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デリヘル「大塚アテネ」(大塚)Ver.14

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです

(コロナのあと、まだ海外に行けていませんが・・・)

File 0263

Title: コロナ後3年ぶりの再会

日時: 2023年5月14日(日)

店名: アテネ

場所: 東京都豊島区大塚

業種: デリヘル

電話: 03-6304-1123

URL: http://o-athens.com/top.html

調査時間: 220分

調査費用: 30k*2+1k(写真指名)+ホテル9.9k(土日料金)

今日の姫、花子(仮名)とは2020年に会っていました

ホテルのエレベーターでしたが・・・

日曜日に大塚に行ける時間ができたので

1週間前から大塚デリヘル アテネの姫出勤一覧をチェックします

なかなか日曜日に出勤の姫が出てきません

すると、土曜日になって

ようやく午後番が出てきました

ネットのお店の紹介文で花子に決めます

土曜日にお店に電話して

口開けの13時を予約します

「お時間はどうされますか?」

「うーん、いつもは110分か90分だよ」

「わかりました」

「でも、姫にスペックによっては、60分もあるかも」

「花子はいい娘ですよ」

「OK。確認の電話は1時間前でいい?」

「出勤の確認になりますので、30分前にお願いします」

「OK」

30分前の確認の電話と言われても

ヤマヤマはせっかち老人なのでJR大塚駅に着いた

40分前には電話してしまいます

姫の出勤の確認がとれたので

百均でベビーオイルを買って

まいばすけっとで、

安いトップヴァリュのバーリアルグランリッチテイスト

レモンハイストロング

塩にぎり

を購入

でも百均のベビーオイルは結局使いませんでした

ホテルはいつものモアナ

モアナの植え込みのところに

メンバーズカードを「保管」しておいたのですが

見当たりません

10か月前にはあったのに・・・

多分、昨年末の大掃除で捨てられてしまったのでしょう

部屋は、401号室

13時15分前には入室です

土日料金で6500円

15時までフリーですが

2時間前後の延長で、部屋代は結局9900円でした

シャワーを浴びて

風呂にお湯を張ったあと

お店に入室の連絡をして

昼飯替わりに塩にぎりをビールで流し込んで

アロマテラピー替わりにコーヒーを淹れて

姫を待ちます

1305にチャイム

3年前に会ったときは化粧気がなかった花子ですが

今日はばっちり決めています

「お時間はどうされますか」

「うーん、110分のダブルとか可能かな?

