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体験メモ「現代日本風俗事情(千葉栄町編)」

by ぶ〜ひん氏


 非会員の【ぶ〜ひん】です。
 地元での立ちんぼさんとのやり取りについてレポートしたいと思います。

■今回遊んだお店■
店名:【町に立ってるオネいさん】
所在:千葉市 栄町
業種:交差点警備員【立ちんぼ】
費用:5K(健全なマッサージのみ50分)
HP:ありませんわな。
季節:2018年5月頃

■下らない前段■
 最近出張からの帰りに食事をするためJR特急の終着駅である千葉駅界隈をうろちょろして、食事を取った後に暇つぶし兼カロリー消費のため、一人で練り歩きを行ったときに ふと、自暴自棄的な挑戦を行ったのでレポしたいと思います。

■お店・店員■
 町で声かけられました。商売ですので優しかったです。

■女の子■
 と言う年でもなく、自称41歳との事でした。あくまで健全なマッサージと言うことで、挑戦の意味も含めて付いて行ってみました。出身は台湾らしく、来日4年目だそうです。風体は、小奇麗で若いときにお会いしたかった感じです。

■プレイ■
 普通のマッサージ、最初30分3kのはずが延長30分3kを求められました、断り続けるのもめんどくさいので、おつりの2kをチップと思って延長してみました。マッサージ自体は近隣のとあるマンションのお部屋に連れ込まれ、部屋は健全なマッサージ台が2台横並びになっているワンルームでした。

■感想と言うよりこの後の展開■
 マッサージ終了後、この後スッキリしないアルカ?と聞かれたので、「お姉さんがしてくれるの?」と聞いたところ,違う違う!、私がそういうお店を紹介するのヨ!と言っていたので、どんなお店?と聞いたところ、ごにょごにょと、私よく分からないと言う始末,よくよく聞くと、マッサージ終了後のお客を、知人の違法と思われるOP斡旋業者に紹介するシステムのようでした。
 オネいさんは、基本自分では如何わしい事はしないそうです。
 他の、交差点警備員の中には、そのままホテルに連れ込んで行為に及ぶ方もいるそうですが。。。。
 今回は、身元が分かるものや、財布の中にちょっと現金が多かったため諦めましたが,次回は是非自堕落的な、裏の世界にどっぷり漬かって見たいと思う今日この頃の出来事でございました。

■下らないプロローグ■
 なんか、映画とかである、怖いお兄ちゃんの前で正座とかするのも楽しそうだな。でも、それって大泉洋的なイメージが沸いてくるから、次回札幌出張でススキノのたちんぼでチャレンジしてみようと思う今日この頃です。

 (H30.05.27)

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