〜©日本ピンサロ研究会〜

緊急報告
「風俗業界ぼったくり事情〜錦糸町編〜」

by まさのしん氏


 はじめまして、HNまさのしんと申します。
 いつも御サイトを参考にさせていただいています。今回、私が体験したのは「タケノコ剥ぎ店」です。

 錦糸町南口にてキャッチの女に遭遇、「一万で最後まで。」と、言うので怪しいと思いつつからかい半分ですぐ隣の歓楽街に入りました。
 適当に話してバイバイする予定だったのですが、「あの子が相手するから。」そう紹介されたのが抜群の美人!頭では分かっていたのですが愚息が言う事をきかず、最後まで無くても手コキとお触り位はあるだろうと入店しました。

 看板も何もなく店名は分からないのですが(申し訳ないです)、新しいサンクスの通り挟んで2軒目の雑居ビルです。
 5階までエレベーターで昇り、階段でもう一つ昇りますと怪しい小窓の付いた鉄の扉の入り口が見えます。

 店内はカーテンがズラリと並んだいかにも怪しい作りで、その一室に案内されます。前金一万を渡し、パンツだけになったところで第一弾が来ました。

「タオル代千円下さい。」

やれやれと思いながらも千円渡します。暫くして第二弾です。

「お客さんチップお願いしま〜す。」

仕方なく2千円渡します。この時点で私はかなり馬鹿ですね・・・。
 マッサージも終え、パンツを脱いでパウダーとローションを使い愚息を刺激し始めます。正直、この時点で面倒だから早く出したいと思っていたのですが・・・。来ました、第三弾。

「ここから先は三万下さい。」

この時点でようやく正気に戻った私は「最後まで相手するって言ったじゃん?」そう問いかけたのですが・・・、

「私が最後まで相手します。でも料金の話しはしてないですよ?」

そう言いながら豊満な胸を押し付けての営業をしかけてきましたが・・・。

「帰る。絶対帰る。」

色々な誘惑や値引きを話しかけてきましたが(最終的には二人がかりで)、すっかりやる気を失くした私&愚息は早々に撤退しました。

 合計で一万三千円も使ってしまい、高い授業料でした・・・。百戦錬磨の皆様に言うのも失礼な話しですが、私のように脳ではなく愚息が決定権を握っている方はお気を付け下さい(汗)

 これからも皆さんのレポを参考にさせていただきながら、機会があればまた投稿させていただきます。

来店日:H20 5月11日 22時半頃
評価は敢えてナシとさせていただきます。

 (H20.05.26)

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