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デリヘル「ピンクレーベル」(大塚)Ver.6

by ヤマヤマ氏


こんにちは、海外本部・統括調査員のヤマヤマです。

【調査概要】
File 0201
Title: お客の履歴管理していないお店、ピンクレーベル
日時: 2018年5月17日
店名: ペンクレーベル
場所: 東京都豊島区大塚
業種: デリヘル
電話: 03-5391-5865
URL: https://www.pink-label.net/
調査時間: 120分
調査費用: 29k+ホテル4.3k

次の初夏のFKKツアーに向けて

最後の国内トレーニングです。

早くブロンド姫とエッチしてー。

早く青姦してー。

早く白人姫とエッチしてー。

黒人もいい姫いればしてー。

で、トレーニング場所をピンクレーベルにするかデリ姫にするか

悩むことに。

ピンクレーベルのAさんはヤマヤマのタイプだったので

柳の下の二匹目のどじょうを狙ってピンクレーベルに決めます。

デリ姫にも気になる姫が何人かいたのですが、

黙って堪えます。

ピンクレーベルのHPを見れば、

木曜日の15時には

4名います。

ヤマヤマ的には、若くて激カワのBがいいです。

でもフリーで入るのに比べて、写真指名をすると

プラス4千円ですので、フリーで入店して

あとは運を天に任せます。

お店には1130に電話します。

「はい」

店員は店名を乗りません。

でもヤマヤマ気になりません。

逆に名乗られる方が

なんかあった場合、

例えば、この電話番号が誰かにばれて

電話された場合とかが心配で

名乗られない方が

入るお店としては安心できます。

「もしもしヤマヤマですけども

いつもお世話になっております」

「・・・はい」

「15時からフリーで入りたいのですが

どんなですか」

「15時だったら、いい娘たくさんいますよ」

「じゃあ、15時で」

「あっ、ヤマヤマ様、前回は?」

「前回がCさんで、その前がAさんで、

その前がウ・・・」

店員は途中、遮って、

姫の名前全員を言わせてくれません。

以前会ったDさんは今日、出勤していますので、

少なくともDさんまでは言っておきたかったのですが、

遮られてしまいました。

「わかりました

どんな姫がご希望ですか」

「Aさんみたいな」

「わかりました

いい姫つけますよ

場所は大塚で・・・」

「はい、大塚ですよ」

「じゃあホテルに入ったら

電話ください」

「OK、じゃあまた」

ひとまず予約ができたので

ED薬で準備です。

ヤマヤマ、国内では通常

レビトラです。

20mg錠を1/3に割って

7mgを30分前に服用します。

1/4で十分だと思うのですが、

以前1/4で効き目が鈍かったことがあるので

おまじないです。

でも、最近、レビの入手が難しいんです。

メーカーのバイエル薬品から

2018年1月付で供給遅延のお知らせが出ています。

元に戻るのは夏ぐらいからだとか。

まあ、レビはバイアグラで代替可能ですから、

我慢できます。

ヤマヤマもレビを切らしていたし

火事場泥棒的に値上がりしているレビを買うのも癪だし

今回はFKK用のシアリス20mgを1/3にカットして

3時間前に服用します。

1/3でなく1/4でいいと思うのですが、

これもおまじないです。

エッチという行為は、

男性の勃起という反応は

メンタルな面に大きく影響を受けるので

こういうおまじないが必要です。

ED薬に戻ると、シアは普通、FKK用です。

24時間以上効くので重宝しています。

でも効き方は、レビのようにシャープではなく

優しい効き方です。

また効き始めるのも

1時間はかかるので

ヤマヤマは2、3時間前には飲んでいます。

で、今日は、3時間前の12時に服用。

ED薬は空腹時の方が効きがいいので、

定時の昼食は抜きです。

15時約束なのに、

せっかちいなヤマヤマは

13時前に大塚に到着します。

軍資金を銀行で下ろして

百均でマカとラベンダーのマッサージローションと百万円を買って

床屋に行って

まいばすけっとでビール大小とおにぎり2個(紀州南高梅とツナマヨ)を買って

いざホテルへ。

ホテルは定宿のモアナ。

今日は、安い部屋、3時間で4,800円、

サービスタイムは朝から19時までの、

704号室が空いてました。

狭い部屋ですが、バスと洗面・トレイが別れている

