by ブルー氏
非会員のブルーです。
今回は釜山の置屋ワノルドンに行ってみました。
実は以前に一度行ってみようと探しまくったんですが、たどりつけず歩き回ったことがありました。今回はネットで予習して地図をプリントアウトして行くと、薄暗い路地の坂道に馴染み深いピンクのネオンが!近寄ってみるとアジョマが日本語で話しかけてきた!ここだ!
着いたのが9時すぎくらいで、これから開店のような雰囲気。斜面に並ぶ置屋はソウルではバラックのような平屋や二階建てではなく、ちゃんとしたビルの一階が飾り窓になっていた。飾り窓も奥行きがあるし、アガシも一軒に5人以上いる。多いところでは10人ぐらいがいる店もあった。店の数も何層にもあって、あきらかに588よりも大規模。
まずは見学と歩いて回ると、まだ客がいないからか客引きのアジョマが猛烈アタック。みんな日本語で
「うちのアガシは若くて美人でサービスがいい」
とか
「あのコは最近入ったばかり」
と仕切りに勧めてくる。ミアリで慣れてるつもりだったが腕やカバンをつかまれて、なかなか離してくれない。見るとアガシも数がいるだけあって、かなりレベルが高いアガシもチラホラ。このアガシにしようとほとんど決めたくらいいいコがいたが、念のために一回りしてから。普通に見て回るだけでもかなり時間がかかる。
ふとのぞいた置屋を見ると私を見て驚いてる様子。私も良く見てみると、以前588でしばらく馴染みで通って急にいなくなったアガシがそこに居た!
釜山出身と言ってたので、故郷にかえってきたらしい。お互い再会にビックリするやら、感激するやら。ワノルドンのサービス具合を知りたかったんで、ほぼ決めていたアガシが気になったが、これも何かの縁なんで久々にお手合わせした。
アガシは思わぬ再会にめちゃくちゃ感激してる様子で、猛烈にキスのお出迎えをしてくれた。ソウルでは稼げないから、故郷の釜山に帰ってきたらしい。
以前にお土産でもらった、日本のお菓子が美味しくて、私との思い出はいい思い出だったんで、また会えて嬉しいと喜んでくれた。
ワノルドンはソウルの置屋とサービスが違うけど、私は大丈夫と言っていた。どうも私にだけはソウルでもワノルドンのサービスをしてくれてたようだ。
料金はショート30分が8千Wロングが60分1万5千Wとソウルに比べるとかなりお得。久しぶりなんでロングにした。
各部屋にシャワーが付いていて、部屋自体もかなりひろい。ソウルの天井が低い薄暗い部屋とはエライ違いだ。
プレイ自体は気心知れたアガシがラブラブ濃厚な時間を過ごさせてくれた。他のアガシだとどう違うかが気になるところだけど。
基本アガシの人数が多いので、かなり競争率が激しくサービスをしないと客がつかないためみんな必死というのはわかった。アガシには次は泊まりで来て欲しいと誘われた。エッチ付で20万Wらしいんでたしかに一泊5万Wの安宿に泊まったと思えばいいかも。
ワノルドンの始まりは10時くらいが一番賑やからしい。置屋に限らず、釜山は人が温かくとてもいい街でした。また釜山に来る楽しみが増えました。
(H24.12.02)