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デリヘル「梅田ムチぽよ女学院」(梅田)

by けいた氏


 過日、大阪某所で開催された新元号カウントダウン懇親会に連動した平成最後の調査レポです。

【調査対象】
店舗名:ぽっちゃり巨乳専門イメクラ「梅田ムチぽよ女学院」
業種:デリバリーヘルス(待ち合わせ型)
場所:大阪市北区太融寺町
公式HP:https://muchipoyo.com/
営業時間:10時〜24時(最終受付23時半)
電話:06-6130-9622
費用:85分 12,500円(入会金・指名料込みのイベント料金+休日加算500円)※ルーム代1,700円別途
訪問日:2019年(平成31年)4月末 午後

【調査結果】
 兎我野地区まで足を運び、お店にTEL。女性スタッフが「ありがとうございます。梅田ムチぽよ女学院です」と最初から丁寧かつ物腰の柔らかい応対です。
 事前に店舗HPで目星を付けておいた嬢の出勤1枠目の予約をスムーズに完了。総額料金の説明と待ち合わせ場所に到着した際の連絡の指示を受けた後、兎我野のホテル街をうろつきながら時間を潰します。
 周囲を見渡すと、あちらこちらで即席のカップルが目に付き、さらに「パンチラJK」か「アオハルかよ!LPK18梅田店青春オナクラ」の嬢と思しき女子高生スタイルの若い女性も歩いていて、目の保養になりました。

 そうこうするうちに予約の時間が迫ってきたので、指定の某コンビニに到着。すると同志と思われる男性が店の前に6〜7人もいたので、少しポイントを移動して再度お店にTELを入れると、先程の女性スタッフが応対。指定場所に到着したが、人がいっぱいいるので向かい側のコインパーキング前で待つことにすると提案すると、快く了承。「本日のご利用料金は12,500円になりますが、お釣りはいくらご用意しましょうか」と尋ねられました。女性スタッフの顧客対応に非の打ち所はありません。

 しばらくすると、カーデガンを羽織ったぽっちゃりなJK風の女性が近づいてきて無事合流。ぽっちゃり専門店なので大相撲の力士を想定していましたが、そこまで巨漢ではなかったので内心ほっとしました。
 ルックスはと言えば、パネル写真とは印象が大きく異なり、同一人物かどうか判別は難しいほどです。これは、当然、お店が嬢をより良く見せようとしているのと、後述しますが、嬢の身バレ防止の意図が働いているためと思われます。
 いずれにせよ、店舗HPに掲載されたプロフィールよりも少し年齢が上のような印象を受けたものの、JKコスプレもぎりぎりセーフで、ルックスは可愛い方です。

 嬢の誘導で近くのレンタルルームに移動し、チェックイン。イベント料金なので、てっきりホテル代込みと勘違いしていましたが、別途支払いが必要でした。受付時に説明を受けた休日加算の500円は、てっきりホテル代の加算と思っていましたが、実はそうでは無かったようです。
 カウンター前の自動精算機の画面を見ると、ルーム料金2,500円、割引800円、差し引き1,700円の表示が出ていたので、心の動揺を隠しつつ淡々と支払いを済ませ、指示された部屋へ。

 部屋は、普通のラブホテルと異なり、非常に狭小です。シングルベッドに小さな枕が2つ。幸いトイレと浴室は別になっていますが、テーブル・椅子は無く、手荷物の置き場所にも困ります。
 入室後、嬢はお店に電話を入れて、座るところが無いのでベッドの上に腰かけてしばらく歓談。嬢は、とっても打ち解けやすく、癒し系で好印象です

 その後、お互いにセルフで脱衣し、浴室へ。大事なところだけを軽く洗い流してもらって早々に終了。その間、こちらからちょっかいを出すと可愛い声が漏れ出すので、直ぐにジュニアは戦闘モードに入りました。
 浴室を出て、それぞれ歯磨きをし、いよいよベッドイン。  まずは当方が先攻。嬢の乳首を舐めると、敏感な体質らしく反応は上々です。続いて、クリへのマッサージからクンニに移行する頃には、嬢の喘ぎ声は最高潮に達します。

 嬢が「逝きそうになってきた」と言うので、少し苦しい体勢にはなりますが、乳首弄り、クリ口撃、中指挿入によるGスポット指圧の3点攻めを施すと、嬢は腰を浮かせて果ててしまいました。
 続いてローション投入を投下して正常位素股に移行し、手コキを交えながらフィニッシュ。白い液体は、ぐったりしている嬢の首元まで達し、令和になってもまだまだ現役で行けそうだということを再確認した次第です。
 ここで残り15分のタイマーが鳴動。上がりのシャワーを浴びた後、ゆっくり歓談しつつ、予定時間で部屋を後にしました。

【総評】
 梅田ムチぽよ女学院は、2018年11月26日にオープンした新規店で、どうやら大手グループには属していない単独店のようです。
 この業界でキャストとスタッフの経験がある女性が、ぽっちゃりさんのために立ち上げたお店で、スタッフは全員女性です。嬢によると、嬢やスタッフは仲が良くてアットホームな雰囲気なので働きやすい環境だとのこと。それが接客態度にも良い影響を与えているように感じられました。

 利用当日の出勤嬢は10名。「女学院」の店舗名称のとおり、20代が中心で、嬢は、<女学生>か<女教師>のコスプレをして登場します。今回お相手していただいた嬢は、当方と相性がバッチリで、ヘルスで久しぶりに嬢を逝かせることができたので、大いに達成感を得られました。

 店舗HPとは別の求人サイトに同店の紹介が出ていました。「丁寧なおもてなし」「礼儀正しさ」「自然な笑顔」をモットーに、嬢を大切にする女性店長ならでは女性目線の経営方針は、今後さらに多くの顧客の心を掴むのではないかと期待します。

−5段階評価−
★★★★☆:4《店舗》
 誠実さが感じられる。ただし、受付時に無料OPの案内がなかったことと、休日加算が不明瞭な点でマイナス。
★★★★☆:4《女の子》
 業界経験が浅く、かえって素人っぽさにそそられた。テクニックはイマイチだが、接客マインドは高評価。
★★★★★:5《店員》
 受付の女性スタッフの言葉遣い、簡潔明瞭な説明、親切な応対、細やかな配慮など接客マナーは最高レベル。
★★★☆☆:3《料金》
 今回は割引イベントの適用により格安で利用できた。コストパフォーマンスの点では及第点。
★★★★☆:4《総合》
 安心して利用できる良心的なお店と評価できる。ただし、嬢のプロフは可能な限り正確にお願いしたい。

 京都支部長 けいた (R01.05.08)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ベリンダ氏(H31.01.24) がレポートしております。
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