5,200円の部屋よりは使いやすい部屋です。

1330に入室することができました。

シャワーを浴びて、

お昼を食べそこなったので

おにぎりと魚肉ソーセージ、マカを

ビールで流し込んで、

デザートにはココナッツサブレーをいただきます。

ビールで気持ちがよくなって

エロビデオを見ながら

14時にお店のHPをチェック

以前会ったDがスタンバイ状態でいます。

今お店に電話を掛けると

Dが来そうです。

で、電話は約束の15時の5分前まで待ちます。

14:55になりました。

お店に電話します。

「あー、15時でフリーでお願いしたヤマヤマですけど、

ホテルに入りました。

モアナの704号室です」

「わかりました。

いい姫向かわますよ」

姫はスタンバイしていて

5分ぐらいで来ると思ったのですが、

チャイムが鳴ったのは

16時を10分以上過ぎてから。

ドアを開けます。

マスクをした栗毛色ボブの女性がいます。

「おう、花子(仮名)さん、

お久しぶり。まあどうぞ」

「大丈夫ですか?」

「大丈夫って?」

「前、お会いしているからチェンジかと思って」

「まさか、まさか、花子さんをチェンジなんて。

こっちこそ指名しなくてごめんね」

「じゃあ、入らせてもらいますね」

「おう」

「本当はね、今、

外に運転手さん

待ってもらっているんですよ。

ほら、ヤマヤマさんって

書いてあるでしょう。

前、会ったと思って」

花子は例の客情報が書いてある

黄色の付箋紙を見せてくれます。

「時間はどうしますか」

「前と同じ、120分で。

あー、でも、そこには120分31千円って書いてあるね。

会員のフリー料金でお願いします」

「お店に言いますわ。

電話しますね。

はい、花子です。

お客様とお会いしました。

120分頂きました。

ご名刺もお持ちです。

はい、わかりました。」

「ヤマヤマさん、29千円です」

「ごめんね、本当なら、

指名して、プラス2千円もらえたのに」

「大丈夫ですよ。

あー、また持っている。

子供銀行券、前、もらったやつだー」

「あー、前と一緒。

はい。

29千円と百万円、

持ってけ泥棒」

「前のもまだ持ってますよ」

「じゃあ、それで2百万円だね。

大金持ちだ」

花子の白のルースなワンピースを脱がせてあげて

ハンガーに掛けてあげます。

「ヤマヤマさん、ありがとうございます」

白のルースワンピの下は、黒のキャミソール。

黒のキャミソールも万歳で脱がせば

薄い水色のブラとパンツ。

ブラからはバストがはみ出てます。

ヤマヤマはバスタオルを巻いていて

その下のペニスは

花子の下着姿を見て

もうギンギンになっています。

下着姿の花子にキスをすれば

ディープキスで返してくれます。

前回、恋人同士になった花子とヤマヤマを

覚えてくれているようです。

「花子さん、ベッドに寝ちゃって」

「はい」

花子は今日は朝イチから出勤ですので、

もう1本か2本はこなしているでしょう。

だからシャワーに行きたいなんて野暮なことはいいません。

「花子さん、ブラ取っちゃうね」

「はい」

「パンツも取っちゃうね」

「はい」

花子のヘアーはぼうぼうではありませんが、

それほど手入れもされていません。

もうすぐ水着のシーズンだから

次回会うときにはきちんとトリミングされているでしょうか。

「ヤマヤマさん、電気、暗くしてくれます。少し恥ずかしい」

「おう、ゴメンゴメン」

部屋の灯りを全消にすれば、

バックグランド照明として

ナインハーフのみになります。

ちょうど良い明るさです。

ミッキー・ロークありがとう。

花子の唇にキス、

お互いのお口にお互いの舌を入れあって

3ヶ月ぶりのお互いの愛を確かめあいます。

花子の全身にキスをして、

全身を弄ってあげます。

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

花子は美人です。

性格もいいです。

顔はめちゃイケメンバーの重盛さと美にそっくり。

話し方は小倉優子リン。

ぜい肉もない。

むしろ痩せすぎ、ギスギスで、

手足は小枝のようにすごく細いし、

お腹周りにもぜい肉はありません。

でも胸だけがアンバランスに大きい。

もちろんシリコーンです。

前回、会ったときは

シリコーンだったので、

指名はもうないなと思っていたのですが、

また会ってみれば、

花子のシリコーンは仕方がないかなと思うようになりました。

