〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「M」(金津園)

by 精飛愛氏


日時 平成31年3月下旬
時刻 16時30分
店名 プレジデントクラブ M
業種 ソープ
URL https://www.m-kanazu.com/
費用 120分50k

日ピン研 会員様 御侍史

 平素より大変お世話になっております。
 こんにちは。一性風美 精飛愛です。39回目のレポートとなります。

 3月下旬ともなると、雪化粧をしたアルプスの山々も徐々に雪融けはじめ、春の訪れを感じさせてくれます。全国6000万人の会員の皆様いかがお過ごしでしょうか。
 職場は送別会シーズンとなり、別れへの寂寥感や新天地での希望など様々な感情が入り乱れることと思います。精飛愛も送別会を開いて頂いたり、いい仲間を持ったなぁと嬉しくも寂しい次第でございます。

 さて、送別会をしようと誘ってくれた同僚2人とともに、岐阜は金津園へ参りました。出発前に、どの価格帯で調査をするのかが重要でしたが、送別会ということで大衆店はSKIPし、中級店「プレジデントクラブM」へお伺いしました。Mといえばレベルの高いマットプレイが売りの艶グループの一店舗です。
 他には、高級店の英國屋、中級店の八星、お手頃な気まぐれ天使が同グループとなっております。

 何故、Mに決めたのかと言いますと、ズバリ!金津園名物の「ピンクチェアー」を体験したい!ただ、それだけでございます。電話の際も、「ピンクチェアー出来るヒメでお願いします。」「ピンクチェアー出来るヒメ教えて下さい」「〇〇さんはピンクチェアー出来ますか?」とピンクチェアーに対するpassionをボーイにぶつけました。そして、予約・事前電話を済ませ、5分前に入店いたしました。2階がフロアとなっており、1階はポ〇シェやベンツA〇Gなど高級車が停車しておりました。

 何故か「社長室」という札が入り口に貼ってあるドアをくぐり抜け、階段を上ります。廊下・受付・待合室は基本的に鏡張りで、青いLEDがいたるところに光っていました。やや、安っぽさを感じましたが、まぁ良しとします。
 席に着くと、支払いを済ませ、束の間のお茶を一口頂き、すぐに案内となりました。エレベーターも鏡張りのLEDで、ドアがOPEN!

 -50%ほどでしょうか。綺麗な方ですが、些か年を重ねてらっしゃるような印象を受けました。勤務先の別部署の女部長さんにとても似ていました。

 エレベーターが閉まるとまさかの即DKです。これには精飛愛のポテトもLサイズです。そしてお部屋へ。新しい感じはありませんが綺麗です。そして広い。ブルーシャトーと作りが似ているように感じました。嬢と軽くお話タイムです。

嬢「ピンクチェアーしたすぎてきたんだよね?笑」
精「う、うん。」

その後もピンクチェアーの歴史の授業を受けました。高校時代は日本史・世界史に挫折して、地理も点数が取れず、公民を専攻していた精飛愛でしたが、しっかり学ぶことができました。聞くところによると、ピンクチェアーは産婦人科を受診した嬢が思いつき、改良を重ねてできたものだとか。

 話もそこそこに即FからのN◯で1回戦は終了しました。K乗位がとても上手く即発砲となってしまいました。そして、嬢から煙草を勧められました。15種類ほど常備されており、iQOSも用意されていました。さすが高級店です。
 そしてとても広いお風呂で休憩です。嬢といろいろ談笑しました。

 そしてお待ちかねのピンクチェアーです。M字開脚椅子の下にスノーボードのような椅子があって、、、曲がったパイプが蜘蛛のように生えていて、、そうですよね。全く伝わりませんよね。1度ネット等でご覧になるのもありだと思います。そこに座ってサービスを受けます。なんだか恥ずかしい格好でバックで堪能いたしました。しかし、初のピンクチェアーで体位も不思議な感じでしたので、発砲には至らずとなってしまいました。

 しばし、休憩をしてマットプレイとなります。やはり、金津園!マットプレイのテクニックは素晴らしいものがあります。精飛愛の肉棒をテロンテロンにしていただきました。ここで、事件発生です。なんと、ピンクチェアーでチャージされた弾倉がまさかのFの際に発砲してしまいました。すると、間髪入れずに◯◯されそのまま果ててしまいました。ピストンからの顔射はAVではよく見るシュチュエーションですが、Fからの膣射は初体験となりました。嬢の気配り?に顔射です。間違えました、感謝です。

嬢「お兄さん、ピンクチェアー慣れてるね」
精「???」
嬢「玄人はピンクチェアーでは敢えて出さずに,その後のマットで出す方が気持ちいいって言うんだよね」
精「せ、せやな!ピ、ピンクチェアーで我慢した甲斐があったさかいにな!」

と、見栄を張ってしまいました。その後は、嬢に連れられ待合室まで送って頂きお店を後にしました。

総合評価(10点満点)
【嬢】6点…年齢高めです。
【受付】8点…心地よい対応でした。
【サービス】9点…これぞ、金津園!
【価格】6点…致し方ない金額でしょう。
【総合】8点…マットプレイの真髄を見ました。

 総括としましては

KPB(金津園ピンクチェアーは文化財)

 長文駄文失礼しました。

 調査部附 主任調査員 精飛愛 (H31.04.12)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ばーじる氏(H30.12.06), 招き猫氏(H31.02.22), 先走り二等兵氏(H31.03.13) がレポートしております。
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