by ブーデン隊長氏
仕事を終え タクシーを捕まえようとしていましたが、バイク軍団に邪魔され,なんとか避難しましたが,一方通行のような道に入ってしまいました。土地勘のない私は先を進むしかありませんでした。
しばらく歩くと赤と緑のネオンが光っていました。その前にバイクがあるのでレンタルバイクと思ってましたが,店番してる兄ちゃんのようで,マッサー?マッサージ?と言ってきます。自分は肩を揉むゼスチャーをしました。すると兄ちゃんが フェラのマネして,マッサージと言ってきました。ハウマッチと聞くと,兄ちゃんは英語が話せるのか,オール40万ドン,日本円で1800円程度だと言ってきました。ぼったくり王国なので疑い,再確認をしました。それでもOKというので,不安ながら入ると,いきなり姉ちゃんがアピールしてきます。みんな20代前半って感じでした。
気に入った子を指名すると,ボロ階段で2階へ案内されました。
ドアを開けるとシャワールームを細長くした感じで,カーテンがかかっていました。先客がいたのか,しゃぶるフェラ音とウッウッという音が聞こえてきました。これは嘘ではない、と確信しました。
姉ちゃんに先導されカーテン内に入ると,簡易診察台のようなベッドがあり 頭の上には洗髪台がありました。?と思っていると,エスコートされながら服を脱がされ,乳首,息子,タマタマ,アナルをウェットペーパーで拭き始めました。要領がわからないままベッドで裸にされます。
拭き終わるといきなりキスをされ息子をタッチ,それから乳首,脇,脇腹と,拭いていないとこも舐めはじめました。
こちらも攻撃と思いパンティを撫でると,ひざくらいまで脱いでくれて手をアソコにアシストし,少しすると指を入れはじめました。かなりきつく締まってました。入れたいと思い,指で輪っかを作って入れるゼスチャーをすると,ダメと言われました。この姉ちゃん日本語わかると思っていると,口でタマタマからアナルを責められながらシコられ,ヤバいと思い,イクッと言うとディープスロートで口内発射しました。
そのままセルフかと思いきや,またバキュームフェラをされ,スッキリしました。
その後はウェットペーパーで拭き,アシスト付きで服を着ました。お会計のように手を出すので40万ドンを渡すと、ありがとうと言ってキスしてくれました。 なかなかなのコスパでした。
後で地図で確認するとグエンビーカン通でした。
第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補 ブーデン隊長 (H28.11.15)