FKKではシリコーン姫の割合が

日本の風俗嬢より多いです。

25歳を過ぎて垂れ始めれば、あるいは

子供への授乳が終われば

シリコーンを入れる姫が多いです。

ヤマヤマも最初はシリコーン姫を敬遠していたのですが、

最近はそれほどでもなくなりました。

ダラーんの垂れパイより

シリコーン乳の方が見てくれはいいです。

それに会った当初からシリコーンであれば

そんなものかで終わります。

例えば、最近、気に入っている

SharksのKelly、去年シリコーンを入れたそうですが、

それ以前を知らないヤマヤマにとってみれば全く問題なしです。

SharksのNellyのシリコーン乳も、

OaseのSaraのシリコーン乳も全く問題なし。

NellyもSaraもハリウッド映画女優顔の超美人です。

だからかもしれない。

ひとつの引っかかりは、SharksのRoxana。

最初会った時はA/Bカップのナチュラルでした。

かなりの人気姫でした。

それが、シリコーン姫になってから

人気は急降下。

ヤマヤマもシリコーン乳のあとは

会っても挨拶するだけで

お部屋には誘いませんでした。

前の方が、ナチュラルの方がずーといいなで、

シリコーンのRoxanaを誘わなくなったのです。

SharksのPatriciaのシリコーンの前と後を知ってます。

Patriciaの場合は、ダラーんの垂れパイだったので

シリコーンもやむを得ないかもしれません。

でも、シリコーンになったPatriciaとお部屋に行って

胸を触ったとき、少し感傷に浸ってしまいました。

昔のソフトなバストもよかったなって。

花子の話しに戻って

花子はシリコーンを入れる前は

ほとんど洗濯板だったでしょう。

洗濯板で垂れていたかもしれません。

そうであれば、商売上はシリコーンの選択が正解だと思います。

でも、もちろん、シリコーン前の花子を知らないからこそ言えるのかもしれません。

花子の全身を弄って、花子にテンションを上げて

92(Cunnilings)の開始です。

舐めやすいように枕を尻下に入れることが多いのですが、

花子は軽いので先ずは花子の尻を手で持ち上げての92です。

手が疲れてきたら枕を入れようと思います。

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

花子は高まってきてくれます。

「あーん、逝きそう、気持ちいい」

花子は下半身を右に左に微動させ始めました。

「あーん、逝く」

逝ってしましました。

それでも92を続けます。

「ヤマヤマさん、くすぐったくなった」

くすぐったくなったので、プレイです。

Gスポット刺激付き92に切り替えます。

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

Gスポット刺激付き92を続けます

「あーん、逝きそう、気持ちいい」

92だけの時と同じように、花子は下半身を右に左に微動させ始めました。

「あーん、逝く」

花子が逝く時のガクンガクンはそれほど強くありません。

ですから、自己申告がないと逝ったかどうか、わかりにくいです。

逝ったのでプレイです。

花子に手伝ってもらいます。

花子も気持ちいいよ」

先ずは、屈曲位足上げからです。

花子は軽いので、足上げは容易です。

軽いので長く足上げを続けられます。

足上げの次は、足折れへ。

ガンガン攻めるのではなく、一定速度で優しくしてあげます。

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

屈曲位足折れを続けます

「あーん、逝きそう、気持ちいい」

「花子、一緒に逝こう。逝くとき言ってね」

92だけの時と同じように、花子は下半身を右に左に微動させ始めました。

「花子、一緒だよ」

「あーん、逝く」

ひとりで逝ってしまいました。

4回目のオーガズムを目指して

今度はCAT(Coital Alignment Tech)を採用します。

密着正常位、CATも意識しながら、

そして時々、高速を入れながら

4回目を目指します。

かなり長い間やっていました。

途中、花子から気持ちいいとの宣言はあったのですが、

それ以上がありません。

逝く前の下半身の左右への微動もありません。

「花子、気持ちいいよ」

「ヤマヤマさん、私も気持ちいい」

「もっと気持ちよくなっていいよ。花子はどれが一番好き?

