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調査報告「海外風俗事情〜中国・上海編〜」

by 007氏


 仕事で初めて大陸は上海に行ってまいりました。先人から色々な情報を聞いていましたが、やはり聞くのと自分で経験するのは雲泥の差であります。ただ、そこは異国ですので、経験者の注意事項を忠実に守り突撃です。

突撃場所:上海 某カラオケ屋
突撃日時:2月下旬

 食事を済ませ、現地駐在の方含め計5名でカラオケ屋に突撃です。大部屋に通され、飲み物やらオツマミやらが準備され、現地駐在の方が、なにやら中国語で交渉すると「小姐軍団」の登場です。合計16名程度のオンパレードは圧巻です。
「ワタシ ヲ シメイ シテ!」
と満面の笑顔と眼力で、小姐達のアピールを感じます。普通「初心者」は、この攻撃で、平常心を失ってしまうのですが、小生は半年程前に「広州」で経験済みですので負けません。
 ムチムチボディとぽっちゃっり丸顔の、まだアドケナサが残る(でも24歳ですって)小生のストライクゾーン「M嬢」をチョイス。中途半端な英語と、彼女の中途半端な日本語で会話を進めます(しかし、いくら日本人向けとは云え、小姐達の無意味な日本語名はイカガなもんでしょう?)

 店内で呑んで歌って、なんとなく「連れ出しモード」に進んで行きます。彼女が着替えをすまし席に戻ってきたところで「飲み代 250元」「連れ出し手数料 300元」を支払いタクシーでホテルに移動です。

 モシモの事を考え 彼女に鍵を渡し先に行かせ、時間差を付けて部屋に入ります。
 部屋に入ると持参したPSPのトークマンを使って彼女をホメチギリます。
 上着を脱がせ、イチャイチャしてると「2週間ぶり」と彼女がつぶやき「本気モード」でDKの嵐で抑えつけられます。しかし、この国の小姐の肌のきれいな事、眩暈を覚える位キレイです。
 「シャワーは?」の問い掛けにも動じず、お互いもうスッ裸です(まだ金額交渉済んでないのに・・・・・)。小生の理想のボディを、満喫しつつ、もぉ止まりません。彼女自ら導こうとするのを理性で防ぎます。
 取り敢ず中断して、当然イチャイチャしながら二人でシャワーへ。小生も「沸点」が近づきつつありますので、「コノママ」とも思いましたが「G装着は必須」の教えを守り、ベットへ移動です。

 そこからは、お互い野獣のように、貪り合いますが小姐は絶対Fはしません(国民的にそうみたいです)まぁそんな事も気にならない位、表裏上下激しく攻め合います。

 久しぶりに満足行く営みを終えますと、彼女は爆睡に入り、小生も釣られるように眠りに落ちました
「アサ ハヤイカラ 7ジ ニ デルネ」と云われて6時に目覚ましを掛けており、アラームが鳴り、二人して渋々目覚めます。
 キレイな髪と、キレイな肌を肌で感じますと小生はまたムラムラ・・・起きがけの一発です。ここでもまた、激しく応酬され、二人で獣になってしまいました。
 時間はとっくに7時を過ぎて。彼女が慌てて着替えを済ませお会計・・・「1500元」・・・・高っ!(日本じゃ安いですけどね)

 まぁ2回戦でしかもドンピシャ好みで相性ばっちりでしたので笑顔でお支払い。
「マタ オミセニ キテネ」
と携帯番号を手渡されDKでバイバイです。

 あぁまた来るぞと 心に誓うのでありました。

 (H18.04.04)

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