次に予約が入っていれば、110分でいいけど

花子さんは人気ありそうだから、入っていると思うけど」

「入ってないと思いますよ、確認してみますね」

「もしもし、はい、お会いしました

110分のダブルを頂きましたが

はい、はい、はい」

「ヤマヤマさん、ダブルOKです

61,000円ですけど、大丈夫ですか?」

「もちろん、はい」

準備しておいた61,000円を渡します

「ありがとうございます」

「実は、3年前ぐらいに、花子さんと会ったことあるんだよ」

「えっ、前、お会いしましたっけ?」

「いやいや、ホテルの部屋で会ったわけでなく

ホテルのエレベーターで会った

ホテルの部屋に行くとき

同じエレベーターに乗って

お名前とお店を聞いた」

「えー、そうだったんですか、ごめんなさい、忘れてしまって」

「その時、今度指名するよって言ったけど

コロナで3年かかった」

「ありがとうございます、覚えていて頂いて」

花子をベッドに誘って

トップスをボトムスを脱がせば

Tバックとお揃いのブラ

「わーお、Tバックだ。お店の?」

「違いますよ、わたしの」

「いつも、Tバック?」

「仕事のときは」

「わーお、じゃあ、次、会う時もだね、楽しみ」

ブラとTバックを外せば

形のいい乳房

大きくはないですが、ピンク色の乳首も好みです

花子にキスをして、ベッドに倒そうとすると

「待って、待って、ヤマヤマさん、シャワーを浴びてから」

「大丈夫、大丈夫、うちで浴びてきたでしょ」

「でも、汗かいたし」

「平気、平気」

「だめだめ、花子がだめ、シャワー浴びましょ」

4時間もあるので、花子の機嫌を損ねるのはまずいので

花子に素直に従います

お風呂でのシャワーのあと

バスタオルを巻いた花子は

ベッドに寝ます

ヤマヤマも隣に

お邪魔します

今日初めてのキスかのように

優しくキスしてあげます

初恋のキス

キスをしながら

花子のバスタオルを解いてあげます

大きくはありませんが

かたちのいい乳房と

ピンク色の乳首

思わず乳首にキスをしてしまいます

「アーン」

乳首へキスをすると

最初の一発目のキスには

姫たちの多くは

「アーン」

と反応してくれます

日常から非日常への

変化のための

呻きです

「花子さんの胸、とてもきれい

おいしい、食べたくなった」

「ありがとう」

乳首への刺激継続はまだ早いので

乳首をしゃぶりたい欲望は抑えて

口唇へのキス

首筋へのキス

乳房へのキス

お腹へのキス

「アーン」

キスと一緒に

指先を使ったペッティングで

花子を昂めてあげて

花子を乳房の脇を

さすってあげます

時々、乳房全体を

時々、乳首へのキス

脇への刺激

乳房の脇には

スペンス性感帯があると

言われているので 性感帯マッサージを頑張ってますが

うまくいったためしがありません

今回も花子に反応なし

で、Betty刺激に切り替えます

Betty刺激とは

SharksのBettyに教えてもらった

内股刺激

プッシーへの直接刺激はせず

プッシーの右横おまた

左横おまたを

掌でこすってあげます

ヤマヤマは花子の右に寝ているので

花子の右内股は撫でやすいのでずが

左になると

手を花子の下半身を跨いで

撫ぜざるをえず

どうしても

10回に1回の頻度になってしまいます

右を撫でても擦っても

左を撫でても擦っても

花子は鳴いてくれません

スペンス性感刺激に続いて

Betty刺激も

敗北のようです

Betty刺激から

指によるクリ刺激に移ってもいいのですが

指では刺激が強い

爪が怖い、汚い等の理由で

指を嫌がる姫もいるので

下に降りて

92(クンニ、Cunnilingus)に移ります

下に降りては

英語ではget down

この表現好きです

立ってなくても

寝てても

get down

まさ92を開始する感じです

プッシーにはまだ全然触れてませんので

強いのはダメ

急ぐのもダメ

口唇を使って

大陰唇を下から上へ

ゆっくり撫でてあげます

舌で大陰唇の扉をこじ開けたくなりますが

まだ早いです

口唇で撫でていれば

自然に開いてきます

「あーーん」

花子の小さな呻き

口唇のドライ撫でを続けます

しばらくすると

大陰唇が少し開いてきて

ヤマヤマの口唇に

わずかですが、湿り気も感じるようになってきました

なら、ヤマヤマも口唇から舌を少し出して

湿り気を足してあげます

「あーーん」

花子の小さな呻き

花子も昂まってきたようなので

大陰唇を下から上まで

べろっと舐めてあげます

でも無理に舌を

大陰唇内部にずり混ますことはせず

まずは表面からです

べろっ、べろっ

を繰り返してれば

大陰唇も開いてきて

舌が自然に内部に吸い込まれていきます

べろっ、べろっ

舌が小陰唇に到達すると

すぐにクリを攻めたくなりますが

我慢がまん

大陰唇のときと同じように

小陰唇の上だけを

優しく舐めてあげます

「あーん」

花子の小さな呻き

優しく舐め続ければ

少し苦い味の愛液が出てきます

花子も感じてきている証左

ペロペロを続けます

続けていくと花子のクリも

しっかりと硬くなってきて

ますます気持ちよくなっていうようです

ペロペロ

ペロペロ

「あーん イクー」

ペロペロ

カクンカクン

92で逝ってくれました

姫に逝ってもらうのが

仕事、天職と思っている

ヤマヤマとしては

今日の仕事は終わりです

あとは流れにまかせて

どこまで花子が極められるか

助けてあげるだけです

92で1回逝ってくれましたが

2回目を欲しがるかもしれないので

92継続です

ペロペロ

ペロペロ

花子は逝ったあとよくある

くすぐったがる様子はありませんが

昂っていく様子もありません

で、スマタです

ヤマヤマのチンチンはビンビンです

これもレビのおかげ

現代医療の勝利

レビを飲んでないと

長い時間の92で

ヤマヤマのチンチンは萎んで

グリコのベビーウィンナーになっていて

急激な戦線変更には

対応できなかったと思います

正常位でスマタ

花子の膝を抱えて

屈曲位脚あげスマタへ