」 「うーん、どれもいい気持ち」

「体位はどれがいい?足を上げるのとか、こうしてぴったりくっついているのとか」

「うーん、正常位かバックかな」

「じゃあ、今度はバックしようか」

花子に四つん這いになってもらって

お尻を突き出してもらいます。

久しぶりのバックです。

ヤマヤマ一番好きな体位は正常位です。

美人な姫を見ながらは最高です。

そして姫が高揚してきて、

逝ってくれるのを目の当たりにするのが

正常位の醍醐味です。

やはり正常位に始まり、正常位に終わるでしょうか。

バックはワイルドですが、姫の顔が見れないのが欠点です。

FKKでは壁3面が鏡の部屋も多く、その場合は、

自分たちのアニマルセックスを見ることができるので

ある種の興奮もありますが、

モアナでは、鏡も正面だけで、

自分たちのワイルドなプレイを見ることができません。

また花子は顔を下に向けているので

鏡に花子の顔を見ることもできません。

「花子、気持ちいいよ」

バックになるとなぜか、運動が速くなってしまいます。

堪えて、定常スピードを保ちます。

バックになるとなぜか、お尻を叩きたくなります。

花子のお尻側面を叩いてあげます。

昔、千葉・栄町のソープでベテラン嬢に当たったとき

バックをしてお尻を叩くと、

「なんだい、この客は、さっきから生で入れさせろとか、

バックでは尻をぽんぽん大鼓のように叩くし

ひどい客だね」

と怒られたことがあります。

まあ、嬢本人は、それほそ悪気はなかっただろうし、

不快にも思ってなかったと思うのですが、

女性としては、バックでケツを叩かれるのはどうなんでしょうか。

ある種のリズムだからまあいいのか

痛いだけで気持ちよくないのか

あるいはそれなりの快感があるのか。

今度確認してみようと思います。

バックも頑張りましたが、花子に変化はありません。

バックではどうしても高速ピストンになってしまいますので、

息も上がってきました。

「花子さん、バック、変わっていい?少し、息が上がってきた」

「わかったわ、正常位できて」

「ありがとう。俺はやっぱ、花子の綺麗な顔を見ながらのエッチがいいな」

「ありがとう」

「花子さんと、一緒に逝きたい。

逝けそう?」

「えー、もう逝けないよ。もう一杯逝っちゃったよ。

今日は全部出ちゃったよ」

出ちゃったの意味がわからなかったのですが、

聞くのも野暮なので、スルーします。

正常位も長い間やっていて多少疲れてきたので

花子に休戦を申しいれます。

「花子さん、ちょっと休憩していい?」

「いいわよ、

私も少しメールチェックさせて、

さっきから何通か来ているみたいなんで」

花子がメールチェック中に時間を確認すれば

1615

1時間経過したことになります。

1時間続けたことになります。

メールをチェックして花子がベッドに戻ってきます。

「花子さん、マッサージしてあげようか?」

「わーい、いいの?」

「もちろん」

「前?」

「背中からだよ。うつ伏せになって」

「はーい」

花子の首、肩、背中、お尻、足、足裏をマッサージします。

肩をした時、

「あー、効く、ツボに入った」

背骨をやれば、

「あー、効く、ツボに入った」

お尻をやれば

「あー、効く、ツボに入った」

と感動の叫びを上げてくれます。

フロントに返して

シリコーン入りのバスを揉みますが、

硬さは取れません。

「花子さん、ここにまたキスしていい?

