〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「リヴァース」(熊本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 いよいよ熊本滞在も最終日。ほんの数時間しか休めていない身体を起こし、弥生さんと待ち合わせてコーヒータイムです。ランチは定番のラーメンでお腹を満たし、弥生さんとは調査されるお店の前でお別れとなりました。

 その後は単独行動となり、鶴屋でお土産を購入して恒例の散歩です。石垣の修復や天守閣の再建が進む熊本城の様子を眺め、加藤神社へ参拝して熊本復興を祈願。城彩苑でお土産を買い足し、時間になって九品寺へ向かいました。いよいよ最後の調査です。

◆店名:リヴァース
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:http://www.rebirth-kumamoto.com/
◆日時:H31年2月中旬 昼下がり
◆費用:100分 19,000円(90分18,000円+指名料1,000円、ヘブンで+10分)

 滞在2日目に前日予約を試みたものの、予定が合いません。しかし翌日なら大丈夫ということで、無事に予約完了です。新規客は前日からしか予約できないはずなんですが、予約できてしまいました。流れ的にたまたまOKだったのか、実はOKなのか、その辺りはよくわかりません。

 当日は1時間前に確認電話を入れ、とても丁寧な対応に安心してホテルへチャック。お風呂に入ってエチケットを済ませて待っていると、時間ピッタリに嬢がやって来ました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 おおー!ドアを開けると、20代後半の綺麗なお姉さんが立っています。スレンダーながら女性らしい丸みを帯びたヒップラインに、醸し出される色気と落ち着いた雰囲気。上質な女性という表現が適切かもしれません。最初は実年齢より少し上に感じましたが、喋ってみたら気さくな感じで年齢相応でした。

 ニヤケ顔で嬢を招き入れ、コートを掛けてあげて料金のお支払い。ソファで隣に座った嬢とトークしていたら、嬢の方からKissを仕掛けてきます。お互いに身体を弄りながら情熱的なDKになり、嬢が正面に回って首元→乳首→本丸とペロペロからのジュポジュポ。舌がしっかりと絡み付いてとっても気持ち良いです。

嬢「・・・ベッドいこっ♪」

 上目遣いで言われたら、興奮が止まりません。嬢の手を引いてベッドへ向かい、座ったまま何度もDKを交わして押し倒されます。寝転がったまま乳首→脇腹→玉袋とペロペロされ、竿を舐め上げてジュポジュポ。時折向けてくる視線がイヤらしくて、とっても素敵です。

 さすがに攻められっぱなしとはいかず、ここで69を要求。秘部を攻めると凄い反応で、潮を漏らしながら感じてくれます。ラブホだからか声も遠慮なく出しており、否応なくテンション↑↑↑。我慢できずに正常位スマタになると、さらに激しく声を上げながら感じてくれます。すぐに限界が訪れ、お互いシンクロして1回目の放出です。

 余韻をしっかり楽しんでウォーターブレイクしているうちに、嬢が温タオルを作ってフキフキしてくれます。思わぬ気遣いに心もホッコリして、ピロートークを挟んで2回戦へ。しっかり咥えてもらってからバックスマタとなり、背中〜ヒップに掛けての綺麗なラインを眺めつつ、鏡に映った嬢の表情を楽しみます。3度ほど昇天を見届けて、正常位スマタで2回目の放出です。

 やはり温タオルで優しく拭いてもらい、インターバルを挟んで3回戦。今回もしっかり攻めてもらってからの正常位スマタです。お互い求め合うように腰を動かし、絶叫しながら何度も昇天する姿に、テンションは常に最高潮をキープ。難なく3回目の放出となりました。

 同様にインターバルを挟んで、4回戦も攻められてからの騎乗位スマタです。身体を折っての乳首舐めや、前後左右に自由自在な腰の動きを堪能。昇天して崩れたところで身体を起こし、対面座位で唇を貪り合ってからの正常位スマタです。昇天を見届けて放出し、残り時間を確認して連戦。最後はもう何度昇天したかも数え切れないほど、部屋中に嬢の声が響き渡っていました。タイマーが鳴った直後に5回目の放出です。

 息を整えてから風呂場へ向かい、湯船に浸かってから身体を洗ってもらいます。身支度を整えてホテル代を精算したんですが、エアシューターでカード精算するとやけに時間が掛かってしまいました。それでも嫌な顔一つせず、笑顔で立ち話に付き合ってくれる優しいお嬢さん。そんなお嬢さんとホテルを出たところでHug&Kissをして、送迎車に乗り込む後ろ姿を見送りました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店 設備:‐(九品寺のラブホ)
店員:4(予約を受けてくれて感謝)

◆嬢
容姿:5(上品で淫ら)
接客:5(スイッチの入れ方と気遣い◎)
技術:5(攻守共に素晴らしい)

◆総合:5(最高の締め括り)

 いや〜、よかったです。本気度が高い濃厚プレイに、素晴らしい気遣い。全てにおいて感服いたしました。お店の対応も気持ちの良いものでしたし、予約を受けてくれたことには感謝しかありません。最後の最後に最高の時間をありがとうございました。

 最高の気分で白川に掛かる橋を渡り、いつものお店、いつもの席で最後の晩餐。今回も素晴らしいクオリティに満足し、空港でお土産を買い足して帰宅の途に就きました。今回3日間に渡りお付き合い下さった弥生さんには、心より御礼申し上げます。楽しい時間をありがとうございました!!

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長 ベリンダ (H31.03.02)

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