〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「プレイボーイ」(浜松)

by ホイホイ氏


 フリーで外すことができるのはフリーで入る勇気を持った者だけだ。
 〜エロベルト・バッジョ〜

 お世話様です。静岡のホイホイです。
 浜松の店舗型ヘルスを調査致しました。

調査No.46
調査日時:平成31年3月下旬昼過ぎ。
調査店:店舗型ヘルス「プレイボーイ」
住所:静岡県浜松市中区千歳町82
TEL:053-454-6700
HP:見つけられませんでした。
営業時間:不明
料金:
※記憶が定かではないので間違っているかもしれません。
30分8,000円
45分11,000円
60分13,000円
入場料1,000円
指名料不明
調査費用:30分8,000円+入場料1,000円。合計9,000円。
詳しい料金体系やオプション、その他詳細は受付などでご確認ください。

 前回の熱海に続いて「フリーきっぷで逝く!静岡支部箱店調査!」をお送り致します。
 2週連続で嫁子供が実家に遊びに行ってくれて良かったです。あっ、別居とかではありませんよ(笑)今回は最寄駅→浜松→三島という長旅となりました。今回は第1弾、浜松の箱ヘルス「プレイボーイ」です。

 浜松駅に降り立ったのはお昼前。買い物とランチを終えてお店を目指します。時刻は13:30くらいだったと思います。
 浜松駅から西へ歩いて行くと浜松モール街にたどり着くので、モール街を南へ歩くと右手にお店があります。「プレイボーイ」の名前の通り、あのウサギのロゴが目印です。
 建物は2階建てで1階は飲食店、2階がプレイボーイです。目の前にはコインパーキングもあります。休日の昼間というのに人は全然いません。地方都市における駅周辺の閑散化問題は浜松でも起こっているようですね。
 階段を上っていく途中の壁には女性の写真が貼られています。写真は相当古いのでおそらく現在在籍している女性はいないでしょう。店内に入るとすぐ右手が受付で料金表と本日の出勤嬢(名前のみ)が掲示されています。ボーイさんは40代くらい、やや無愛想ですが、丁寧な口調で以下のようなやりとりとなりました。
ホイ「これから入りたいのですか。」
ボイ「大丈夫ですよ。ちょうど1人ご案内できます。」
ホイ「写真とかあります?」
ボイ「ウチは無いんですよねぇ。入場料1,000円お支払い頂いて顔見せはできます。ご覧になった後で決めて頂いて構いませんが、お帰りになる場合でも入場料の返金はできません。」
ホイ「年齢だけでも教えてもらえますか?」
ボイ「…まぁ、30代ですね。」
ホイ「…わかりました。(1,000円支払う)」
ボイ「では、奥でお待ちください。」

 待合室は6人ほど座れるでしょうか。あまり記憶に無いので申し訳ないですが、テレビと雑誌が数冊あったと思います。壁にはお決まりの注意事項が掲示されており、喫煙はできるようでした。
 先ほどのボーイさんにドリンクを聞かれて、確かコーヒー、コーラ、麦茶から選べます。そしてボーイさんと入れ替りで女の子が現れます。

「どうぞ。」と言いながらプレイルームを開けて入室を促す女の子…正直厳しいです。。。おそらく30代後半、健康診断でメタボ判定の私と同じくらいのお腹の持ち主です。表情には笑顔がありません…ボーイさんをチラ見するも下を向いてこちらを気遣ってくれません。皆さん、この状態で帰れます?私には到底無理でした。。。。
「お願いします。」とプレイルームに入ろうとすると、「では、こちらに。」と急にスイッチを入れたボーイさんに呼ばれてコースの確認。最短の30分を選んで8,000円を支払い、プレイルームの前で待っていた女の子と室内へ入ります。

「なんでこんなとこ来たの!?」
とカスカスの声で驚く女の子。まぁ、色んな風俗店行くのが好きで。と適当に答えます。「ブログとか風俗ライターやってる人じゃないよね!?」と、どうやら新規客は大変珍しいご様子です。お客さんは地元のご年配が多いようで…年金が支給される日に決まって来るのだとか(笑)
 ベッドに腰掛けると女の子がすぐに服を脱ぎ始めるので私もセルフで脱衣しました。予想通りのふくよかな体型です…プレイルームは全体的に老朽化を感じますが、まぁ普通です。
 メタボ体型の2人が入りシャワー室内はキツキツです。体は丁寧に洗ってくれました。イソジンでのうがいも終えてシャワーを出ると背面は女の子が体を拭いてくれました。

