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体験メモ「デリヘル嬢の対応について」

by 八百長相撲氏


 皆様、こん○○は!非会員の八百長相撲です。今日は先日遊んだデリヘルにおける、嬢の不愉快な対応について、報告したいと思います。小生は千葉県北西部在住、普段遊ぶ店舗が船橋を中心に数店ありますが、あえて店舗は伏せる形で、報告致します。
 その日はいつものようにネットで、写真や日記などを観て女の子を選びました。写真では物静かそうですが、日記では明るそうな雰囲気なのでチョイスすることに。しかし、これが全ての悪夢の始まりでした。
テレビをボォーッと観ながらのんびり待っていると、チャイムが鳴ったため迎え入れます。皆様もこの時大抵その日の当たり外れを直感すると思います。
 その日の小生も嬢の見た目に、あれ?!日記と雰囲気が違うぞ、これはやっちまったか?!と思いました。まず、出会ってすぐに笑顔で挨拶が出来ない嬢は、楽しい時間を過ごせないことが殆どです。そして、なによりもなんか眠たそうです。 とはいえ仕方ありません。部屋に招き入れ、所々の事務作業を終わらせます。普段はテレビなど消して、打ち解けるためにお話タイムにするのですが、盛り上がりそうもないので、テレビを観ながら話題を振ります。でも……楽しくない。
 そんな中、振られた質問に小生が答えを思い出せずにいました。小生はものを思い出すとき目を瞑りながら顔の前で人差し指を立てたり、それを振る癖があります。この時もそうしてしまったときです!!いきなり、「人を指差さないでください!指差すのは失礼なことです。」と睨まれます。しかし、小生には全くもって意味不明な指摘です。別に指差した気はありませんし、少しイラッとしましたが、面倒なので嬢の方に指が向いたのなら悪かったと謝ります。
 ただ、このあともことあるごとに色々と指摘をしてきます。はっきりいって話す時間が苦痛でした。
 もうこれはとっとと抜いて逆時短を決め込もうと、シャワーへと促すこととします。皆様はこのシャワーに向けての脱衣の時間をどう過ごしますか?先に脱いでいたずらする人、脱がせてもらうのを待つ人、様々かと思います。小生は嬢の脱衣を視姦しつつ、息子が元気を出し始めたところで脱衣を始めます(笑)。というのも、小生仮性包茎であり、平常時には割りとこじんまりしている為、見栄をはってわざわざ脱ぐ前に剥いたりするのも気乗りしないので、大きくなって少し顔を出してくれるのを待つのです。
 しかし、この日は前段のお話タイムでの不愉快さもあり、気持ちが乗っていないこともあり殆ど元気がありません。とはいえ仕方ないので、脱衣します。そして、パンツを膝ほどまで下ろしたときです!!「はぁ?!なにそれ。皮被ってんじゃん!それ真性?仮性?」。もうびっくらぽん!!です。こんなストレートに言われたのは10年の風俗経験の中で初めてです。開いた口が塞がらないというのはこの事かと怒りが増してきます。小生風俗に出掛ける前には自宅でシャワーをしっかり浴びていきます。もちろんホテルに直行でないにせよ、綺麗にはしています。実に失礼極まりない嬢です。シャワー時に洗ってるなかで気になるようであれば指摘すればいいだけのことです。もう最悪な気分です。日本男児、大抵は包茎です!ズル剥けこそ少ないわけです。何故お客を、いえ男を敵に回すようなことを平気で言えるのでしょうか?
 その後は、もうやる気が出るわけありません。しかし、悪夢は続きます。取り敢えずベッドに向かい、どこが気持ちいいか、フィニッシュはいつもどうしているのか等質問をされるので、答えます。このときスペシャルランデブーの経験を聞かれます。正直に答えるとそこでもまた、「それは○春行為ですよ!私がお店にチクったらどうするのですか?」と宣ってきます。別にあなたにこちらから声かけしてねぇし、もうどうでもいいよ、好きにしてよ!という感じで全てを切り上げることとしました。ちなみにこの嬢は、ソープにご勤務で時たまデリにもご出勤だそうです。どのお口がそんなことを言ってやがるのでしょう!
 そんなこんなの、お客を不愉快にさせる発言を繰り返したこの嬢も、去り際は笑顔で帰っていきました。
 風俗は接客業であり、相手を不愉快にさせるような嬢は、はっきり言ってこのお仕事をすべきではないと思います。また、もちろん人と人のお付き合いですから、客である男性も女性に対して何をしても、何を言ってもいいわけではありません。わずかな時間を共にする上で相手に対する思いやりは欠かせないわけです。小生はこの嬢については猛省を促したいところですが、まぁ無理でしょうね。
 今回は、もう2度と出会いたくもない風俗嬢についてまとめさせていただきました。皆様はこうした不愉快な対応をする嬢に出会いませぬようお気をつけください。気を付けたところで回避できないのが、男としてどうしようもないところですが……。

 (R01.07.07)

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