〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「ボンジュール」(福原)

by ふとももん氏


 皆様初めまして、ふとももんと申します。
 自分の息子は感度が鈍く、ゴムを着けるとほとんど何も感じないというコンプレックスの裏返しで、女性の中に直接注ぎ込むことで征服欲が満たされ,精神的充足を得られる高級ソープ専門のお遊びを楽しんでいます。
 登楼は年2〜3回と少ないですが、積極的に投稿していこうと思います。

【店名】ボンジュール
【業種】ソープランド
【場所】兵庫県神戸市兵庫区福原町1-14
【電話】078-575-1974
【営業時間】10:00〜23:20
【HP】http://www.kobe-bonjour.net/
【調査費用】120分 60,000円
【調査日時】平成30年12月30日 17:20
【指名】Y嬢

 今週末に新たな登楼を控え、前回のお遊びのご報告を投稿いたします。
 かつてニューシルクの嬢の心のこもったプレイに癒され、のちにボンにで再会し高級ソープ嬢のおもてなしとは何ぞやというくらい心身ともに満足し癒されました。
 その後まもなくその嬢は引退し、彼女に代わる良嬢を求めてあちこちの高級店を放浪しましたが,それほどの逸材は現れず、もうナ◯でできればいいやとN◯コースのある大衆店に1年間お世話になる。
 待合室が存在せず受付隣接の通路に置いてある椅子に座って待つ、ドリンクはセルフなど軽くカルチャーショックを受ける。
 三人中一人目はとにかくエロく、時間いっぱいまで5度中に放ち満足できましたが,おデヴちゃんなのと癒しとは程遠いタイプで、大満足とまではいかず。
 二人目はやる気のない、裸で寝てればいいんでしょみたいなタイプでドブ金。
 三人目は、1回目のエロ娘を本指名したけど体調不良で直前の当欠、しかたなく振り替えで入った娘は客の望むプレイより自分優先といったタイプで二度はないと思いました。しかも、早朝で出勤が一人だったから仕方なくその娘にしたのに、きっちり指名料を取られていた事に後になって気づき,二度とあの店には行かんと決心。

 そんなこんなで久しぶりに高級店の雰囲気を味わおうと2年ぶりくらいにボンに登楼。
 これまでは童顔小柄巨乳、癒し系、妹系など指名していたが、まぁプロフ通りのキャラを演じきれる娘はほとんどおらず、プロフでは真面目キャラなのに実際は広島弁のホスト狂い家出ヤンキーや本マグロだったり、写メ日記では真面目美少女なのに実際の娘は悪口ばかりとハズレ率が高かった。
 今回はアルバムの女教師のような眼鏡の似合うY嬢に一目ぼれしたが、やはりパネマジもあるだろうと思っていたんだが「大和撫子、清楚、控えめで、奥ゆかしい」という売り文句に期待し指名した。
 予約した翌日アルバム更新、今更新前と比べお顔のイメージが壇蜜似で、やはり加工はあるのだろうと覚悟はしていたが、これは後に嬉しい誤算となる。

 時間の20分前にお店に到着するとスタッフ4〜5人が跪いたまま慇懃な応対。あぁ、高級店に戻ってきたんだと実感。2年前よりも低姿勢じゃないだろうか。
 相変わらずタバコ臭い待合室は嫌煙家にはよろしくないが、それよりも嬢と対面までのドキドキ感に胸を膨らませた。
 嬢に失礼のないようトイレでせがれの最終確認。俺は1回イッたら暫く勃たないことがあるので、バイアグラを飲んできていた。
 トイレでパンツを降ろすと薬で増えた血流のためかずっしりとしたせがれの存在感。備え付けのおしぼりは衛生上使う気になれないので,自前の清拭綿でお清めすると、その刺激だけでせがれは天を衝き臨戦態勢になってしまった。バイアグラ恐るべし。
 暫く待っても収まらないのでそのままデニムを履き待合室へ。ほどなく名前を呼ばれエレベータへ進む…。