もうくすぐったくない?」

と花子のプッシーを指差します。

「うん」

今回の92は初めから指入れで、

Gスポット刺激のあと

ポルチオ刺激を目指します。

花子の膣は、花子の気持ちの高まりと共に

ヤマヤマの指をだんだんときつく締めてくれます。

至福の時です。

時々、「いい気持ち」と言ってくれて

感じてはくれているのですが、

オーガズムまでは行かないようです。

「ヤマヤマさん、もうだめ、今日は、だめ、一杯逝き過ぎた、限界」

花子から白旗が上がったので、暫し、休憩です。

「花子さん、フェラしてくれる?」

「いいよ」

花子のフェラは上手です。

気持ちがいいです。

亀頭舐め、亀頭しゃぶり、竿舐め、玉舐め、

そして喉奥までのイマラチオまでしてくれます。

「花子、上に乗ってくれる?」

「いいよ」

「暗くしますね。あー、でも、どのボタンかわからない」

「これこれ、これを押せばいい」

花子との騎乗位は初めてとの記憶ですが、

シリコーン胸をホールドできるので

楽と言えば楽です。

「ヤマヤマさん、気持ちいい」

至福の時。

「花子さん、代わろうか」

「はい」

正常位に戻って、屈曲位足上げ、足折れ、正常位密着、

CATと交互に交互にやっていきます。

途中、「気持ちいい」の喘ぎもあり、逝くかなと思ったのですが、

花子の言うとおり、もう打ち止めのようです。

「花子さん、一緒に逝きたい」

「もう逝けないよ。ヤマヤマさんが来て」

「じゃあ、一人で逝っちゃうね」

「来て、ヤマヤマさん」

正常位密着で頑張って

ヤマヤマ逝きます。

「うーん、逝く」

「うーん、気持ちよかった。ありがとう」

ティッシュで優しく拭ってくれる花子。

二人は本当の恋人同士になりました。

ヤマヤマが出して

花子に拭いてもらったあと

ほどなく電話が鳴ります。

シャワーコールです。

丁度のタイミングです。

二人で風呂場に行き

花子はシャワー、

ヤマヤマは湯桶で

湯船のお湯をかぶります。

今日は混浴はなしです。

ヤマヤマも湯船につかりませんでした。

ヤマヤマが風呂場から先に出れば

花子はなぜか風呂場で着替えです。

「花子さん、こっちで着替えればいいのに。中じゃ狭いでしょ」

「ありがとうございます。じゃあ、そちらに行きます」

ヤマヤマは洗面から出て

花子に場所を譲ります。

お風呂上がりの一杯で

ビールを冷蔵庫から取り出せば

あまり冷えていません。

入れた時は気付かなかったのですが、

冷蔵庫は不調で動いていないようです。

サービスで付いているサイダーも水も生ぬるです。

仕方がないので、生ぬるビールを飲みます。

花子が風呂から上がってきました。

「花子さん、サイダーと水があるけどいる?冷えてないけど」

「ありがとうございます。じゃあ、サイダーとお水を」

花子はサイダー2本と水1本をバックに入れます。

「バック、一杯になっちゃいました。持っていき過ぎ?」

「まだ、水がもう1本あるけど」

「もう入らないよ」

「ヤマヤマさん、今日、暑いからビールがおいしいよ。

このあと、またビール飲むの?

前は5杯ぐらい飲んだよね」

「前のこと覚えていてくれたんだ。

そういえばメールで実況中継したね。

でも今日は少し疲れちゃったんで、そんなに飲めないかも」

「お疲れ様でした」

時間を見れば17:15、丁度2時間です。

花子はお化粧を直して、ルージュをつけています。

キスはもうできません。

そして、お部屋でお別れのエアーキスをして、部屋を出ます。

エレベーターの中では、エアーキスはできませんでした。

花子がマスクをしていたので。

最近、デリヘル嬢で、マスクをしている姫が多くなりました。

ホテルを入ったり、出たりする時、顔を見られないので、

便利なのでしょうね。

デリヘル嬢に限らず、冬でもないのに、風邪の季節でもないのに、

マスクをしている女性が多いので

マスクで町を歩いていても、違和感も別にありません。

フロントで休憩料4,310円

(部屋代は4,800円で500円のメンバー割引で、10円は電話代)を払えば、

外線が入ってきます。

「704号室のお客様ならもう出られましたよ」

ヤマヤマの部屋番号にかかってきた電話でした。

ピンクレーベルからの電話でしょう。

前回一緒したピンクレーベルのEさんは

お店は少し遅くなるとすぐ電話してくるって言っていたのですが、

本当だったんですね。

5分ぐらいしか経ってないと思うんですがね。

2時間目一杯、エッチとマッサージをやったからでしょうか、

今日は本当に疲れました。

家に帰ったら爆睡できそうです。

そんなわけで、珍しく、二次会も行かず、家路を急ぎます。

【受付】 (★☆☆☆☆)

お店でお客の履歴を管理していないので

やむを得ないのかもしれませんが

前会った姫を寄越すのは少しなー、ですね。

【姫様】(★★★★☆)

美人で可愛いです。

シリコーンだけが評価を下げるポイントですが、

シリコーンがなければ、もっと評価が低いかもしれません。

本指名はしませんが、フリーで来てくれれば

チェンジはしません。

ウエルカムです。

【プレイ】(★★★★☆)

始めの20分ぐらいで

92とGスポットと屈曲位でそれぞれ

1回ずつ逝ってくれました。

でもそのあとは逝ってくれませんでした。

花子は3回が限界なのでしょうか。

最後まで、駄文におつきあい頂きましてありがとうございました

では、また

 海外本部 統括調査員 ヤマヤマ (H30.06.17)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤマヤマ氏(H30.05.01)(H30.05.22)(H30.05.27)(H30.06.03)(H30.06.10) がレポートしております。
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