〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「沖縄人妻白書」(那覇)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 今年も旅の季節がやって来ました。最初の目的地は、沖縄。いつも通り羽田空港でビールをあおり、機内でワイン祭です。ついつい調子に乗ってしまい、那覇空港へ到着する頃にはすっかり酔っ払いでした。

 空港からはウミカジライナーで瀬長島へ向かい、テラス席で飛行機の離発着を眺めつつランチです。さすがに沖縄だけあって暑かったですが、島風に吹かれながら冷たいワインを飲むのも一興。結局こちらでも3杯飲み、琉球温泉でリフレッシュしてからホテルへ向かいました。

 普段ならデリを呼ぶところですが、皆様の調査で未レポ店がほとんどないこともあり、今回は箱店をセレクト。時間調整を兼ねてテクテク歩き、予約していたこちらのお店へ向かいました。

◆店名:沖縄人妻白書
◆業種:ソープ
◆場所:那覇 辻
◆HP:https://www.okinawa-hitozuma.com/
◆所在地:那覇市辻2-22-2
◆日時:R05年10月上旬 夕方
◆費用:60分 17,000円(60分イベント14,999円+指名料2,000円+1円お釣りなし)

 前日予約を済ませておりました。残念ながら長めの時間が取れなかったものの、気になる嬢のため60分で予約完了。事前の確認電話はなく、お店へ到着後に男性店員氏に予約名を告げて料金を支払い、待合室へ。そこそこ広い待合室ですが、誰もいません。10分弱待ったところで声が掛かり、階段を上がると嬢が待っていました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 20代後半くらいの、笑顔が素敵でなかなか可愛いうちなー娘です。小柄で普通体型、一般受けするタイプかと思います。笑顔と挨拶の声で、当たりを確信しました。

 連れ立って部屋へ入り、荷物を置いてトーク。部屋自体はまあ、普通に綺麗です。しばらくしてお互いに脱がせ合いっこで脱衣して、顔が近くなって自然にKiss。あっさり心を奪われました。。洗体中も密着感があるのが良く、ハミガキを済ませて混浴になってイチャイチャ。良い雰囲気でベッドへ向かいます。

 ベッドではどちらともなくKissをして、攻められるのが好きと言うので順に攻めていくと、なかなかの敏感さんです。秘部の濡れ具合も素晴らしく、しばらくして昇天。攻守交代して攻めてもらうと、こちらを見ながら嬉しそうに舐めてくれます。くぅぅ、、たまらんですね。

 頃合い良しということで、装着して騎乗位でスタート。動き始めてしばらくしたところで昇天してしまい、正常位に変わって突いていくと、三度の昇天です。反応も声も可愛らしく、我慢せずに1回目の放出となりました。

 余韻を楽しみつつイチャイチャしていたら、息子はたちまち急回復。そのまま腰を動かして2回戦へと雪崩込みます。さすがにアルコールの影響もあって中折れしてしまいましたが、一度舐めてもらってから新しいゴムを付けて再挑戦。最後はDKをしながら2回目の放出となりました。

 再び余韻を楽しんでから後片付けをして、すぐにシャワーへ。会話も弾んで楽しい時間となり、着替えを済ませてから案内までイチャイチャして待ちます。やがてコールが入り、階段の前まで見送られてHug&Kiss。再訪を心に誓い、お店を後にしました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:4(そこそこ綺麗です)
店員:3(対応自体は良い)

◆嬢
容姿:4(かわゆいうちなー娘)
接客:5(自然なイチャイチャ感)
技術:3(まあ普通かと)

◆総合:4(また沖縄へ来たい!)

 いやー良かった。良かったです。可愛いうちなー娘と楽しく気持ち良く遊べてこのお値段なら、なかなかのバーゲンですね。店員氏の対応も良かったと思いますが、1円のお釣りがなかったというか、そういう価格表示をするのは好きではないので、そこは減点です。また、VIP対応嬢も地元嬢も一定数いますが、両方を満たす嬢は少ないのでご注意下さい。

 足取り軽くお店を出て、そのまま安里へ移動。1年ぶりのお店で、山羊刺し、山羊汁などを堪能します。今回もママにとっても良くしてもらい、お次はこれまた1年ぶりのガールズバーへ。こちらもとても楽しく、朝から飲みっ放しのせいか記憶を飛ばし、気付いたらベッドで朝を迎えておりました。。

 とまあ、普段なら何の問題もないのですが・・・。翌朝乗船するはずだった鹿児島行きのフェリー、既に出港しておりますwwということで、旅の序盤でのやらかしで逆にテンションが上がり、動かない脳味噌をフル回転!一気に鹿児島までワープするか、徳之島か、奄美大島か・・・どうやってリカバリしようか考えました。

 およそのプランを立て、一旦那覇港に寄ってフェリーの状況を確認して予約を変更し、奄美大島までのフライトを予約。時間ができたので辻でもう1軒調査しようかと思いましたが、地元娘に空きがなく、プチ観光へスイッチ。孔子廟を見学して沖縄そばを食べ、牧志公設市場を軽く見てから那覇空港へ戻り、プロペラ機で奄美空港へ到着です。バスで奄美市内へ移動後は、地元の居酒屋をハシゴして、遅ればせながら鹿児島行きのフェリーに乗り込むのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R05.10.26)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, スコルナ氏(H27.11.12), ファリス氏(R01.12.31), 風月氏(R02.06.17) がレポートしております。
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