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ソープ「ドMなバニーちゃん 下関店」(下関)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。

 下関にて私用があり、そのついでに風俗街のまるは通りに向かいました。  下関の状況として、アルシャスが閉店しており、建物が工事中でした。外装や看板が外され新店の準備をしているようです。OLや秘書などのコンセプトのお店が出来るという噂があるものの定かではありません。
 また、晩御飯がまだだったので、飲み屋街の豊前田方面に行きましたが、以前セクキャバだったところはほとんど普通のキャバクラになってしまい、セクキャバはCLUB EXEと未レポのG-girlという2店のみです。

 さて、時間が遅かったのでそのまま帰宅しようかなと思いましたが、風俗街に戻りどこか調査することにしました。下関はヘルス店においては若姫がいるものの、ソープはマキシム、ピンキーなど姉系及び熟女系のお店がほとんどです。未レポとしては東京から進出の熟女店の快楽夫人と先日,小倉店でいい思いが出来なかったドMなバニーちゃんの下関店の2店です。
 先に、快楽夫人にて写真を見せてもらいますが、すぐに行ける2人が微妙過ぎたので撤退しました。ということでドMなバニーちゃんの下関店に行ってみました。
 では

□日時:2018年10月下旬
□店名:ドMなバニーちゃん下関店
□業種:ソープ
□場所:下関市竹崎町3-13-3
□店舗HP:https://doemu-bunnyshimonoseki.com/
□電話番号:083-242-0175
□料金:
【10時〜24時】
 45分16000円、60分23000円,80分28000円,100分33000円
 入会金2000円
 指名料2000円〜4000円
【今回の料金】60分21000円(新規6000円割引+写真指名料2000円+入会金2000円)

 お店の場所はプリンスホテル下関の裏になります。店の横にはプリンスホテルの駐車場があります。前テナントはビギンです。他店と比べて結構派手な看板なのですぐわかると思います。

 お店に入って受付が右側にあります。土足禁止のようで入り口にて靴を脱いで店内に入ります。同志が受付にいたので待合室で待つように言われました。
 待合室は左側にあり2×4メートルくらいで小さめです。あとは小倉店と同様に壁全面が真っ赤で,正面に女の子の映像が流れているモニターが3つ、右壁面は女の子のパネルがあります。他は5人ぐらい座れそうな黒いソファ、テレビ、冷蔵庫にお茶・冷えたおしぼり、その上には温めたおしぼりがあります。読み物は漫画のはじめの一歩・らんま1/2・バカボンド・ハンターハンターとシティヘブンです。

 同志が写真を見終わったようなので受付に戻り写真を見せてもらいます。
 すぐ入れる女の子は3名、待ちがある女の子が1名です。ちなみに公式ホームページやシティヘブンネット上では10人前後出勤しており,同じくらいの人数が待機中ですぐにご案内可能となっていますが、このテナントはそこまで部屋数はなく,半分は架空出勤が疑われます。実際に出勤している女の子は,その日シティヘブンネットの写メ日記を挙げている女の子4〜6名ではないかと推測されます
 指名料は系列店と同様に2000円〜4000円ですが、小倉店に比べて3000円や4000円の女の子が多い気がします。ということで今回は指名をせずにフリーにしました。
 オプションを聞かれ、即尺のみ選びました。他にはバイブやローターとかあった気がします。
 さて、ここで、入会金の話になり、小倉店のポイントカードをみせてみますが、却下され,小倉店で言われた時のように,店ごとの入会金がかかるようです。
 料金を払うと、即尺を選んだので、待っている間にトイレでウエットティッシュにて愚息を拭くように指示を受けます。

 受付が一通り終わると、トイレに案内されました。通路からみて右側にあり、やはり多量のウエットティッシュが置かれています。指示通りウエットティッシュにて愚息を拭きます。

 トイレから出てくると番号札を渡され待合室にて待つように言われました。待合室で冷蔵庫を開けてお茶を飲んでいると,数分で店員氏が呼びにきました。
 店員氏と階段まで行くとカーテンを超えて階段上がったところに今回の相手がいるとのことです。今回の相手となるX姫はややポチャ系で胸が大きい、顔は普通という風俗店によくいるタイプです。手をつないで2階に上りプレイルームに入ります。

 プレイルームは広いですが,壁がやっぱり真っ赤です。ベッドも普通の大きさで浴槽も混浴できる大きさです。
 ベッドに腰掛けるとアシスト有で脱がしてくれます。全裸になったところで即尺です。即尺で少し元気になったのでそのままベッドに誘うとオッケーということで即プレイのスタートです。
 X姫は耳責めが好きなのか分かりませんが、中耳炎なりそうなくらい長い時間耳を舐められたり,息を吹きかけてきたりしました。その後は乳首、愚息へのフェラです。フェラの途中でバニーのコスプレを脱ぎました。時間を見計らって攻守交代です。
 DKから胸からだんだん下半身に移動しますが、恥部が剛毛です。風俗店で働く場合は剛毛な場合は少し処理して欲しいです。でも、剛毛をすり抜けてナカの具合をみると結構濡れておりましたのでゴム着して正常位で○○しました。正常位、騎乗位、寝バックと何度か体位を変えて最終的には寝バックで放射しました。

 放射後は、シャワースペースで洗体してもらって、浴槽にて混浴します。混浴してトークしていると残り時間を知らせるコールがなりましたので、体を拭いてもらって服を着ました。最後に名刺をもらってお別れしました。

 女の子とお別れし、1階に下りてくると待合室隣のアンケート記入ルーム?に案内されました。壁沿いにテーブルのような台、椅子があります。正面には待合室同様に女の子映像が流れているモニターが置かれています。アンケートの内容は、キス、ボディ洗い、即尺、マット、接客などの感想でした。

 今回のお店の感想です。
 お店の設備に関しては問題ないかと思います。店員氏は普通で小倉店に比べて親切でした。
 肝心な女の子は出勤状況がホームページを見た状態と実際店の受付に聞いた状態が異なり、架空在籍及び架空出勤が疑われます。また、ホームページの写真は結構修整されており、本人はよく分かりません。ただ前述のように下関のソープ店は半分以上が姉系及び熟女系なので,20代前半から半ばの女の子と遊べるという意味では貴重です。
 料金・コスト面は小倉店と同様の感想で,店毎の入会金と高い指名料でマイナス評価です。
 感想としては、どうしても下関で若い女の子と遊びたければ仕方ありませんが、わざわざ行く店ではないかなと感じました。

 以上です。

 研究部 風俗応用科学研究室長 ユッシモ (H30.11.08)

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