〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「青江」(天王新地)

by ゆういち氏


非会員のゆういちです。

お出かけがてら、以前から気になっていた地の初訪問です。

【日時】2024/3下旬
【店名】青江(和歌山天王新地)
【業種】料理屋(ちょんの間)
【料金】30分10000円
【場所】JR紀和駅もしくは紀伊中之島駅より約400m
【HP】無し

ちょっとヤボ用があり、終わってから時間もあったので、ちょんの間初体験がてら訪問してきました。

普段は、120分20K辺りのデリで、ゆっくりマッタリ過ごすのが私の遊びの流儀ではあるのですが、ここのところ早漏気味でもあり、1発だけ済ませて帰るのなら、こういう業態のほうが、早くて楽でお安くて、いいかなとも。

事前にいろいろ情報を仕入れていましたが、かなりの難所であるのは容易に想像出来ました。

とはいえ、過去にボカシ有りのデリヘルのパネマジで、何度かガッカリさせられるより、直接対面で選べて、嫌なら回避できる、ちょんの間はまだマシだろうと、現地入り。

当日は、雨模様で時間的にも中途半端なので、同士らしき人の行き来は全くなく、3つある店いずれも、女性らはお茶引きの状態。

自分的には、ここでは未掲載店の、まる市情報を仕入れたかったのですが、最初に店の前を通って店内を見た瞬間、ちょうど女性が後ろ向きに何かしてる様子で、その雰囲気だけで性欲が失せてしまい、そのままスルー。

青江は優し気な雰囲気の女性1人がスマホを見て座っておられました。おそらく五十路の私と同世代くらい。

一旦スルーして中村を覗きましたが、ケバイ雰囲気の女性が2人。

1人は痩せ型でなんか雰囲気が・・・。

もう1人もタバコをふかしていて態度もなんかふてぶてそう・・・しかも、ヤニの臭いが苦手な私は、青江に戻りました。

扉を開け、少ししゃべると、かすれ声ながらも第1印象の良い受け答えで、最終決定しました。

今からいけるとのことで、上がらせてもらい、狭くて急な階段を上がって2階の客室に。

古いとは言われつつも、昔の爺ちゃんの家よりはマシな感じで、布団が敷かれてる所に座って、雑談しつつ料金を払って、互いにセルフ脱衣。

愚息などを拭いてもらって、プレイ開始です。

勝手が分からず、普通なら客はほぼ受け身なんでしょうけど、私は責め好きと言ったら、女性がいいよと言うので、軽く身体を愛撫させてもらい、乳首舐め〜指マンなんかで気持ち良くなってもらった後、フェラ奉仕してもらいました。

他のメンバー様の過去体験にあるように、なかなかのテクでフル勃起。

そろそろ入れる?と言われ、折角なので、そのまま入れさせていただきました。

締りはイマイチなものの、ポッチャリ系にありがちな、心地好い肉棒へのまとわりつき感で、5分程度で中にスプラッシュさせていただきました。

しばらく抱き着きながらキスさせてもらって、ゆっくり抜いて、溢れるのをティッシュで押さえながら拭き取って、こちらの身体もまた拭いてくれて、ちょっと雑談してるとアラームが鳴り、身支度を整えて、店を出ました。

丁寧にお見送りもしてくれ、気持ちよく過ごせました。

評価です。

【店】★★★☆☆

 古さなどはありますが、適度に補修されてたりして清潔感もあり、過ごしやすかったです。

【嬢】★★★★☆

 雰囲気良く、気持ちよく過ごせました

【料金】★★★★☆

 他の新地より安く、嬢の外見を気にしないなら手っ取り早く済ませるなら、丁度良い感じ

 (R06.04.07)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 勝太郎氏(R03.04.07), こうへい氏(R03.08.08) がレポートしております。
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