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デリヘル「ゲゲゲの痴女」(横浜)

by T・アンリ氏


 お世話になります。T・アンリです。
 今回行ったお店はこちら

店名:ゲゲゲの痴女
HP:http://www.gegege-chijo.com/
業種:デリヘル
場所:横浜伊勢佐木町
費用:60分8,800円+ホテル代
日時:2019年1月下旬午後

 もうなんて言いますか、もう自分でもなぜこの店を選んだのか?よく分かりません。(笑)

過去のレポ
「もしかすると隠れた名店になるのかも…。」by 東京西支部長naoto氏

この一言に興味を持ってしまい,試してみようと思った次第です。言葉というのは重みがありますね笑

 いつものように大通りから電話をすると、年配(っぽい声)の女性が電話に出ます。初めての旨を伝え、おススメを聞きます。雪女、ろくろ、砂かけの意味を教えてもらい、スタイルが良いという子がすぐ行けてオススメという事で了承し、発注します。

 電話を切りいつものホテルに入り、一息ついたところで、ホテル名を伝えます。待つ事5分、チャイムが鳴り今回の嬢が到着します。ドキドキしながら扉を開けると、そこには・・・・

 ミ、ミ、、ミ○ツさん!?
 そこには女装家で有名なミ○ツマ○グローブさんが立っております。。

 今回は「妖怪大戦争」か、、、、厳しい戦いになるな。。。

 このお店に決めて電話をしたときから、期待など1ミリも持っていない私は、目の前にある現実をただ素直に、素直に受け止めて、ミ○ツさんを部屋に招き入れます。

 まずはお互いソファに座り世間話をすると、感じも良く愛想は良いです。事前にお風呂を貯めていたのを見て、お礼を言われます。
 お互いに服を脱ぎ、ミ○ツさんは、先にシャワーを浴びていた私に気づき,1人でシャワーを浴びに行きます。その間、私はベットで照明の調節をし、真っ暗にして何も見えない状態にしておきました。

 ミ○ツさんはシャワーから出て、ベットに上がると「妖怪大戦争」の始まりです。
 照明の調整が上手くいったので、ほぼ真っ暗になり、ほとんど見えない状態なのをミ○ツさんは

ミ「照明暗すぎない!?」
ア「じつは、私は暗闇マニアなんですよ」
ミ「そうなんだ!変なの〜笑」

と何とか乗り切り、今回もこちらからは、仕掛けずに、たた受け身になります。
 ミ○ツさんは、受付の人が言う通り、スタイルはちょいポチャですが、パイオツカイデーです。全体的にスタイル良いと感じました。

 試合運びとしましては、KISSから始まりビーチクを攻められ、本丸へ行き、四つん這いで後ろから攻められ、最後は須股でゴール!

 今回は、初めから勝ち点1の引き分けで御の字でしたので私は守備的になりましたが、ミ○ツさんの攻撃にはそれなりには満足出来ました。

 さて今回のスタッツです。

女の子:★★☆☆☆(ビーサス、愛嬌は良い、ビジュアルは・・・)
受付:★★☆☆☆(普通)
CP:★★★☆☆(安いです。)
総評:★★★☆☆(ビーサス重視は○)

 なんと言いますか、期待を持ってはいけないという事ですね。
 店的にはデルタ案件かと思いますが、

「デルタでも期待を持たねば楽しめる」

 20代の嬢も在籍しているようなので、またネタに困ったら・・・笑
 2019年の目標は岩鬼 正美です。

 以上、T・アンリでした。
 ありがとうございました。

 神奈川西支部 湘南事務所長 T・アンリ (H31.02.15)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, naoto氏(H28.08.17) がレポートしております。
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