いつもお世話になっております、研究部のえせ男爵です。
　連休中も出張が相次いだのですが、関西に寄る機会があったので、最近の定番嬢になった姫に会いにイッてきました。

店舗名：M-dolls
業種：ソープ
HP：http://www.kobe-m-dolls.com/
費用60分26K
調査時期：2019年5月

　この姫と最初に遊んだのは本年のはじめでしたが、それ以降何度か通わせていただき、今回は5回目の訪問です。

　いつものように予約は某大手風俗情報サイトの予約システムを通じておこないました。空いている時間でしたら、システム上で予約してすぐに仮メールが届き、その時点で本予約が確定します。あとは確認の電話を一時間前にすればOKとなります。この店ではこのように非常に簡便なシステムになっていますが、店によってはチャットで予約確認のやりとりをしたりする必要があるところもありますので、ご注意ください。

　連休中ということもあり、ちょっと予定が押しているようで待合室でしばらく待ちますが、やがてご案内となりました。

　カーテンの向こうには愛しい姫が笑顔を浮かべて待ってくれています。しかしここ数日、連勤だったようで、ちょっとお疲れの様子でした。彼女は最近はかなり人気姫となり、指名も多く取れるようになったようですが、その分ちょっと頑張りすぎたのかもしれません。

　秘部も少し傷つきやすくなっているようでしたので、指入れなどは控えめにして、頃合いを見計らってゆっくりとひとつになります。やはり最初はきつめでしたが、あまり動かさず、密着スタイルで愛し合います。すると徐々に秘部も慣れてきて、小生の愚息を包み込んでくれる感触が伝わってきます。
　彼女も切なそうな表情をするので、小生が彼女の頬に両手を当てると、秘部がキューッと締め付けてくるのがわかります。今度は彼女の手を取り、同じように小生の頬に当てるように導きますと、さらに秘部が愚息にからみついてくる様子が感じられます。
　そのまま二人でお互いの顔に手を添えながら、見つめあったり、キスしたりして愛を確認していましたが、あまり長い間つながっていると負担になると思い、早めにフィニッシュしようと決めました。
　彼女に「最後はちょっと激しくするけど、我慢できる？」と聞くと、コクンとうなずきます。正常位でラストスパートをかけますと彼女の喘ぎ声が高くなりますので、その声を耳にしつつ大量に放出しました。

　そのあとは一緒にお風呂に入り、時間までしばらく談笑して時を過ごしました。

　プレイ自体はとても大人しいものでしたが、それでも十分に精神的満足感を得られました。浮世のことですから、かりそめの男と女のつながりにすぎないかもしれません。それでも限られたひと時の間だけは、せめて本当の恋人のように愛し合いたいと思います。そうしたとき、プレイの激しさなど肉体的な快楽よりも、お互いの気遣いを感じて心寄せあうことができた方が良いと思います。彼女は、そうしたつながりを感じられる人だと思いました。

　それでは僭越ながら評価させていただきます。

女の子：★★★★★（長く大事にしたい定番嬢です）
コストパフォーマンス：★★★☆☆(週末でしたので割引が効かずいつもよりちょっと割高でした）
店舗：★★★★☆（スタッフの対応は丁寧だと思います）

　長文・乱筆のほど失礼いたしました。

　研究部長　えせ男爵　(R01.05.26)