〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「グッドワイフ」(吉原)

by フラッシュ氏


 日ピン研の皆様こんにちは。非会員のフラッシュと言います。
 いつも、皆様のレポ楽しく拝見させて頂いております。

 さて、これは昨年11月のお話。
 で、毎日、日ピン研を見ていると、皆さん結構な額、結構な回数の遊びをしていることに、毎度の事ながら「この方達は、青年実業家か外資系エリートサラリーマンの集団なのか!?」Σ(・ω・ノ)ノ!と、驚かされるわけですが、そんな皆様方のセレブな生活とは無縁どころか、むしろ貧乏人の側にいるオイラは、残念ながら、昨年2回目の風俗にして、既に当年最終戦が確定しておりました。
つまり…
「絶対に負けられない戦いがここにある!」
って訳でして、対戦形式・対戦相手などを綿密に、それこそスマホに穴が開くんじゃないかと言う程、検索しまくった結果、選んだお店がこちら!!!(ジャカジャン♪)

場所:吉原
業種:ソ−プランド
店名:吉原人妻ソープ「グッドワイフ」
電話:03−3876−5526
金額:若妻コース(30代表記嬢対象)80分24200円
WEB:https://wifesoap.jp/

 はい、すみません。m(__)m 安定の既レポ店でございます。
 で、なんで今回このお店にしたかと言うと・・・

−WEB予約が使えるからなんですよ、旦那!−
−なにそれ、そんなものあったの?!−

 オイラの不勉強なのか、それとも最近できたシステムかは知りませんが、見た時はホント、びっくりしましたYO。これまでも、確かに、出勤日と時間が表示されていて、それに対してメールで予約を行うWEB予約はありましたけど、このお店のWEB予約はそんなレベルを遥かに凌駕していて、嬢の出勤日時はもちろんのこと、既に埋まってしまっている時間帯も、空いている時間帯も、全部表示されているんだから、凄くないですか!?
 ちなみに、この時、オイラが第一希望にしていた嬢は、全枠完売。第二希望は、13時以降であれば空きがあるものの、15時には銀座にいなくちゃいけなくて80分枠を希望しているオイラでは入るのが無理ということがわかりました。これがわかるだけでも、ホント、この予約システムは秀逸そのもの。
 で、希望の嬢が売り切れなので、別の嬢を探すと、二人が候補としてあがりました。ぼかし越しにもお顔の可愛さが感じられる素人系の方と、写真では顔を背けているエロ推しの方。年齢はどっちも30代。(料金高め)時間はいずれも全時間帯で空き。
 さあ、どうする!?
 オイラの乏しい経験で言えば、店が積極的に「エロ」をアピールしてくる時は、大当たりか大外れかのどちらかなわけで、ボカシ越しにいくらかでもお顔が見えている方を選ぶ方が無難ってもんなのは重々承知してはいるのですが、
−今年最後は、エロいお姉さんとグッチャグチャなHがしたい!!!−
と思っていたオイラとしては、ここは一発、お店の過剰とも言えるセールストークに乗っかることにして、
「ええい!ままよ!!」
と、エロ系な方を選んでWEB予約。本当は11時スタートがよかったのですが、
−短い時間が空いても迷惑かなぁー?−
と思ったので、開店と同時の10時の予約で確定してみました。この辺りは、お店にとってのWEB予約の効能と言えるんじゃないでしょうか?
(ま、敢えて少し時間を開ける人もいるかもしれないけどね。)
 その後は店との間にチャットが開設され、予約内容の確認が行われれば、予約確定。
 オープン時間での予約だったせいか、WEB予約だったからなのかはわかりませんが、一時間前の電話連絡も免除されて、ものの30分で電話もせずに予約できるところなんかは・・・

