by 一分氏
ご無沙汰いたしております、特殊強襲調査隊B中隊一分でございます。
出張にてマレーシアはクアラルンプールに行って参りました。一週間の滞在中に二度お世話になりました。
店名 A1 Executive Health Spa
場所 アルファ ジェネシスホテル内
No. 45, Tengkat Tong Shin, Nukit bintang, 50200 Kuala Lumpur
分類 特殊マッサージ店
最初は普通のマッサージ店を求めて街を徘徊しておりました。
通常のマッサージ店でも2種類ありまして、マッサージのみで終了する店と、マッサージしながら股間を触り始め、手コキしたげるから追加払いなさい、というものです。いずれの店も45分〜60分の時間で50〜80MYR(マレーシアリンギット)が相場のようです。手コキは追加100MYRです。ちなみに2009年12月現在の為替は1MYR=26円です。
初日は王道のマッサージを味わい満足したのですが、二日目は別のマッサージがして欲しくなり、街を徘徊しました。こちらが日本人と判ると、街の怪しそうなおにいちゃんが声をかけて来ます。日本語でのサービス内容が書かれた名刺大のカードを渡されます。
下見出来るという誘いに乗り、見学に行きました。
1件目は小さなホテルの1フロアにある店でした。オフィスに通され、ソファに座るとコンパニオンが顔見世に来るシステムです。好みの女の子がいなかったので顔を横に振ると、第2グループの女の子が登場します。
第1グループ、第2グループ共7〜8人位、第1グループは中国、タイ、ベトナムの出身者、第2グループはインド出身者でした。値段は45分1本勝負、250MYRです。
翌日フロントでMYRに両替し、昨日の店を目指して歩いていると、『60分230MYRでいい』との声。思わずついて行き、前日と同じようなホテルの1フロアにあるオフィスに通されます。入り口は女性の受付もおり、隣はカフェになっていて全く普通のヘルスクラブかと思いますが、そこから8畳程度の部屋に通されます。
昨日と同じシステムで、7〜8名の女性が1グループ、第2グループではインドの人たちが続きます。第1グループで気になった女の子がいたので指名したところ、とてもうれしそうにしていました。
ここで料金230MYRを払い、ルール説明を聞きます。60分一本勝負、指入れ、キスなし…OKすると女の子が手を引いて上の階にある部屋に連れて行ってくれます。
お相手してくれた女の子は中国出身24歳です。笑顔がとても可愛い人でした。
服を脱がしてもらい、一緒にシャワーします。ボディーソープで洗ってもらい、先に出て身体を拭いてベッドに腰掛けて待ちます。女の子が出てきて、マッサージして欲しいか聞いてきます。希望すると、時間内でマッサージと特殊マッサージのセットが受けられます。マッサージより特殊マッサージが受けたかった私は『いらない』と応えました。すると全身リップが始まります。左右乳首と股間のトライアングルを5分ほど刺激された後、口にて装着されます。「カモン」と言われて攻守交替、となるのですが、「ユー、カモン」と言ってみました。すると少し照れたような笑顔を見せ、そのまま騎上位での接合が始まります。キス不可ですが、「キスしてもいい?」と聞くと逆にキスをしてきてくれました。
しばらくされるままにしていましたが、攻守交替してみました。栗を刺激すると、演技とは思えないような喘ぎ様に驚きます。色々ポジションを替えてみても本当に感じている模様。国際交流が上手く行き、うれしくなります。20分ほど時間を残してフィニッシュしました。
こちら優先で処理を施され、再度一緒にシャワーを浴び、接触したトライアングル地帯を洗ってもらいます。シャワーを終え、『もう終わり?』と聞くと、「時間ぎりぎりまで一緒にいてよ、マッサージしたげる」とのうれしい言葉。ベッドで寄り添い、マッサージはせずに、中国語のレッスンを受けました。名前を聞き、再度来店する約束をした時にタイムアップです。最高の気持ちで店を後にします。
彼女が忘れられず、最終日の夜に再度訪問することにしました。前回は22:30頃の来店だったのですが、二回目は夕食の都合で遅くなり、来店時間が25時を過ぎていました。店は開いていましたがお目当ての娘はいませんでした。前回が24歳だったので、調子に乗ってもっと若い女の子に挑戦したくなりました。この時間は第1グループしかおらず、その中で一番若そうな、身長の低い娘を指名しました。支払い、ルール説明、部屋への移動は全く同じですが、笑顔がありません。かなり嫌そうな雰囲気が伝わってきます。
シャワーを浴びながら年齢を聞くと21歳との事。 アップで顔を見ると大してかわいくありません。衣装は可愛いのですが、身体はかなり貧相です。このときすでに敗北を確信しました。
ベッドに入ると前回と同じように「マッサージして欲しい?」と「キスはだめ」との宣言を受けます。申し訳程度のリップの後、口に水を含んで生フェ○となります。 これは紙コップ2つに水とお湯をいれ、ベッド横においていたものを含んでいるのでした。水の後はお湯でのフェ○です。でもあまり面白くありません。 会話もありません。
黙って装着され、黙って乗られました。全く感情の通っていない喘ぎ声と嫌そうな顔を見るのがイヤでバックに持ち込もうとしたら拒否されました。正上位で無理やり終了させます。30分程度残して終了しました。
あごでシャワーを指され、シャワー室に入ります。離れたところから手を伸ばし、接合部分のみをサラッと洗ってオワリ。ベッドに戻ってマッサージでも頼もうと思ったら、「あなた、終わったから私のサービスは終わり。残りの時間、寝ておきたい?」とダメ押しのセリフ。そそくさとセルフ着衣して店を出ます。
この店は明瞭会計の様な印象を受けました。街でうろうろしているお兄さんはこの店と契約していて、お客を紹介したらコミッションが入る仕組みなのしょうが、かなり多くのお兄さんと契約している模様で、規模としては大規模の部類に入るような印象を受けました。
20時〜22時が一番選択肢が多い時間帯です。少し離れた香港上海銀行が入ったビルの10階にも女の子を派遣しています。只、こちらでの顔見世はセレクションが狭く、45分238MYRとシステムも若干異なります。 KLCC(ツインタワー)から近いのはこちらなので、時間的に余裕が無い場合はこちらでも良いかもしれません。
と言いながらも、やはり100%安心できる雰囲気ではないので、常に緊張しておく必要は感じました。女の子の当たり外れは大きいです。日本語は受付の兄ちゃん位しか話せません。女の子は英語もろくに話せないので、都合が悪くなると解らない振りをされます。衛生的には中の下か下の上レベルですので、潔癖症の方は楽しめないかもしれません。
特殊強襲調査隊 C中隊 第6小隊 隊員 一分 (H21.12.23)