 いつもこの時が1番どきどきする。どんなお顔なのか、雰囲気なのか、5日前からずっとそわそわしっぱなしでとうとう対面し即絡まり合えるのだ、気持ちが昂ぶらないわけがない。

 エレベータの中では、白を基調とした清楚な浴衣に身を包み三つ指ついたY嬢がいた。立ち上がり、じっとまっすぐに、覗き込むように見つめられ少し恥ずかしくなる。
 整った顔立ちに確かに壇蜜似のメイクではあるが、アルバムよりもかなり美人で文句のつけようがなかった。完全俺好みで、瞬時に俺は心奪われた。妖艶な雰囲気を持った淑女、そんな雰囲気に思わずガン見してしまったほどだ。。

 トークはゆったりとしていて声も耳障りのいい落ち着いた大人の女性だった。お茶を入れる手やうなじは白く綺麗だ。グラスを手渡す前には必ず布巾でグラスを丁寧に拭く。行動の一つ一つに気配りと品を感じた。Y嬢の楚々としながらも隠し切れない妖艶なフェロモンに辛抱溜まらなくなる。

 フルアシストで服を脱がされたが、この時まで完全フル勃起だったのでちょっとこっぱずかしい。
「凄い…ガッチガチ…」
股間に被せたタオルから覗くビッグマグナムに気づき呟いた。

 浴衣姿のままソファで裸の俺とディープキス。Y嬢の舌は太く大きいのか、舌だけで口腔内を犯されるような肉感的なディープキスだった。俺の口腔内を舐め尽くすかのようにがっつりと舌が入ってくる濃厚なキスだ。
 浴衣を脱がすと下着代わりにきちんと白い襦袢を纏っていた。これは脱がす楽しみがあり嬉しかった。紐を解き襦袢を剥ぎ取ると現れたのは、大きすぎず小さすぎず整った美乳と抜けるように白い肌だった。胸に触れると、浴衣のせいか少し汗ばみしっとりと吸い付くようだった。
 再びディープキスで俺の口内をさんざん舌で犯し髪を降ろしながら…
「ほっとくとべたべたにされちゃうかもよ…」
しとやかな淑女から突如豹変し、目つきが変わった。分かるだろうか?ホラー映画で何かに憑依され、黒かった瞳が金色になったりするあの瞬間。まさにあのイメージだ。妖艶な蛇、といった表現が適しているかもしれない。
 髪を降ろしそう呟き俺のうなじや乳首に吸い付き、肉感的な舌で舐めまわし始めた。

>「昼は淑女・夜は・・」ぜひ彼女が変わる瞬間をお楽しみ下さい

HPの紹介文そのままだった。巨大な蛇に纏わりつかれるかのような濃厚リップサービスががゆっくりと下に下がっていき、俺のモノの先端にキスしてから丁寧に舐め始める。すぐには咥えず付け根や袋を丁寧に舐め上げた。そしてやっと咥えたかと思うと、始まったのは濃厚かつ優しい喉フェラだった。
 苦も無く根元まで咥え込む優しい締め付けに思わず声が漏れてしまう。今までで3本の指に入る濃厚フェラだった。