快適じゃん!!!\(^_^)/

と激しく思うわけですよ。
と、言うのも、経験値の高い日ピン研の会員の皆様はいざ知らず、オイラのようなチキンな人間だと、電話で予約するって〜のも、色々とハードルが高いんですよね〜〜〜。時間が合わなかったり、嬢が合わなかったり、店員の話し方が合わなかったり、近くに人がいれば気になったりで、電話をかけるのも一苦労だったりするわけですけど、このシステムだと無駄なやりとりは極限まで減らせるし、何より一言も発する必要がないので、混雑している電車の中でも、簡単に予約が取れるところが、素晴らしいと思うんですNE。

 そんなわけで、翌日・・・
 せっかくの休みだと言うのに、わざわざ満員電車に揺られて上野駅までご出勤からの〜、送迎車IN。系列店もまとめて送るようですが、この店に限って言えば同志は4人。
 しばらく走って、お店に着くと、シャッターオープンと同時に、お店の前で待っていた人達が我々が車を降りる前にワラワラと入店し、店に入った段階で同志は8人に。挙句、受付を待っている間にもお客が入ってきて、結果、同志は10人越え!!
−ソープの開店時間って、こんなにアツいもんなの!?−
今までデリヘル中心で、開店時間でソープに飛び込むなんてことが初めてのオイラとしては、このアツさにビックリですYO。どこもそうなんですかね?それともこの店が繁盛店だから?
 まるで初めてパチンコ屋に並びをかけた時みたいな高揚感に包まれつつ、10人もいるから結構狭い待合室で待っていると、番号呼ばれて受付です。
 受付では、コース、嬢、時間の確認と即サービスを希望するかどうかを聞かれます。オイラはどっちでもよいのですが、満員電車に揺られたせいで少し汗かいていたので、
「流してからでいいですよ。」
と即プレーは断った上でお支払い。支払いが終わると、オーダーシートを渡されて、そこに、なんと呼ばれたいか、何回戦希望か、その他要望はあるか、と言うことを書き込むように求められます。
 それを書いて店員さんに渡すと、後は嬢とのご対面を待つだけ、ということで、無料のドリンクを飲んで一息つきます。
 ちなみに、こちらの待合室は、駅の待合室のように、長テーブルをソファーが囲む形になっており、10人入るとかなりキツキツですし、同志の皆様のお顔はもれなくチェック出来ちゃう状況です。
 こーして見ると、スーツ着てる人の多いこと多いこと。ヤッてから出勤なのでしょうか?それとも、仕事と嘘をついて家を出たのでしょうか?いずれにしても、お盛んなことです。(←お前もな)
 後、無料のドリンクがあるので、飲み物には事欠きませんが、雑誌や新聞の類は近所の床屋の方が圧倒的に充実しているくらいのレベルなので、長時間の待合は、スマホでも持ってないと結構辛い感じがします。
 それから、電子タバコ以外のタバコは喫煙不可なので、タバコが好きな人も大変かもしれません(店外に出れば吸えるとは思うけど・・・。)。
 トイレは個室が二つあり、店員氏に申し出れば借りられます。但し、待合室よりもこっちの方が窮屈で困るくらいで、厚めの上着なんて着てたら、体を回転させるのも大変です。大柄な方は、事前にどっかで済ませておいた方が無難です。

 そうこうしている内に・・・
 同士の皆様が次々に呼ばれていき、いよいよオイラの番に。階段の前で注意事項と爪チェックを受けたところで、「ごゆっくりどうぞー!」の声に送られて階段を上ります。ホントにこの瞬間は緊張しますよねー。果たして、オイラが選んだ女性は、当たりだったのか、ハズレだったのか。ここにくるまで、街ですれ違う、いまいちイケてない熟女をみては、
−吉原だからな。あれくらいは、覚悟しておけ。−
と思いながらここまで来ているとは言え、いざ、目の前に答えが出ると思うと、心臓ドキドキ 。で、階段を数段上がった先で待っていたのは・・・

