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ソープ「アルバトロスブルーレーベル」(中洲)

by ヤン氏


 今晩は、ヤンです。所謂、中洲ソフト店では1番高額な店です。この種のお店ですと娘さんの色々なサービス、見た目、部屋の豪華さ等で高額になるのは理解しているのですが、ソフトなサービスでの高額、高級店には興味があり訪問しました。
 こちらです。

業種:ソープ 中洲
店名:アルバトロス ブルーレーベル
場所:中洲2−3−5 中洲会館3階
電話:092−283−6060
HP:https://bluelabel.jp/
料金:100分63000円 指名込

 と言うよりも、実は訪問するには理由がいくつかありました。回りから「たまには、未レポを調査しろ」「新しい扉を開け」等々の叱咤激励を受けていたり。。。でも、1番の理由は「説教」です。「説教でもしてやろう」との思いでした。詳細は避けますが、そういう思いでの訪問でした。
 実際、本当に居るのかは知りませんが、やる事はやった後に、「こんな所で働いたら親が悲しむ」「周りは知ってるのか」等々、娘さんに野暮な事を言い出すオヤジ達。。。笑い話としては、聞いた事が有りますが,私も似た者になってしまうのか・・・。しかし、まぁ今回ばかりは許されると思ってはいますよ。
 それに説教と言えば、以前は「東の仏」と呼ばれたあのお方?なのですが、中洲合同調査前夜祭時に娘さんは無意識でしょうが、ずっと呼び捨てにしてましたからね〜そんなこんなが有り、行って参りました。

 直前には、マンゾクステーション、ぴゅあらばの案内所2ヶ所も一応見てみました。ジョイグループも他の3店舗は案内所経由だけの60分と短いコース、10分サービス等の割引が有りますからね。しかし残念ながら、当該店の割引は何もありませんでした。

 国体道路沿いの店舗ですが、入口は小さく分かりにくいです。並んだ隣の入口が系列のブルーシャトーになりますが、アルバトロス、アルバトロスブルーレーベルだけが細い通路を通っての入口です。奥のエレベーターで昇ると直ぐに店員がお出迎えです。靴を脱いでスリッパに履き替え椅子が2個置いてあるだけの個室待合室へ。

「お待ちしておりました」とお茶を出されてからは 結構な時間待ちました。

 この待合室をどこかのモニターで娘さんは確認してからの対面でしょうが、部屋への入口前で、いざ娘さんを目の前にすると説教する気は一瞬で無くなってしまい「はじめまして?」「宜しくお願いします」と丁寧に挨拶です。娘さんは「ヨ・ロ・シ・ク・ネ〜」だそうです。こいつ、凄い。凄いや。。。そんなドレス着たりすんのね」と答えるだけが精一杯でした。

 同じフロアーに部屋は5部屋あるみたいで、利用した部屋も広く豪華です。室内には綺麗なトイレも有り待合室は禁煙でしたが、室内では自由に吸えるらしいです。
 広々とした室内で、お喋りですがパンツ1枚では肌寒い感じで、密着でもしてくれれば温まって良かったでしょうが、話の内容から段々とそんな気も無くなり・・・
 私の下半身は死んだふり、というか全く反応しない状況でした。まぁあるきっかけで直ぐにい?つも通りになりましたけどね。サービス精神も旺盛な娘さんなんで充分にプロな技を楽しめました。

 少々気になった点は、部屋が豪華な割にはベットが小さいとは思いましたね。でも寝心地はばつぐんに良かったです。
 最後にシャワーだけを浴びた後は、そそくさと着替えて次のお店へ行く準備と連絡です。娘さんも呆れてましたが、娘さんへもうこれ以上の遠慮は今後、必要ないとの思いでの行動でした。
「そんなに、早く部屋から出たいん?」と言われながら部屋のドアを開けてハグしてお別れしました。
 すると、直ぐに店員からソファがいくつか並んでいる別室へ案内されアンケートです。娘さん曰く、このグループで昇格するには色々なハードルも高くアンケート結果も重要視されるみたいで,娘さんは必死でしたね。ベテラン女性からの講習も、何度となくやってるみたいですよ。
 娘さんの見た目や対応、店員の対応、部屋には満足しましたが、サービス内容は特筆するものは無いように思えました。1人だけ、私よりも楽しそうにしてる方はいらっしゃいましたが・・・。

 ここと似ている趣向である新宿の某店。最近はVIPコース?も出来て、娘さんのプロフィール画像は一切無いですが最近はサイズの表記だけは出るようになっています。そちらには興味が有り訪問のチャンスを狙っていますが中々、実現出来そうにありません。その理由が、「ここへの訪問が関係している」と付け加える事だけはお許し下さい。

 年金が入るのを待って再訪したいです。

 調査部附 統括調査員 ヤン (R01.11.04)

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