 ひとしきりフェラを堪能しベッドへ向かう俺の手を引き制止し、俺の前に跪き今度は下から尽くすような仁王立ちフェラを始めた。とことん殿様プレイを楽しませてくれるのかと感心しつつ、無意識に腰を使ってしまいイラマぽくなってしまったが上手に俺の動きに合わせて吸い付いてくれた。
「ごろんして…」
ベッドに仰向けになった俺に再び上半身への濃厚リップからフェラ。
「探検してきてもいい…?」
そう言って今度は足の指を口に含み吸い付かれ、指の間まで舐めまわされる。本来体を洗った後マットでするようなプレイを、即プレイで実践してくれた。直前に風呂に入って念入りに洗って来たとはいえ、この濃厚サービスには舌を巻いた。
 ローションを介さないナマの舌で舐めまわされる異次元の感触はいつまでも味わっていたいほどだ。
「4つんばいになって…」
あ…これあかんやつや…絶対舐められる…期待と不安?でそう思った時にはもうアナルにむしゃぶりつかれていた。
 唇で吸い付き清めるかのように徹底的に舐められ処女のような恥ずかしい声を上げてしまった。後ろからアナルも玉もさんざん舐めまわされた後、くぐり椅子のように俺の下に入り込んでのフェラ。
「ごろんして…」
再び濃厚リップ。べたべたにされちゃうかもとはこういう事だったのか。本来即尺即ベッドと言えば駆け付け1発的なプレイで、挨拶代わりにとりあえず1回さくっと◯出ししとくイメージで俺もそれが好きだったんだが、即プレイというにはあまりにも濃厚でマットやラストのベッドプレイに匹敵するY嬢の攻めに甘んじてしまった。
 俺に跨り先端から我慢汁が溢れまくっているモノを握り
「よだれ出てる…いっぱい…」
そう言いながら騎乗位でおもむろに迎え射れた。Y嬢の中は適度な抵抗を伴いつつねっとりと絡みつく状態で、即プレイでは常套手段である胎内にローションを仕込んでおくといった小細工を使わず、おそらく愛液だけで俺を受け入れているんじゃないかと思った。
 対面騎乗・花回転を経て背面騎乗、一旦抜いて正常位へ。正常位での◯◯前に軽くクンニする。Y嬢のあそこは見た目かなり小さく陰唇も小ぶりで、こんな部分まで淑やかに出来ているのかと思えた。クリトリスも小さく、舌だけで探り当てるのは困難なくらいだった。
 そんな少女のように綺麗な陰唇を俺の亀頭でこじ開け、ゆっくり半分ほど◯◯込み、ワンテンポ遅らせひと息に◯◯◯◯た。Y嬢の表情や喘ぎは可愛らしくもいやらしかった。途中1度イキそうなのを我慢したが、我慢しきれず軽めの射精をしてしまった。
「今少し、◯に出たよ…」
「いいよ…いっぱい出して…」

さんざん舐めまわされた分めちゃくちゃに犯し抜いた。
抱え上げ
押さえ付け
裏返し
組み伏せ
広げさせ
◯◯上げ
◯◯下ろした
俺の腰遣いに合わせるようにいやらしい嬌声と吐息を漏らし、白く艶めかしい肉体が蛇のようにくねり激しく乱れ、髪を振り乱す
「もうイキそう」
「いいよ…イッて…」
「避妊してないけど、このまま◯でイクよ」
「…◯出し…種付け…しちゃうの…?」
Y嬢の両足を抱え上げ屈曲位でぱんぱんぱんぱん打ち下ろすように腰を使い、
「出る!」
そう言い根元まで突き上げた瞬間、彼女はのけ反りひときわ高く喘ぎこと切れるように力尽き、同時に俺は彼女の◯へと大量に放った。最後の一滴まで注ぎ込むよう浅く◯◯ながら俺のモノを脈動させるたび
「は…んぅっ…」
と、可愛く吐息を漏らすY嬢。
 しっとりと汗ばむ肉体に負担をかけないようぐったりとのしかかり、抱き締めながら息が整うのを待っていると、体が離れないよう俺の背中に両腕と両足を絡みつけ抱き着いてきた。
「このまま、抜かないで…」
そう言いながら、尿道内に残った精液まで絞り出すかのように締め付けて来た。体を離し俺のモノをぬちょりと引き抜くと、大抵の嬢はティッシュであそこを押さえるけど、彼女はその姿勢のまま尻の下にタオルを敷き、俺に犯された姿のまま2回分の精液が溢れ出すさまを露わにした。とことん男の求めるものを知り尽くしているプロなのだと思った。