やったー!!!
美人さんだぁーーーー!!!\(^_^)/

 心の中で、オイラ渾身のガッポーズ!!!三十代前半表記に対して、見た目は多く見積もっても三十代後半くらい。好みか?と言われればそれほどでもないけど、実生活では絶対に接点がない感じの派手な顔立ちの美人さんだもの、文句なんてあろうはずがありません。決してケバいわけじゃないけど、時代が時代なら、どっかのお立ち台で扇子振ってる感じの方と言えば、雰囲気伝わるでしょうか?
 スタイルも、写メ日記でまあまあ以上であることは確認していたとは言え、出るとこ出て、締まるところは締まって、という感じから、見苦しくない程度に脂が乗った感じのコッテリボディーで、オイラ的には大当たり!!!
 唯一残念だったのは、彼女がベビードール(?)と下着だけの姿でお出迎えだったことでしょうか?某店のようにスーツでお出迎えだと、コスプレ大好きなオイラには更に楽しみが増したと思うのですが…まあ、そういうお店ではないので、これで満足しておきまSYO−。

「お部屋は上です。どうぞー。」そう言われて、手を引かれながら部屋に案内されます。部屋は2階で、既レポ通り、大変に綺麗です。
 で、ベットに座ると、「じゃあ、脱いじゃう?」と言われながら、半アシストでの脱衣。
−ん?イマイチ積極的じゃない?!−
会話もほどほどだし、脱衣もアシストは最低限だし、嬢は脱がないし、なんか距離感感じる出だしに一抹の不安を覚えたわけですが、全部脱いでから後が…、

本当にすごかった!!!( ゚Д゚)

まず、「いっぱい、ためてきたぁ〜?」と耳元で囁いてからの、濃厚ディープキス。その後も、オイラのチンコを指でスリスリしながら、とにかく「唇が乾くと死んでしまうのです」というくらい、キス、キス、キス、キスキスキス(どこへもどこまでも−♪)。オイラの乏しい経験に基づけば、
「ディープキスを出し惜しみしない嬢にハズレなし」
なので、この段階でこの日の勝利を確信したわけですが、彼女のパフォーマンスは、そんなオイラの予想を遥かに超えていました。
 なにしろ、即プレイなし、で申告したのに、ここからフェラに突入。それも申し訳程度のものではなく、本気の濃厚モードです。
 そうなると、こちらも黙ってはいられません。ブラをはぎ取って、量感たっぷりの乳房を愛撫しつつ、乳首を責めます。すると、嬢の息遣いも荒くなってくるわけですが、その間もチンコへの愛撫はやめません。そして、ちょっとでもこちらの口が空けばキス、キス、キス。で、この段階で、まだ二人ともベットに腰かけたままの状態という有様。
−う〜ん、こういう速攻な展開は初めてかも…。−
そう思いながら、彼女のパンティーを脱がして、ベットに横になってもらって、娘さんとご対面〜ん。
 とても可愛らしく、毛の手入れも行き届いた無臭の可愛らしいマ〇コは、既に濡れておりましたので、ここからはクリをバキュームで愛撫して、いい声で泣いて頂きます。マングリ返しからアナルを吸い上げ、最近はあまり積極的にやってなかった指入れも敢行。そして、乳首、クリ、ヴァギナの3点攻撃を仕掛けますと、何やら生温かいものが、ブシュ!と手にかかったではないですか!?
−これが潮吹きって奴か?!−
自分で吹かせたのは初めてだったので、暫し感動。で、彼女の潮で濡れた指を彼女の目の前に見せると
「いやっ、恥ずかしい…。」
派手なお顔の彼女が伏し目がちにそう言うもんだから、こっちも更に興奮しちゃうじゃん、って感じで、もうギンギンになったチンコを彼女のクリにこすりつけながら、ディープキス乱舞。彼女の甘く可愛らしい喘ぎ声を堪能したところで、「ねえ、◯◯て。」の声がかかって、お口でG着→●◯と相成りました。
 で、冒頭の彼女の言葉ではないですが、実際、一月近く禁欲生活していたオイラは、◯◯からいくらも経たない内にドビュ!と射精。
「うわぁ〜、凄いいっぱい出たねー。」
「だから、最初に言ったじゃん。溜めてきたって。」
そんな会話をしながら、オイラ優先で処理をして頂き、飲み物を頂戴しますが…、そんな時でも、キスは忘れない素敵な彼女。(。・ω・。)ノ
 ウーロン茶をちょっと飲んでは、彼女とキスをすることを繰り返しつつ、
−いつお風呂行くのかなぁ〜。−
と思っていたんですが…、

