〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「美桜」(札幌)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 札幌で迎えたこの日は、疲れを考慮してのんびりしたスタート。中島公園を散歩して伊夜日子神社へお参りし、幌平橋駅から街中へ移動後、北海道の畑の幸をスープカレーでたんまり食します。お腹を満たした後は、大通公園付近をブラリ散歩。各地では見られなかった紅葉も、北の大地ではそこそこ良い塩梅でした。

 その後は街中の温泉&サウナで体調とメンタルを整え、痛ましい事件があったホテル(営業していました)の傍をのんびり歩いてホテルへ帰還。いつもの如く、調査に臨みました。

◆店名:美桜
◆業種:デリヘル
◆場所:北海道 札幌
◆HP:https://mio.hokkaido-sapporo.net/
◆日時:R05年10月中旬 おやつどき
◆費用:120分 23,000円(新人割指名料込120分21,000円+交通費1,000円+12時以降料金1,000円)

 当日朝にネット予約をしたところすぐにTELが入り、とても丁寧な口調の男性店員氏とやり取りしてスムーズに予約完了。料金は聞かなくても明示がありました。当たり前のようで、これができるお店は非常に少ないです。

 1時間前の確認電話を済ませて、少し早く来室したい旨の申し出を快諾。おそらく、嬢の上がり時間を考慮しての配慮かと思います。準備をして待つと、札幌あるあるなドライバー集金ではなく、嬢が単独で来室しました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 ボカシがかかっているお顔以外はパネルの印象そのままな、アラサーの地元嬢です。勝手なイメージとは少し違いましたが、悪くはありません。それより、脱がせると綺麗なきょぬーの持ち主で、年齢を考えればかなり素晴らしいなと思いました。

 なんだかニコニコして嬉しそうな嬢を部屋へ招き入れ、料金を手渡します。すぐにベッドに隣り合ってトークタイムとなり、会話をしながら良い雰囲気になってどちらともなくKiss。DKを楽しみ、そのままベッドに倒れ込む形になって即プレイです。服を脱がせながら身体を弄り合い、まるで不倫をしているかのような感覚に陥ります。

 何度もDKを交わしてから攻めていくと、声を押し殺しながらも表情は明らかに感じており、必死に堪えている姿にテンション↑↑。毛が全く処理されていない感じが妙にそそり、濡れ具合も上々です。攻め続けるとビクビク震えながら感じ始め、やがて昇天。唇を奪って正常位スマタとなり、しばらくして1回目の放出となりました。

 昇天の余韻がだいぶ大きそうなので、長めに休んでのんびりとトークタイムを挟みます。楽しく会話していましたが、やがてムラムラ来て騎乗位スマタをリクエスト。下から眺めるおぱーいは、前述の通り大変見事なものです。滑らかな腰の動きも良い感じなんですが、あまりフィット感は得られず。正常位スマタに変わって、DKをしながら2回目の放出です。

 思った以上の満足感を得られたので、これまた長めのインターバルを挟みます。とはいえ、さすがにこのままでは終われず、今度は寝バックスマタをリクエスト。ローション投入で腰を動かしていくと、また違った反応が返ってきます。これはこれで良いのですが、やはり最後は表情を眺めながらと思い、正常位で3回目の放出。時間を空けたおかげか、お顔の横の枕に着弾しておりました(照)

 4回戦も十分可能な残り時間ですが、今日はなんだか満足感が漂っています。時間まで軽くイチャイチャしつつまたーり過ごして、時間を見てシャワーへ。前も後ろも入念に洗ってもらい、身支度を整えます。最後はいつものHug&Kissをして、お互い笑顔でお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:5(とても丁寧で素晴らしい)

◆嬢
容姿:4(見事なおぱーいに加点)
接客:4(自然な感じで良い)
技術:3(必要にして十分)

◆総合:4(想像以上に良かった)

 珍しく新人さんをチョイスしましたが、結果オーライでした。3回戦なら90分で良かったと思う節もありつつ、トークタイム含め楽しめたので良しとします。店員氏の対応がとても良かったのと、ドライバー集金のストレスがない点は、他店に対するアドバンテージだと感じました。

 連日の優しい笑顔に癒され、そのままお昼寝タイム。1時間ほど休んで街へ繰り出し、おツマミが充実している一風変わったお鮨屋さんへ。自慢の肴と海の幸に日本酒を合わせて、3時間またーり飲ませてもらいました。その後は、いつもの如くガールズバーをハシゴ。眠くなるまで飲み続け、ラーメンで〆てからホテルへ戻りました。

 翌日は、列車とバスを乗り継いで、ながぬま温泉へ。当地の名物ジンギスカンを堪能し、濃いめの温泉とサウナでリフレッシュ。北広島へ戻ってエスコンフィールドまで歩き、目新しいスタジアムの雰囲気を味わいました。空港へ到着後は、お土産、鮨、ラーメン。昨年とほぼ同じ流れでのんびり過ごし、帰路に着きました。

 沖縄から始まり、日本を南から北へ縦断した今回の旅。ゆったりした時間の使い方とデジタルデトックスが両立できる船旅は、今後の人生について考える貴重な機会となりました。長旅はいろんな意味で厳しくなってきたと感じながらも、体力が続く限り続けたいと思う自分もいます。さて、次はどこへ行こう・・・。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R05.11.11)

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