 ベッドに仰向けになりプレイスタート。と、さっそくローションを投入しムスコをサワサワしてきます。これがなかなかのテクニックですぐにフル勃起(笑)「うわぁ、久しぶりに若いオ◯ンチン見たー。すごいね!」と何だか嬉しそう。そして赤ん坊におっぱいを飲ませるように私の口元へ乳首をあてがうので、味わいますが、大して反応はありません。
 その後乳首舐め、玉舐めへ。舌をグルグルと回転させながらの口撃でなかなかのテクニックを披露。玉を舐めながらの手コキというか亀頭責めがとても気持ちいいです。その後のFはまぁまぁのテクでした。Fの最中も「固くてまっすぐで良いオ◯ンチンだねぇ」と褒めてもらいますが、比べる相手が年金受給者ですから…
 女の子は重たそうな体をぐるっと回転させて69の体勢になります。ここでパ◯パンだと気付きました。一気に萎えました…。秘部への口撃はせずに目を瞑って集中し、お尻をモミモミして過ごしました。それを察してか、すぐに体勢を戻して、再度ローションを投入後Fへ。ストロークを早めてもらうようお願いし、時折テクニック抜群の手コキを織り混ぜてもらうと一気に込み上げて来たので、チャンスを逃すまい!と許可を貰ってそのまま口内へと発射しました。ほとんど口内で受け止めず、私の体にドハドバと流れ落ちてきたのでした。。。「やっぱり若いだけあって量も勢いもすごいね!」と驚いていました。
 安堵したのもつかの間、そそくさとシャワーへ促されてしっかり洗ってもらい体を拭いて服を着ます
 。ここでボーイさんに頼んであった麦茶がテーブルにあった事に気付きます(笑)待合室じゃなくてプレイルームに出されるんですね。麦茶で喉を潤しながら浜松の状況などを聞いた後、別れを告げてお店をあとにしました。

 覚悟はしていましたが、発射できたので何よりです。風俗サイトや掲示板でも全くと言っていいほど情報が無かったので不安一杯でした。とりあえず足跡を残せた事が良かったです。おそらく若い子、ルックスに期待できる子と出会うのは難しいのではないかと思います。
 料金はデリヘルと比べればホテル代も掛からないので相当安いです。今回は待機嬢が1人だったため入場料1,000円で顔見せ可能だったのですが、複数の女の子がいる場合このシステムがどうなるのかは不明です。この日の女の子は今回のお相手ともう1〜2人いたようですが、プレイ中だったようです。夜になれば遅番の女の子が来ると言っていました。いずれにしても在籍嬢、出勤予定の模索ができないので気になる方はお店へどうぞ(笑)
 レポートを書いてるとまだまだ謎ばかりだったので,少し自分の不甲斐なさを痛感致しました。。。でも再訪はちょっと…。いずれにしても貴重な箱ヘルスですので、今後とも頑張って営業は続けてもらいたいものです。

 ここからは浜松の現況をお届けします。本日のお相手からの情報がほとんどです。まずは、プレイボーイの斜め向かいのピンサロ「ハイブリッドガールズ(旧CHU〜LIP)」は夕方よりほぼ毎日営業中とのこと。中央柳通り(ザザシティ浜松の西館と中央館の間の道)にある「夜間飛行」はまだ営業中ですが、お相手はなかなかの高齢者だとか。同じ通りにもう1件ピンサロ(名前は平社員?)がある模様です。
 かつては浜松名物だったイザットビルにはビルのテナントに名前がいくつか書いてありましたが、どの店が営業しているかわかりませんでした。ピンサロは夜にならなければ営業確認は取れませんね。セクキャバはモール街や有楽街に数件ありそうです。
 店舗型ヘルス(マット)の「ヘルス天竜」、ソープの「スチームバス」は昼間から絶賛営業中です。この2件は大手風俗サイトにも掲載されており、この近辺では最も賑わっていることでしょう。そして昨年ぴんてーぷさんとベリンダさんが営業確認してくださった浜名湖沿岸にある超デルタ物件の「ヘルス白山」があります。こちらは先走り二等兵さんより入会時から調査命令が出てますので、無くなる前に足跡を残したいと思います(笑)静岡、沼津と同様に浜松でも風俗の主流はデリヘルですね。

 浜松は新米社会人の時に仕事で約2年ほど携わっていて、松千代さんのレポートを頼りによく散策していました。あの時からだいぶ街並みが変わり、人もお店も少ないなーと寂しく思いました。週末の夜ならもっと賑わっているのでしょうか。機会があれば浜松の夜も楽しみに行きたいなと思いながら、浜松駅から上り電車に乗り込みました。

 次回は第2弾「三島」です。よろしければご期待ください。長文失礼致しました。

 以上、報告とさせていただきます。
 お読みいただきありがとうございました。

 静岡支部 静岡機動調査隊長 ホイホイ (H31.04.18)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, 松千代氏(H16.03.04), ライス氏(H18.10.06), 如月柘榴氏(H19.02.11)(H20.04.23), やんχあるふぁ氏(H20.09.22), 19の昼氏(H25.04.10) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