by バイヨン氏
こん○○は。非会員のバイヨンと申します。
タイ旅行に行った際の体験第３弾です。よろしければお付き合いください。
第３弾は高級マッサージパーラーのこちらです。
【店舗】アムステルダム
【業種】マッサージパーラー
【場所】地下鉄ラマ９世駅から徒歩５分
【費用】ＴＨＢ４８００、飲み物ＴＨＢ１４０、計ＴＨＢ４９４０
【訪問時期】２０１５年２月
＜前置＞
タイ旅行最終日、午前中はサイアムをぶらりして、午後からバンコクの寺院や王宮を巡りました。王宮は前日のアユタヤにもまして中国人だらけ…。せっかくの観光も中国人の大声で台無しです。
観光は夕方に終了。帰りの飛行機は午後１０時３０分、８時３０分くらいに空港に着くとして遅くとも８時には空港行きの電車に乗らないといけません。
バンコク最後の思い出をと思いましたが７時開店のゴーゴーバーでは時間的に不安が残ったので、狙いをマッサージパーラー（ＭＰ）に絞り地下鉄にのりこみました。
＜アムステルダムにて＞
前日によかったナタリーに行こうかと思いましたが、ここは新たな出会いをと思い、バンコクのＭＰの中でも高級店と言われているアムステルダムに決め、最寄りのラマ９世駅で下車しました。
ラマ９世駅を出て歩くこと５分、交差点の反対側に日本のラブホのような建物が見えてきました。
建物に近づくと入口にお揃いのポロシャツを着た数人のコンチアがたむろしており、前を歩いていた中国人とおぼしき２人組に続いて入店しました。前の２人組にはおじさんコンチアがつき、小生にはおばさんコンチアがつき店の奥に案内されました。
＜今日のお相手＞
時間が早かった（６時過ぎ）のか客は４〜５人、女の子は正面の雛壇に１５人・脇の椅子に１０人くらいでした。
最前列の席に案内され、座るとおばさんコンチアが早口で捲し立ててきました。とりあえずちょっと選ばしてくれと言うとすごすご離れて行きましたが、また５分くらいすると早く決めろと言わんばかりに捲し立ててきました。
女の子はさすがは高級店だけあって粒ぞろいですが，いまいち決め手に欠く感じです。時間もないし、おばさんコンチアもうるさいので、雛壇に座っている小柄で日本の某女優似の女の子（仮にＣちゃんとします）の番号をおばさんコンチアに告げました。
おばさんコンチアがＣちゃんを呼びにいっている間、金額を聞いていないことを思い出しましたが雛壇だし、大したことはないだろうと自分に言い聞かせますがこれが大誤算…。Ｃちゃんがやって来ておばさんコンチアも一緒に店入口近くのフロントに行くと、ビックリのＴＨＢ４８００の請求が…。ここまで来たら仕方ないのでＴＨＢ５０００を払うとおばさんコンチアがお釣りからＴＨＢ１００を取り上げチップと言って自分のポケットにいれてしまいました…。
＜いよいよ＞
気を取り直してＣちゃんとお手てを繋いでお店の奥へ。無駄に高級感に溢れる店内を通り、エレベーターで３階へ上がりお部屋に入るとビックリしました。ナタリーの部屋も広いと思いましたが、ここはその比ではありません。ソファースペース、ベッドスペース、バススペース、どれも広く綺麗でもあり豪華でもありました。
とりあえず飲み物を頼み、Ｃちゃんとご挨拶からしばし雑談。Ｃちゃん、雛壇にいるときは前の人の影になってよく見えませんでしたが、ややぽちゃでした。
やがてボーイさんが飲み物が届けてくれたので、前日同様ＴＨＢ２００をお釣りはいらないといって渡しました。
乾杯してから、Ｃちゃんが小生の服を丁寧に脱がしてくれ、また丁寧にたたんでかごに入れてくれました。
バスタブの中でお互い洗いあってから、Ｃちゃんよりパックンチョの御奉仕があり、ほどよくなったところでやめてもらいベッドへ移動しました。
Ｃちゃん、お顔はとても綺麗ですがお肌もとても綺麗です。ベッドはＣちゃんの先攻でスタートしましたがＣちゃんの肌をさわっているのが恐ろしく気持ちよく、早々に攻守交代を申し出てＣちゃんの肌に吸い付いてしまいました。
分身の戦闘準備が整ったところでゴムをつけてもらい、正常位からスタート。その後、バックになってＣちゃんの背中をペロペロ。再度正常位になり、熱烈キスしながら発射となりました。
少しまったりしてからバスタブで洗ってもらい、時間を見ると７時２０分。まだ時間はあるようでしたが、飛行機の時間があるのでもう出るよと申し出て、お店の入口までお見送りされてバイバイしました。
それでは、評価です（５点満点）。
【女の子】★★★★もう少しスレンダーだったら言うことなしだったんですが。
【コストパフォーマンス】★予め金額を確かめなかった自分が悪いのですが、雛壇でＴＨＢ４８００なんてありなのか…
【店舗】★★設備はとてもいいですよ。ただついたおばさんコンチアがキツすぎます。前を歩いていた中国人２人組はおじさんコンチアと楽しそうに女の子を選んでいたのでまたまた運がなかっただけでしょうが
長文・乱文失礼しました。
(H27.03.28)