「凄いいっぱい出てたね…。ごろんして…くすぐったかったら言ってね」
そう言っておもむろにお掃除フェラを始めた。かなり念入りに時間をかけてねっとりと舐め、咥え、清められた。この時、舐め取ったモノをティッシュに吐き出さなかった。おそらく、そのまま飲み込んだのだろう。
 その後アロママッサージをして、風呂に入り濃厚マットプレイ。風呂では俺のメガネを外し、予め浴槽脇に用意してあった桶から氷水で冷やしたおしぼりを出しアイスアイマスクにしてくれた。その桶には飲み物も冷やしてあり、まさにおもてなしの何たるかを体験させてくれるすばらしい嬢だった。
 マットでは勃ちにくい俺の為にいっぱいフェラを頑張ってくれたが敢え無く時間切れ。Y嬢に少し申し訳なかった。風呂から上がり体を拭いてもらう時の尿道口キスも忘れない。

 プレイ後のY嬢は濃紺のワンピース姿で、これがまた似合いすぎてドストライクだった。
 和装の時よりもやけにあどけない感じになってると思ったがそれもそのはず、濃厚なリップサービスと激しいプレイで化粧が落ちて素顔に近くなっていたからだ。綺麗に化粧した淑女のイメージもいいけど、幼く見えるお顔も俺好みでたまらんかった。
 服を着てフロントから電話があるまでのわずかな時間も密着サービスを忘れない。前から後ろから抱き締めワンピの上から肉感的なカラダをまさぐり尻のワレメに指を這わすと、ノーパンだというのが分かった。
「のーぱんつですな」
「そんなわけないじゃーん。これから下降りるのに…」
そう言うY嬢の胸を後ろから鷲掴みにすると、薄布1枚を隔てた乳首を探り当てノーブラであることも分かった。
 さっきまで俺に組み敷かれあられもない姿で乱れ犯され欲望を受け入れた嬢が、裸の上に薄いワンピ一枚で男たちの待つフロアへと,犯した男とともに降りていくというシチュエーションに萌えてしまった。
 エレベータでは名残惜しそうにしなだれかかってきた。

 1Fに着きエレベータのドアが開く直前…聞こえるか聞こえないかくらいの声で彼女がぼそっと呟いたあの一言。あれはあかん…あれは反則やでぇ…。

 過去の嬢を超える娘を探し求めて来たけど、やっと出会えた気がする。
 上がりのカウンターでドリンクを頼むと、マネージャー?店長?らしき方がいつも挨拶に来られます。プレイ後はさっさと帰す高級店が多い中、ここはきちんとしたお店です。今週末、お年玉券持ってもっかい行きます。

【総評】
 ボーイさんの丁寧な対応、Y嬢の容姿、言葉遣いや醸し出す雰囲気、何より一旦プレイが始まったら徹底した濃厚プレイ。高級ソープという風俗の最高峰で殿様気分を味わうことができました。
 また客のことをもっと知ろうとじっと見つめながらいろんなことを聞いてきて、距離を縮めようと度々名前を読んできます。これは本当にうれしかった。

【評価】
・店対応 ★★★★★
・女の子の容姿 ★★★★★
・サービス ★★★★★
・総合 ★★★★★

 嬢がいくら良くてもボーイさんの対応が「う〜ん…」ということがあり70〜80点を付けることも多いのですが、2年前の最終登楼よりも明らかに教育がなされて丁寧になってると思いました。常に跪き目線は客よりも上に上げない徹底ぶりでした。

【調査を終えて】
 お店からもらった2月いっぱいまで使える1万円引きのお年玉券と、嬢からお歳暮と称して自腹でもらったギフトカード…なんと5,000円!実質45,000円で心身ともに癒されましたが、心に残るプレイ後の余韻は金額以上の価値がありました。プレイ、サービスといった言葉では括れない「おもてなし」を体験できたひとときでした。

 第2教育中隊 兵庫地区教育隊 神戸教育派遣隊 調査員補 ふとももん (H31.02.27)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 澤村氏(H20.07.13), 人生幸朗氏(H24.10.10)(H27.01.26)(H27.10.11)(H28.02.14)(H28.08.21)(H29.03.19)(H29.07.23)(H30.01.14), 拓哉氏(H26.09.23), マッスルマニア氏(H26.10.28), 流十三氏(H28.03.02), 五代遊作氏(H30.10.31)(H31.01.28) がレポートしております。
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