by ぶっさん氏
筆者:「ぶっさんが行く!!アジア男の楽園訪問記」管理人
はじめて投稿させて頂きます。「ぶっさんが行く!!アジア男の楽園訪問記」管理人です。先日、タイとミャンマーの国境の街タチレクに行ってきました。その調査報告をレポートいたします。
(タチレクへの行き方)
タイのメーサイという街から橋を渡って,ミャンマーのタチレクに入国することになります。入国審査などは非常にあっさりしたものでした。ミャンマー側のイミグレでパスポートを預けてその代わりに14日間有効なパスをもらいました。
(タチレクの置屋情報)
タチレクは色々なエリアに置屋が分散しています。
最初はバイタクやトゥクトゥクに案内してもらうのが良いでしょう。ただ、ホテルの選び方を間違えると,非常に置屋巡りに不都合が生じますので、注意が必要です。また、ホテルによっては女の子を連れ込めない場合もありますので、連れ込みを考えている人はその点も考慮してホテルを選ぶようにしましょう。とはいっても、インターネット上にはあまりタチレクのホテルについての情報は載っていません。私が運営している「ぶっさんが行く!!アジア男の楽園訪問記」では少し情報をまとめさせていただいているので、ご参考にしていただければと思います。
(タチレクの置屋の値段)
なお、話を戻して置屋の情報ですが、基本的に置屋にいる女の子は非常に若いです。また、タチレクはロリコンの間で人気のスポットらしく、置屋の女の子もビジュアルもさることながら、年齢によって値段が分かれていました。20歳前後の妙齢の女性に関してはバイタクやトゥクトゥクへのマージンが入らない限りは、基本的に300〜500バーツ程度で抱けます。しかし、たまに1,000バーツとか、2,000バーツという高額な女の子がいます。そのような女の子に関してはまず間違いなく、1○歳というロリの女の子になります。そっち方面に興味がない人は注意してください。
ちなみに、私はタチレク最終日に名器を持つ女の子に遭遇するという幸運に恵まれました。結局、その子を日中から連れ出してホテルでセックス三昧の日々を送りました。連れ出した日だけで8発もやってしまいました。まさに、快楽に溺れる日々でした。
次回タチレクに訪れた時はこの名器の子をまた連れ出して、あの締まりを堪能したいと思っています。
最後に、タチレクは最高でした!
以上、「ぶっさんが行く!!アジア男の楽園訪問記」管理人でした。
(H27.12.08)