〜©日本ピンサロ研究会〜

「風俗業界ぼったくり事情 〜上野編〜」by A-hol氏


 ぼったくり情報です。

店  名 (おそらく)「ひのまる

店の種類 ピンサロ

場  所
 上野駅不忍口より右手に進んで、道沿いにいき、左にある飲み屋街にはいり、その飲み屋街3本目の左へ入る道をいって、名前ばかりのソープランド「ニューヨークニューヨーク」の飲み屋さんでは無い方の向かい側。

内  容
 客引きの中年男性に声を掛けられ、まず、6000円で何でもアリ、(その辺で怪しいと思うべきでしたが)新人、アルバイトの子ばかり、新聞に出たから安心です、というような紹介をされます。実際に出てくるのはかなりのおばさんで、てこきノミ、さらについた女の人のドリンク代および席料を取られ、入場時に払わされた6000円は単なる「入場料」という扱いになってしまいます。
 最終的に中での請求は32000円、(ドリンク代は一杯4000円)したがって、総金額は38000円ということになります。また、その店の女の人も、「そろそろ終わるから一緒に出かけましょう」みたいな事を言って来ますが、これに乗ったら系列のさらに高いぼったくり店につれていかれてしまいそうな気もします。

付随情報
 まぁこれは極端ではあると思うのですが、その辺りの客引きはまず信用できないと思います。それと、近辺のソープランドという名称が掲げてある店舗ですが、内容は完璧にヘルスです。(本番無し)これは実はヘルスだと思っていけば、お風呂には入れるし、また、ものすごく安いので(総額10000円以下)私は結構使わせてもらっています。女の子の写真氏名もなく、これもある意味ではぼったくりなのかな、と思いますけど、それ以上の請求もなく、女の子の性格もいい子が多いので、結構良いんじゃないかな、と思います。


管理者から一言・・・・
これはきっと次なるボッタの前奏曲だったのでしょう,A-holさんはおばさんのつまらない誘いに乗らないでこれで済みましたが・・・ギャンブルと一緒で元を取ろうとしたらさらに泥沼に陥る,それを暗示している事例ですね。皆さんもA-holさんのように引き際を心得て下さい。真のギャンブラーは引き際を心得ているのものです。