この調子だと休暇足らなくなっちゃうし、金もないし・・・暇なもので、またまた長文になってしまいました。

 小生、台湾は台北しか行った事がありませんので、台北の風俗レポートになります。

1.デリ編
 初めて台湾に出張した際、夜、外をぶらぶらしていたときに信号待ちをしていたら、『日本の方ですか?』と流暢な日本語で声を掛けられました。振り返ると、結構なお年の紳士?がニコニコ笑いながら立ってました。海外では、日本語で声を掛けられて対応するとろくなことがないと言うのが常識です。無視していましたが、『怪しいものではありません。こんな商売をやってます』と名刺を出して来ました。怪しくない訳が無いと思いながらも、一応名刺を貰って確認したら
「同業者には内緒で、駐在業務の御方専門。細く長くの便利屋さん。萬金茶屋 名前:オーキイサンChen」
と書かれています。話を聞いてみると要はデリみたいです。日本人専門に相手をしているとのことで、お客は駐在員が多く、いつもこうやって街にでて、日本人に声を掛けているといいます。
 『なぜ、日本人と判るのか?』と聞きましたが、『なんとなく判るよ』とごまかされました(なんとなくでも、当っているので大したものです)。
 『何でも部屋まで届ける』とのことで、女は要らないか?必要ならバイアグラも一緒に届けるよと言い出しました。一緒に来て欲しい等というお誘いならお断りしようと思っていましたが、部屋まで届けるという事で、俄然興味がわいてきました。
 値段を聞くと『1発3,000元(当時のレートで約¥10,000-)』
 時間を聞くと『一発ネ。終わったら女の子、帰る』
ということで、決まった時間は無い様子。
 『言葉は?』と聞くと『3,000元の娘、中国語だけ。日本語出来る娘は6,000元。だけど、する事同じ。言葉関係ない。日本人の好きなタイプ知ってるよ。やせてて胸が大きい娘。そうでしょ?』
と言います。う〜ん、当ってるなあ・・・小生の泊まっていたホテル名を伝えると『問題ない』と言います。物は試しと、部屋番号を伝え、30分後に届けてくれるようにお願いしました(3,000元の娘です)。
 『女の子、皆借金多い。だからこの仕事している。指名欲しいから仕事頑張るよ』との言葉に送られながら別れ、ホテルに戻りました。
*台湾のお札には『円』と印刷されていますが、日本円と紛らわしいので『元』と書きます。

【業種】Hのできるデリ
【店名】萬金茶屋 オーキイサンChen
【TEL】0920557881
【HP】無いと思います
【場所】台北市南京東路一段 13巷4号
【システム】一発¥10,000-
【指名料】無いと思います(できないのかも・・・)
【オプション】姫がOKすれば何でもOK
【調査費】Play 1発¥10,000-
【調査日時】'07年に数回

【調査】
 ホテルで待っているとほぼ時間通りにチャイムが鳴り、ご対面です。
 ビジュアルは『えっ』と驚くほどではありませんが、綺麗な人でB+、スタイルはおじさんの言うように長身で細身+大きな胸というところで、文句なしです。3,000元を渡すと『謝謝』とにっこり。
 問題は言葉ですが、この姫、英語も全くダメ(日本語は論外)で中国語オンリーでしたが、そこは漢字の国。中国本土と違い、台湾の漢字は殆ど日本の漢字と同じため、筆談で話が通じます。
 この姫はなかなかのりが良く、名前と読み方を教えてくれて、次はぜひ指名して欲しいと言われ(正確には書かれ)ました。お歳は24歳と言ってましたが、まあそんなものでしょう。
 結構盛り上がったので、時間制ではないこともあり暫く筆談を続けましたが、面倒くさくなったのか姫が『シャワー』と一言。お互いセルフで脱衣ですが、思ったとおり、姫のスタイルも見事でした。
 ベッドで対戦となりましたが、この姫は日本式の攻め(くりなめ+お指攻撃)に慣れていないようで、最初はびっくりしたような顔をしていましたが、最後には大きな声を出して昇天です。
 その後は、面倒な交渉等も必要なく、自然にその流れに・・・・・ちなみに、FはNSでしたがテクはまあまあ。姫が『Gを持っていない』と言い出しましたが、すかさず、小生持参の近藤さんの出番となり、締まりを堪能して無事発射。シャワーで流してByeです。
 その後、何回か出張があったため、2回ほどおじさんにお願いしましたが、なぜかこの姫には再会できずじまいで、おまけに2回とも最悪の姫(筆談も盛り上がらず、ベッドでも面倒くさそうにマグロ状態)に当たり、「ただただ、女とやって出した」だけの結果でした。
 日本風に言えばサービス地雷ですが、元々姫が男にサービスすると言う考えはない様で・・・・
 まあ、する事はさせると言った雰囲気でしょうが、これも姫次第ということで、どの国でも共通ですね。

