筆者：「ぶっさんが行く！！アジア男の楽園訪問記」管理人

　連投になります。「ぶっさんが行く！！アジア男の楽園訪問記」管理人です。
　先日以前から興味を持っていた中国とベトナムの国境の街「河口」へ行ってきました。その際のレポートを書かせて頂きます。

(河口への行き方)
　河口の風俗の状況について報告させて頂きます。河口へはハノイから寝台列車で向かいます。一晩寝れば、河口に到着しています。
　なお、最近ベトナム側において出入国の規制が厳しくなり、ベトナムから河口に入った場合に再度ベトナムに入国するのはビザが必要になります。ビザを取得していない場合には再入国できないために、中国の昆明あたりから飛行機で帰国する必要があることに注意しましょう。くれぐれもビザがない状態でハノイからの往復のチケットを購入するのは無駄になるのでやめましょう。もしくは、ハノイから入るのではなく、日本から昆明に飛んで、昆明から電車で河口に入る方法も考えられます。

(河口の置屋の状況)
　河口の風俗は市場という形で形成されています。「河口金明辺貿商場」と「中越阻光辺貿商場」という2つの市場が置屋街になっています。規模としては「河口金明辺貿商場」の方が大きい置屋街になっています。
　一階部分は普通のお土産物屋が並んでいますが、お店の横にひっそりと非常階段のようなものが設置されており、その階段が天国への入り口となっています。
　階段を上ると1つのフロアに置屋が30店舗くらいあるフロアに到着し、女の子たちから激しい勧誘を受けることになります。抱き着かれたり、置屋の部屋に連れ込まれてベッドに押し倒されそうになったり、本当に激しい勧誘です。このような勧誘を押し切って一通りの置屋をチェックするだけでもひと苦労です。
　ちなみに、市場の建物は3階建てになっており、1階はお土産物屋、2〜3階が置屋です。置屋の数も女の子も2階より3階の方が多い傾向があります。女の子たちの激しい勧誘を交わしながら、置屋を見るのも一苦労ですが、しっかり3階の置屋までチェックするようにしましょう。

(河口の置屋の値段)
　置屋では一発の値段は80〜100元となっています。また、ホテルの部屋に女の子を連れ込むことも出来ます。その場合の値段は150元均一のようでした。自分が宿泊したホテルでは置屋のおばさんがホテルの部屋まで女の子のあっせんにきました。ちなみに、ネット上の古い情報では一発50元となっていましたが、中国やベトナムの経済発展に伴い、一発の値段もどんどん上昇しているようです。数年も立てば、もう気軽に一発やりにいくような価格ではなくなっているかもしれないので、今のうちに訪問することをおすすめします。
　なお、女の子たちの中には1○歳などの非常に若い子たちも混じっていました。といいますか、しっかり確認しないとそんな年齢の子ばっかりになってしまいます。くれぐれも安易に手を出さないようにご注意下さい（笑）

　結局、河口に滞在中10人以上の女の子を抱いて、楽しませて頂きました。
　河口の女の子について、平均的なレベルは非常に高いと感じました。河口はかなりおすすめのスポットになります。

　以上、「ぶっさんが行く！！アジア男の楽園訪問記」管理人がご報告させて頂きました。

　(H27.12.11)