〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「セカンドワイフ」(新潟)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 マイナポイントを交換したおかげで、JREポイントがそこそこ貯まっていました。オトクな使い道を吟味して『どこかにビューーン!』の利用を決め、サイトで4択に挑みます。たしか30回目くらいで、新青森、さくらんぼ東根、新潟、飯山の4択が出ました。ここで運を天(JR東日本ですが)に任せ、翌日には新潟行きが確定です。なかなか面白いので、興味のある方は、HPにあるお試しの4択にトライされてはいかがでしょうか。

 迎えた当日は、東京駅のグランスタでツマミと酒を買い込み、新潟駅へ到着する頃にはそこそこの酔っ払いが完成。ランチはラーメンの予定でしたが、新潟が近付くにつれ気分も変わってきました。麺から米へ方針転換して懐かしいお味のバスセンターのカレーを食べ、コーヒーブレイクを挟んで調査の時間です。

◆店名:2nd Wife
◆業種:デリヘル
◆場所:新潟
◆HP:http://www.2nd-wife.net/
◆日時:R05年7月下旬 おやつどき
◆費用:100分 20,000円(100分18,000円+指名料2,000円)

 当日未明のネット予約で、電話は翌営業日になるだろうと思っていたら、すぐに掛かってきました。元気なのは良いことですが、電話越しとはいえ真夜中にやたらデカい声で喋るのでしんどいです。。ホテル入室後に連絡を入れた際も、同じ店員氏なのか声が大きかったですね。とはいえオペレーション自体に問題はなく、ほぼ時間通りに嬢がやってきました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 スタイル良く、なかなかに可愛らしい20代後半くらいのお嬢さんです。値段を考えればビジュアル面は十分なのですが、なんとも言えない距離感を感じてしまい、これは厳しい戦いになるかも・・・と少し身構えてしまいました。

 嬢は荷物を置くとすぐにお店へコールを入れ、料金のお支払いです。軽いトークを経てシャワーで丁寧な洗体を受けますが、妙な丁寧さと嬢自身のシャワータイムの長さが時間稼ぎに感じてしまい、テンション↓。部屋を出るまで終始のんびりした時間の使い方で、ほぼクロかなという印象です。。

 ウガイを済ませてベッドインし、攻めか受けかのやり取りを経てこちら先攻で開戦。DKはそこそこしっかり受けてくれますし、攻めればしっかり濡れてもくれて、悪くありません。ただ、どうしても距離感を感じてしまうのと、単調で演技感の強い喘ぎ声のせいでテンションが上がりません。

 適度なところで攻守交替すると、乳首をチロチロ・・・。玉袋→竿と順番に舌先を使って舐めてくれます。刺激は少ないようでしっかりしており、なかなかお上手。ちゃんと奥まで咥えてくれますし、涎多めでカポカポ咥えられるのも、それなりに好みです。そのまま果てたい気持ちを抑え、正常位スマタで1回目の放出となりました。

 後片付けをしてピロートークになると、やっぱりな〜というエピソードが出てきます。自然体で話してくれて良い娘だとは思うのですが、やはり距離感と違和感は拭えず。2回戦を所望すると、軽く流してくると言ってシャワーへ行ってしまいました。。戻ってきた嬢からは1回戦とほぼ同様の攻めを受け、騎乗位スマタで2回目の放出です。

 全体的にスローリーな展開で、この時点で残り25分程度。3回戦は厳しいと思いトークをしますが、すぐに息子がムラムラ来ました。正直に申告して、さあ・・・と思ったら、無念のタイマー鳴動。上がりのシャワーはさらに嬢ひとりの時間が長く、時間稼ぎ疑惑に拍車が掛かります。ウガイを済ませて身支度を整え、嬢を見送りました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:−(ビジネスホテルです)
店員:3(さすがに声が大きすぎる)

◆嬢
容姿:4(可愛い美乳のお嬢さん)
接客:2(距離感と時間稼ぎ疑惑が辛い)
技術:4(口戯がいい塩梅)

◆総合:3(可もなく不可もなく)

 まあそこまで悪くないのですが、どうにも越えられない壁とやかましい店員氏の対応を考慮して、少し控えめな評価です。後から冷静に振り返ると、なんでこの娘を指名したんだろう?と思う節もあり、酔った勢いで予約した自分を軽く反省しました。指名料が嬢によって異なるなどやや不明瞭な料金体系ではあるものの、お値段を考えれば十分なクオリティかと思います。

 嬢を見送るとドッと疲れがやって来たので、しばらく休憩。軽く休んで体調とメンタルを回復し、予約していた鮨屋までのんびり歩きます。その鮨屋でツマミに頼んだ佐渡の毛ガニが美味でテンション↑↑となってからは、好みの日本酒が見付かり、常連さんにも仲良くなり、満足してお店を後にしました。その後は、古町へ移動してラウンジ→ガールズバーをハシゴ。久々の新潟の夜を満喫し、良い気分でホテルへ戻るのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 管理部長 ベリンダ (R05.08.17)

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