スパン スパン スパン スパン スパン スパン

花子の反応はあまりありません

スパン スパン スパン スパン スパン スパン

花子の反応がないのと

ヤマヤマの息が上がってきたので

屈曲位脚折れスマタへ

体位変更です

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

屈曲位脚折れでも花子からの反応は

あまりありません

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

クリ刺激の方がいいかもしれないので

CAT(Coital Alignment Tech)スマタに移ります

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

花子がスマタ後初めて喘いでくれました

やっぱり、クリ刺激が必要なようです

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

少し、柔らかくなってきました

前後運動も入れます

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

ペニスも硬くなったので

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「ヤマヤマさん、逝きそう」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「逝くー」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「んーー」

カクン

花子のオーガズムはそれほど大きくありません

自己申告がなければ気がつかないです

CATスマタ継続です

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「また逝っちゃうよ」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「逝くー」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

カクン

2回目も小さなオーガズム

2回逝ってくれたので

前後運動に戻ります

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

花子の反応はありません

これ以上、続けても、ヤマヤマの自己満足だけになってしまいますので

1回戦は終了です

「花子さん、ありがとう、気持ちよかったよ」

そのまま、花子の隣に寝ます

「ヤマヤマさん、ありがとう、気持ちよかったです」

「花子さん、あんまり逝かないの?」

「えー、2回も逝っちゃったよ、続けて逝っちゃたよ、こんなの初めてだよ」

「ありがとう」

花子と話していると、また催してきて

花子のプッシーを手で刺激したくなります

「また、いい?」

「うん」

Get downです

舐めてあげます

1回戦では、指1本だったのですが エッチのあとなので、2本入れてしまいます

「あーん」

お口でクリ刺激、指でヴァギナ内部刺激です

Gスポット刺激のつもりですが

花子は最後までいけないようです

で、さっきのCATスマタへ

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

少し、柔らかくなってきました

前後運動も入れます

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン ズュポン

ペニスも硬くなったので

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「ヤマヤマさん、逝きそう」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「逝くー」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「んーー」

カクン

1回戦と同じく、花子のオーガズムはそれほど大きくありません

自己申告がなければ気がつかないです

CATスマタ継続です

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「あーん」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「また逝っちゃうよ」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

「逝くー」

シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン シュトン

カクン

2回目も小さなオーガズム

これで、2回戦は終了です

「花子さん、ありがとう、最高だった」

「ヤマヤマさん、ありがとう、少し疲れた」

「じゃあ、少し、お昼寝しようか」

「うん」

お昼寝をしても、裸の花子が気になり

掛け布団の下から潜って

花子のプッシーを攻めます

でも、なかなかです

しかも布団の中は暑いし

で、92を続けても

花子の盛り上がりが

今一つだったので

中止にして

掛け布団から

頭を出して

花子の横に寝ます

「花子さん、フェラしてくれる?」

「もちろん」

「ならシャワー浴びてきた方がいいよね」

「お好きなように」

「じゃあ 浴びてくるから ちょっと待ってて」

「はい」

一人シャワーへ

「きれいにしてきたよ」

寝ている花子の隣に寝て

花子が起きてくれたので

ベッドの真ん中に寄って

花子はヤマヤマの股の間に入ってくれます

「少し寒いから布団被っていい?」

「もちろん」

大きなちゃんちゃんこを

頭から被った姫人形のようなかたちで

花子はヤマヤマのチンチンを摘まんでくれます

チンチンはまだペニスと呼ぶほどは成長しておらず

5cmほどのシャウエッセンでしょうか

これが14cmのプリマボンレスソーセージまで成長させることができるが

花子のお手並み拝見です

EDを服用してない時は

今日は勃起してくれるだろうか?

