〜©日本ピンサロ研究会〜

調査報告「不快な接客の一例」

by ブラウン監督氏


 こん○○は、ブラウン監督(兵庫支部/27回目)と申します。

 今回は通常の体験レポートではございませんが、会員様や研究会をご覧の皆様に同じような思いをして欲しくないので、あえて事実のままにご報告させていただきます。

場所:三宮
店名:ピンクス
業種:ピンサロ

 当日はスポーツ新聞にあった「雅(系列店)」の“2/18〜20限定2,980円”という広告を見つけ、過去に「雅」「ピンクス」両店とも入店歴があったので、この不況時にありがたいっ!と思い三宮へ向かいました。

 「雅」に到着しますが、店は閉まっており営業している気配がありません。イベントやのに?と思い、向かいの系列店「ピンクス」へ行って、
(ブ)「雅、やってないんですか?」
店員が2名出てきて、
(店)「ここではお話出来ませんので、奥にお入り下さい」
(ブ)「どういうこと?新聞見て来たんやけど?」
(店)「ですからここではお話出来ませんので、奥に入ってもらえますか」
ここで少々高圧的な口調に変化します。奥に入ると店員が続けます。
「お客様がそのチケットを使っていただこうと自由です。ただ時間は10分で手のみのサービスになりますが・・・」
このお店は入口から入って右側にくぼむような形で待合室が設置されています。私をそこに通して出口方面を2名で塞ぐ形で仁王立ちです。
(ブ)「ほな、もうエエわ」
帰ろうとするも、そこを空ける様子はありません。
(ブ)「それ何しとんや」
こちらもイラっとして言うと、店員はこちらを睨みつけながら少し体をかわしました。

 このグループは「ワープネットワーク」、この2店の他に「レッドルーム」「ワンダー7」(共に三宮ヘルス)が属していますが、どちらもあまりイイ思い出がありません。「ピンクス」と「雅」は普通だったと記憶していたのですが・・・

 兵庫支部に属する以上出来るだけ県内のレポをと考えているのですが、この様な状況では三宮の復興を期待することは難しいようです。
 昔はこんな店やなかったのになぁ〜と残念に思うブラウンでした。
 尚、私は同業他社ではなく、また在籍する嬢に関して非難するつもりはございませんので、ご理解いただきたく存じます。

 次回は楽しいレポを挙げたいと思います♪

 兵庫支部 姫路事務所長 ブラウン監督 (H21.03.11)

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