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調査報告「海外風俗事情〜韓国・清涼里588編〜」

by ブルー氏


 非会員のブルーです。
 前回に引き続き10月の韓国続編です。

 翌日には清涼里588の馴染みのアガシが居ると電話で確認取れたので向かいます。
 昼間の588はまったりしています。置屋にはピンクのネオンが灯り営業はしていますが、あまりやる気は感じず、早番から午後に交替する感じですっぴんで帰る感じのアガシや身仕度をしているアガシがいます。
 無くなる無くなると言われながら588はまだ健在で新規のお店も出来ていました。しかし、あっと言う間に無くなった龍山の置屋街と同様いつどうなるかはわかりません。どんどん開発が進む韓国ですが置屋街は昔からの情緒ある雰囲気が残っています。

 馴染みのアガシと約束した仕事開始時間より早めに店前に着きましたが、奥から出てきたアガシの方が先に気がついて
「オニーサン!」
と声をかけてきました。このアガシは整形キツイし、それでも美人ではないのですが、気持ちが優しくそして超絶テクニックを持っています。
 このアガシは普通は喜ぶ花束や日本のお菓子は嫌いだから持ってくるなと言います。唯一生チョコは大好きでそれは欲しいと言い喜びます。そしてリラックマはやはり大好きなんでリラックマの置き時計をプレゼントするとご機嫌でした。
 改めて見ると最初に会った頃よりおっぱいが大きくなった気がします。顔はバリバリ整形顔なんで身体も改造して増量したのかも。

 置屋の昔ながらに洗面器で下半身を丁寧に洗われます。最近はウエットティッシュで済ます店もありますが洗面器で洗われると置屋に来た実感がわきます。

 いつもどおり私が寝ているところからプレイ開始。乳首からスネまで全身リップされます。このアガシが上手いのは全身を密着させながら全身リップをしてくれるところ。時折熱い息を吹きかけながら、パイズリなども交え私を攻めます。
 どのぐらいこの仕事をしているかは聞いた事無いですが、男が感じるツボを知り尽くしているようです。私も他ではそんな事は無いのですが、ついつい「あぁ」と吐息を漏らしてしまいます。アガシにとっても私はかなりお気に入りの客らしく持てる技のすべてを尽くしてくれているようです。
 Fも絶品で口でしながらバンザイの形で私の乳首を手で攻めます。四つん這いにならされて尻の穴やらあそこやらも舐めてくれました。もう何がなんだかわからない体制ですが、とにかく気持ち良いです。
 アガシが上になり合体です。アソコの締まりも良く、感じているのか時々強く締まります。下からおっぱいを揉みくだしながら突きました。やはり上でずっとは疲れるらしく、しばらくしたらチェンジです。
 私が上になったら深いキスをして抱きしめます。おっぱいはあまり吸わせてくれませんでした。正常位で突くと感じているらしくアガシも甘い吐息をもらします。
 時折唇を貪ると熱く舌で求めてくれます。とにかく締まりが良いのでスグにイキそうになりますが、ぐっとこらえて体位を変えてバックで突きます。
 このアガシは三十路ですが、自分の身体のコンディションをバッチリ整えているらしく、お肌はスベスベです。肉感的なお尻を強く揉みながら突きました。気持ち良すぎてしばらくすると私はイってしまいました。
 アガシも気持ち良さそうに痙攣しています。私は背中から抱きしめて「ジョアヨ」(良かった」とキスします。「アハハ」と笑いながら満足そうに拭いてくれました。
 最後にアソコを洗面器で洗われますが、その前に「サービス」とお掃除フェラをしてくれます。イったばかりだと敏感なのでものすごく気持ち良いです。「カンジロ」(くすぐったい)と私が身悶えするとイタズラに笑いながらさらにしてくれます。
 時間はわずか30分ですが快楽のフルコースといったところ。かなりの数のアガシと対戦しましたが、ここまでしてくれるアガシはなかなか出会えないです。
 ラブラブ感は薄いですが、このアガシには訪韓した際は会いたいですね。
 新規開拓もワクワク感がありますが、長年馴染みのアガシには気心と身体の相性が知れた仲とでも申しましょうか安堵感があります。
 日本で今はオキニがいないのでさらにそう感じました。

 (H26.12.07)

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