という心配が心をよぎり

それが悪魔のサイクルで

精神的な影響が

海綿体へ血流を邪魔し

気持ち的には起たせたいのだけど

肉体的には起たないという

悲しい状況に陥りますが

EDという技術でその心配は全くなく

見る、触る

という性的な刺激を与えれば

本当、自然にニョキニョキと

大きく太くなってくれます

花子はシャウエッセンをパクッと

咥えてくれます

咥えると

長い黒髪が花子の額に垂れてくるので

それをかき上げる

セクシー

シャウエッセンが1cm伸びて

お得用サイズになりました

シャポン シャポン シャポン

イヤらしい音をたてて

しゃぶってくれます

また1cm伸びました

手でシゴける長さまで

伸びてきたので

手でシゴいてくれます

シコ シコ シコ

唾液をトローと滴して

シコ シコ シコ

もう挿入できる

長さ硬さになってきました

仕上げでしょうか

パクッと咥えてくれます

さっきまでシャウエッセンだった

ヤマヤマのチンチンは

プリマボンレスウインナーになったので

花子も咥えがいがあると思います

ジュルジュル ジュルジュル

「花子さん、気持ちいいよ」

ジュルジュル ジュルジュル

「あんまりされると でちゃうかも」

ジュルジュル ジュルジュル

「気持ちいいよ」

花子はヤマヤマを逝かせるつもりか

お口から手に切り替えます

シコシコシコ シコシコシコ

唾液をトローと滴して

シコ シコ シコ

「やばい やばい」

シコシコシコ シコシコシコ

「一緒になろう 一緒に逝こう」

花子はヤマヤマのペニスから

手を離してくれました

「花子さん、ありがとう 気持ちよかったよ」

「花子さんは、上に乗るのと、正常位どっちがいい?」

フェラの後は、騎乗位が定番と思っていたので

本音を言えば、女性上位をしたかったのですが、花子の答えは

「バックがいい、バックが好き」

「おう」

バックを所望する姫は

男性を早く逝かせたいため

と考えるのは偏見でしょうか

風俗道初心者は

バックでのエッチを想像しただけで

出てしまいます

ヤマヤマは初心者ではないので

バックを楽しむことができます

あと、バックは本当に姫が

気持ちいいのか

逝けるのか

一抹の不安があります

また顔を見ての確認ができず

姫の気持ちよかったとか

逝ったとかの

自己申請を

裏付けもなく

信じるしかなく

フラストレーションが少し溜まります

花子の話に戻って

寝ている花子に

上半身を上げてもらい

右横に右手をついてもらい

その手を支点に

上半身をぐるっと回転してもらい

両手をベッドについてもらい

腰を上げてもらい

尻を突き出してもらい

ドッギースタイルの完成です

あとはスマタをするだけ

スマタへ

「あんっ」

花子が小さく喘ぎます

バックスマタです

ヤマヤマの下腹部が

花子の尻の出っ張りに

ぶつかってスマタはそこまでです

スパン スパン スパン

景気のいいお囃子太鼓

スパン スパン スパン

だんだんと調子に乗って スピードを上げて

スパン スパン スパン

ヤマヤマのペニス長は

日本人ほぼ平均の14cm

14cmだと日本女性と完全なスマタができます

ヤマヤマの下腹部と

花子の出っ尻が衝突して

囃子太鼓が

スパンと鳴ります

抜き差しを続ければ

スパン スパン スパン

花子との

スパンスパン スパンスパン

楽しいです

昔、千葉の栄町の

ソープに入りびたったころ

ベテランの姫に当たって

いつものように

ナマを所望すれば却下

つぎにバックで

姫の横尻をパンパンすると

休憩時間に

「この客はひどいよ

部屋に入ればすぐに襲ってくるし

もったりもできやしない

エッチではナマでやらせろと言うし

バックではケツを叩くし

でんでん太鼓じゃないんだから

ホント、ひどい客だよ」

と、嫌みを言われたことがあります

ナマはリップサービスだし

もちろん言い過ぎると

店を出禁になってしまいますが

(ヤマヤマの実体験)