彼女はお風呂に行きません!!!(`・ω・´)

ソープでこのパターンはオイラは初めてでしたねぇー。添い寝からのイチャイチャ。そして、第二回戦への流れってーのは…(実はちょっと寒かったけど。)。
 で、二回戦目ともなると、こちらにも余裕があるので、まずは彼女に存分に責めてもらいます。最初の時とは違う、「あっ、これ必殺技だね!」って感じのフェラがオイラのチンコにねっとりと絡みつき、更に、「おっ、これも必殺技だね!!」って感じの玉舐めが炸裂。
「すっげぇー気持ちいいよ♪」
マジで最初にこれを出されてたら、3分持たずに撃沈されてたんじゃないか?てくらいのお上手なフェラに驚いていると、今度は、先ほどのお返しとばかり、彼女の舌が俺のアナルをほじくり返します。それがまた気持ちいいんだな。その気持ちよさにかまけて、完全にヤられる側に回っていると、今度は上になった彼女がゴムを取り出し、お口でセットしたところで騎乗◯◯。そのまま、量感たっぷりの豊満ボディーが、オイラのチンコの上でのたうち回り出します。その光景がまたエロい。
 で、下からおっぱい揉んだり、尻肉揉んだりしつつ、暫しその光景を楽しんでいると、「バックから◯◯て」と、嬢からのリクエスト。もちろん否やはないので、肉付きのいい尻を鷲掴んでバックから◯◯。その体勢では、こちらのスイートスポットには当たらない代わりに、あちらのスイートスポットにはクリティカルでヒットするようで、ガンガンついていると、再び生温かい液体がブシュ!と噴き出してオイラの太ももを濡らします。
「ああっ、イクッ、イクッッッ!」素敵な声を上げて体を強張らせる彼女に、「最後は正常位でもいい?」とお願いして仰向けになってもらって、再度の◯◯。◯◯しつつもクリを指で愛撫しつつの乳首舐めを繰り出すと、もはやすっかり慣れてしまったのか、彼女のヴァギナからは潮がピュッピュ、ピュッピュッと飛んでくる始末。なので、最後はお潮の温かみを下腹の辺りに感じながら、二人で「イクッ!ああ、イクッ!!」の合唱をして無事二発目を放出いたしました。

 結果、こちらは射精2回。向こうは潮吹き5回。久しぶりに責めても責められても、グチャグチャドロドロの、噛み合ったプレイが出来たことに大変満足して、今度こそお風呂へと移動したのでありました。
 ちなみに、このお風呂の時に、朝の混み具合について嬢に聞いたところ、
「ああ、それはこの店は早番の女の子が圧倒的に多いからだよ。」
と教えてくれました。なんでも、早番と遅番の割合が7:3なんだそうです。
 後それと、
「早い時間の方が、普通の人妻とやれる感じがするじゃん。」
「ん?それって夜遅い人だと人妻っぽくないってこと?」
「そう。子供とかいれば、夜の勤務なんてできないから、人妻っぽくないでしょう?」
とのこと。皆さん、ロマンチストなんですね−−−。オイラ辺りは、
−そもそもソープに普通の人妻が勤めるわけわけないじゃん!!−
−金に困ってて、子供がいなければ、人妻だって夜勤務すんじゃね?−
と思ってしまうわけですが、世の中の人の考え方は違うようです。そんなもんなんでしょうか?
 で、その後は、セルフで着衣して、名刺を貰って、下まで送ってもらって、キスとハグでお別れしました。
 時短なし、見事な80分コースだったと思います。

