〜©日本ピンサロ研究会〜

「風俗業界ぼったくり事情 〜大阪編〜」by yone氏


 私の得難い忘れがたい思い出を皆さんにお話しします。

 先日、大阪は南のぼったくりピンサロの女店長が、客に睡眠薬を飲ませ路上に放置し死亡させ、逮捕された事件をご存知でしょうか?実は今年の2月ごろ、私もぼったくられたのです。しかも逮捕された女店長に抜かされたのです!ほんとうです!!

 その日の午前1時ごろ、呼び込みのおっさんに、5000円でいいと言われ、ついつい魔が差して・・・付いてついていってしまいました。

 店は、路地を入った2階にあり下の階段口で、あの女店長に、5000円を払いました。歳のころは30代後半で「まさかこれが相手かな?」と、一抹の不安を覚えるような感じで2階に案内されると、更にむごいことが、おきました。
 中はかなり暗かったのですが、それでも判るほど、すごいと言うか恐ろしいと言うか・・・どう形容していいか分かりませんが、とにかく化け物みたいなのがきたのです!
 もう「おばさん」どころか「おばあさん!」しかもいきなりチップを要求してきたのです。5000円のはずだしこれだけしか持ち合わせが無いと言うと「ちょっと待ってて・・・」と下に下りて行き、帰ってくると隣のカーテンで、仕切ってある部屋に通され、その時気が付いたのです。服を脱いでいたのを!!慌ててこれはやられる!と思い、取りに出たのですが、時すでに遅し・・・後で見たら1万円抜かれてました。間抜けな私です・・・フゥ〜。ぼったくりと言うより盗まれた訳です!窃盗です!!

 恐ろしいプレーのほうは、おばあさんに、オイルでしごかれ、あの女店長も参加して抜かされました。言ってみれば金を払って犯された・・・そんな表現が一番しっくりとくる感じです。帰るとき下に行くと、呼び込みのおっさんはいなく、やくざ風の男が2人いました。この空しい体験を通して、2度と名前が通っていない店には、いくまい!と、思った私でした・・・


管理者から一言・・・・
殺されないで済んだyoneさんはかなりラッキーだったかもしれませんね。もしかしたら新聞に載ってしまっていたのかもしれない・・・ですね。しかし良かったとは言っていられません。大阪で風俗愛好家のいわば見知らぬ同志が命を落としているのですから。やはりぼったくりは絶対許せない!被害を極限するためにも,みなさん是非ご投稿下さい。