バックでのケツ叩きは

エッチのデフォルトだと思うのですが

いかがでしょうか

花子とのスパンスパンに戻って

最初の2ストロークは

低速の慣らし運転で

ギアチェンジをすれば

スパンスパン

といい音がします

これまた定石に従って

ギアをトップに入れて

スパンスパンスパン スパンスパンスパン

トップ走法は長続きせず

ギアをセコに落として

スッパッン スッパッン スッパッン

そりゃ

スパンスパンスパン

で頑張りたいけど

息が続きません

コロナ禍以来

皇居ランもしてないし

実家回りの夕方の

ジョギングも最近はサボり気味だし

歳だし(これが一番大きい原因か)。。。

姫の顔が拝めないのが

ヤマヤマがバックを好きになれない

一番の理由ですが

攻め方も限定されることも

理由だと思います

スパンスパンスパン

スーッパンスーッパン

を繰り返し

花子がどこまで

気持ちよくなっているか

興奮しているか

喘ぎ声で判断するしかないのですが

花子はあまり喘ぎ声をあげないので

それも難しいです

スパンスパンスパン スーッパンスーッパン

スパンスパンスパン スーッパンスーッパン

スパンスパンスパン スーッパンスーッパン

「あーん」

花子が喘ぎ声をあげました

その声に合わせて

前に倒れこみます

花子を抱えこんで

倒れる前に

引き戻す時間がなかったので

スマタから外れてしまいました

花子は逝って

力が抜けて

崩れてしまったようです

公式には花子が逝ったかどうか

確認がとれてないので

うつ伏せに崩れた花子を

仰向けにひっくり返してあげて

正常位スマタに変わります

花子の尻下に枕を入れて

屈曲位脚上げスマタからスタート

スパン スパン スパン

スパンスパンスパンは小さな音です

スッパン スッパン スッパン

のような響く音ではありません

シュッポン シュッポン シュッポン

と、葬式のようなショボい音です

第1ラウンドと第2ラウンドの経験から

花子はCATが一番逝きやすそうです

シュッポン シュッポン シュッポン

ショボい屈曲位脚上げから

花子の脚を下ろして

CATスマタの準備をします

スファン スファン スファン

スファン スファン スファン

あーん

花子が小さく呻きます

スファン スファン スファン

ジュポ ジュポ ジュポ

ジュポ ジュポ ジュポ

ペニスのカチンカチンが戻ってきたら

CATスマタへ戻ります

スファン スファン スファン

あーん

スファン スファン スファン

あーーん

逝く

小さな声でオーガズム宣言がありました

スファン スファン スファン

あーん

スファン スファン スファン

もう一回はないようです

スマタを終わって

花子の隣に寝転がります

「花子さん、ありがとう 

とても気持ちよかった

こんな気持ちよかったの初めてだよ」

「花子も気持ちよかった

また逝っちゃた」

「バックで?」

「バックとその後」

「正常位?」

「うん」

花子にキスをしてあげます

この日はダブルにしてしまったものの

多少だるくて

コロナとかインフルではありませんが

エッチより寝てたい気分

で、お昼寝

花子もお昼寝が好きなようで

ヤマヤマが途中

トイレや冷水に起きても

起きてくれません

おそらく気づいてはいるけど

わざと起きない感じ

「花子さん、そろそろシャワーコールの時間かも」

「うん、もうすぐかかってくるかも

かかってきたらシャワー浴びましょ」 「おう」

体調が万全なら

家への忘れものを気にしなければ

3時間以上、エッチを続けたと思うのですが

シャワー前にも

イチャイチャしたと思うのですが

今日は体調もあり1時間ちょっとの

エッチでした

シャワーコールが来て

二人でシャワーを浴びて

着衣

退室

エレベーター降下

離別

ホテル代支払

【お店】(★★★☆☆)

いつもと同じです

【姫様】(★★★★★)

美人、スリム、ヤマヤマのタイプです

【プレイ】(★★★★☆)

何回も逝ってくれて感謝

でも、もっと悶えて欲しかった

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました

 海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (R06.02.18)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KEN氏(H22.11.29), 越谷竜氏(H23.04.12), 後藤氏(H23.06.15), 勝太郎氏(H25.04.05), アローゼン氏(H26.02.26), ヤマヤマ氏(R01.10.28)(R05.05.21), ひろ氏(R02.04.15) がレポートしております。
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