2、お店編
 次に出張に言った際、現地の人が『たまには良いでしょう』とカラオケに連れて行ってくれました(小生としては、『いつも』でも良いのですがねえ・・・)。
 台北の林森大学といえば、その手のお店が集まっているところだと言ってましたが、通りを挟んで『左側は連れ出しNG、右側は連れ出しOK』と言ってました。もちろん、右側のお店をチョイス。

【業種】強いて言えば、全てのホステスが店外デートできるクラブ
【店名】プレステージ
【TEL】固定電話:(02)2525-5003
【HP】無いと思います
【場所】台北市林森北路85巷36号B1
【システム】一発¥23,000-(連れ出し料は含まれていません)
【指名料】無いと思います
【オプション】姫がOKすれば何でもOK
【調査費】Play 1発¥23,000-(特に時間制限無し)
【調査日時】'07年に1回

【調査】
 仕事が終わり夕食を済ませると、現地代理店の人が、『たまには良いでしょう』とカラオケに誘ってくれました。ただのカラオケかな?なんて思いながらついて行きましたが、店に入って席に着くなり、代理店の人がママさんらしき人に耳打ち・・・・すると5〜6人のホステスがやってきて全員揃って『コンバンハ』。どうやら、日本語の出来るホステスを集めてくれたようです。
 代理店の人に『さあ、選んでください』と言われ、好みの姫をチョイス。その後、水割り1杯飲んだところで、代理店の人から『7,000元ですが、どうしますか?』と言われました。7,000元=当時のレートで約¥23.000-・・・・高いなあと思いましたが、姫はすっかりその気の様だし、出張なのである程度の経費は自由になるので『OK』しました。
 『じゃあ、お相手も決まったことだし、部屋で待っていてください。7,000元は姫に直接払ってください』とのことで店を出ました。
 店の支払いは代理店の人がしていましたが、3,000元程度と記憶しています。連れ出し料が必要なのか?等詳細は判りません。
 30分位かかりますと言われ、ホテルに戻り待っているとやってきました。GパンにTシャツと言うラフな格好です。
 その後の流れはデリと同じですが、この姫は日本式の攻め(くりなめ+お指攻撃)にも慣れているようで、大きな声で昇天していました。あとは自然に・・・・です。言葉が通じるのは最高ですね。
 この姫は、FはNSでテクもまあまあ、Gも姫が持参していました。姫から携帯番号を書いたメモを渡され、『電話かメールしてね』と言ってましたが、残念ながらその後、台湾に行く機会が無いままで・・・

 台湾の事情です。
 全般
 台北に限った事ですが、治安は良いように思います。夜、一人で出歩いても危険は感じませんでした。但し、裏通り等は行かないように気をつけていましたが・・・・・

 経済状態
 物価等は日本と比べてそれほど安いとは思えません。まあ、-20%と言ったところでしょうか。コンビニ等も行きましたが、あまり安いと感じませんでした。

 風俗事情
 台湾は行った回数も少なく、良く判りません。ただ、全般的に高いなという印象です。
 デリ編のおじさんは、殆ど偶然の出会いですので、今もやっているのか等の詳細は不明です。また、先輩に言われた『ホテルの部屋にいれば、女要らないか?と電話がかかってくる』と言う経験もありません。カラオケ店は健在だと思います。

 皆さんの参考になればと思います。

 最後に
 色々な国で遊んできましたが、言葉も判らない一見(一見では無いこともありましたが・・・)の男の相手をしたり,部屋に来たり、日本語が上手だったりと、女性は凄いなあと再認識しました。確かに、お金目当てではあるのでしょうが、同じ境遇におかれた場合、小生が同じ様にできるか?と考えると凄い事ですね。
 小生としては、長期滞在で仕事が辛かったということもありますが、タイでの遊びが一番良かったですね。また、姫次第と言うこともあると思いますが、
・なんと言ってもCPは抜群であること
・ボディーランゲージは世界共通であること
・いくら商売とはいえ、きちんと接してあげればきちんと返してくれること(要は人間同士。この辺の事情も日本と同じです。)
と言うことも再認識しました。

 皆さんも、楽しく遊んでくださいね。
 乱筆、乱文&長文、失礼しました。

 (H23.02.16)

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