 以下、評価です。

<お店> ☆☆☆☆★
「改装したばっかりだから、奇麗でしょう?」と嬢が言うくらい、プレイルームは奇麗で広いです。清掃も行き届いており、不快に思うことはないでしょう。待合のトイレの狭さはなんとかして欲しいと思いますが、それ以外は実に快適です。
 後、やはりWEB予約というシステムが実にオイラにマッチしてました。
−もう、残りの人生、この店だけ行ってればいいかな?−
と一瞬思ったほどです、マジで。

<店員> ☆☆☆★★
 行き帰り共に送迎をお願いしたんだけど、このドライバーの態度が最悪。他の店員氏がハキハキして感じがよかっただけに、ちょー残念でした。次回は送迎なしで行こうか?って感じ。でも道わかんねーしなぁーー。

<嬢、ルックス> ☆☆☆☆★
 決して、好みのタイプ、ドストライク!と言うわけではないけど、美人なのは間違いなく、オイラの経験上、上から10人には入るルックスに、5番には入るエロいボディーが素晴らしい。少しお絵描きありですが、イカつい感じは全然ないので、エロいお姉さん系が好きなら、誰にでもオススメできる方だと思います。
 マン臭、口臭なしで、アンダーヘアの手入れも行き届いてました。

<嬢、テクニック> ☆☆☆☆☆
 これは文句なし!
 オイラの経験上、上から3番には入るエロさとテクニックで、本当に10年ぶりぐらいで、心の底から満足の行くプレイを楽しませて頂きました!!!彼女自身は、過去に別業態での経験があるそうで、それも多分、ハード系のお店だと思われるので、受けも責めもどっちもできるし、どっちもレベルは相当高い。また、プロ意識も凄く高いので、一つ一つの愛撫をきっちりやってく感じだし、こっちの愛撫もガッチリ受け止めてくれる感じが好印象。マットだけは、苦手な感じでしたが、それを最初の会話で察知したオイラが最初から断ったので、テクニックのレベルは不明。でも、マットなしでも十分楽しめる嬢なので、何の問題もないと思います。
 一方で、プロ意識が高いせいか、時々サバサバ感が表に出ることがあり、人によっては、これがお仕事っぽいと感じることがあるかもしない。嬢自身も言っていたが、お店のコンセプトからすると、少し異質な嬢、異質なサービス内容だと思う。
 とは言え、最初から最後までお任せにしておいても、代金が高すぎると思う人はおそらくいない良嬢であることに間違いはなく、今まで特殊な事例を除いて裏返しをしたことがないオイラでも、裏を返してみたいと思う嬢でしたYO。
 あっ、でも、他の人にも入って、このお店の「普通のサービス」ってーのも体感してみたいし、別のお店で痴漢プレイもしたい。う〜ん、お金もないのになんかドツボにハマる予感が凄いんですけど〜〜〜。

<総評> ☆☆☆☆☆
 他の方のレポでは、「安い!安すぎる!!」って感じの感想が多かったけど、30代の女性を指名する分には、中級人妻デリヘル店のラブホ利用と同じくらいの金額にはなるので、挿入が確定している点ではソープの方が安心感はあるけど、嬢のテクニックや接客内容によっては、必ずしも安くない、という場面もあるかもしれない。
今回は、
−彼女を選んだ昨日の自分を褒めてあげたい!!−
とマジで思うくらい大当たり嬢だったので、もちろん、この金額はバーゲンプライスだと思うんだけど、果たして、他の嬢でもそう思えるのかどうかは、継続調査してみたいところ…と思っていたら、情報が入って、超早割みたいなサービスが始まるようで、この料金であれば、もはやバーゲンプライスを通り越して、価格破壊と言って過言ではない感じになるようです。
(詳しくは、WEBで。(笑))
 だったら、今回の嬢の裏返しと、40代嬢の調査に、超早割の調査に、別の店での痴漢プレイをしなくちゃね−−−って、やっぱりドツボだぁ!( ノД`)あ〜あ、お金、空から降って来ないかなぁ〜〜〜。

 (H31.02.13)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 1番サード俺氏(H30.08.30), 勝太郎氏(H30.09.26), 風船工場長氏(H30.12.07), 玉ノ井マン氏(H30.12.17) がレポートしております。
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