〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「M's Kiss」(中洲)

by とも氏


〇利用時データ
【レポaz368
【業種】Мっ娘ドしろ〜と専門店(箱ヘル)
【店名】M's Kiss
【受付】福岡県福岡市博多区中洲1-4-16 YESビル7F
【電話】092-263-7444
【営業時間】9:00〜24:00
【PC】http://yesgrp.com/hukuoka/mskiss/
【プレイ時間】90分
【支払い料金】¥19,900(指名料込)
【調査日】2018年9月某日朝

〇評価
【お店に関して】
 ティーンからアサラーまでのM系の女性が在籍しているファッションヘルス。攻め好きには良いお店だと思います。

【スタッフ】
 受け答えはラフな感じがあるものの、好印象な接客。お見送りは素晴らしかった。

【女性】
 五入でアラサー、改正さんが激怒するレベルのスレンダー体型の女性。常に笑顔で接してくれ、受けもまずまず。ただし、攻めは・・・でした。

【部屋】
 福岡YESの標準レベルの部屋。シャワーブースには浴槽もありましたが、使うことはあるのかな?

【待合室】
 受付横にあり、壁に向かって足の長い椅子がカウンター形式で並べられている。テレビや雑誌が少々、また缶ジュースのサービスがあるので,多少の時間なら待つことができると思う。

【分料金】
 19,900円÷90分=221円/分

〇調査内容
 皆さまこんばんは、とも@猫部(非公認組織)です。

 ごく一部の会員の皆さまにはお伝えしておりましたが、私の2018年紅組修行もとうとう最後となりました。
 当初は「羽田→那覇→福岡→新千歳→羽田」というような修行も考えましたが,久しく訪問をしていない福岡を経由し、なおかつ乗り継ぎまでの時間で調査をと思い、「羽田→福岡→某地→羽田」という修行を計画しました。
 乗り継ぎの時間は約5時間ほど。行き当たりばったりでの調査でも面白かったのですが,筒井さんとランチの約束をしていたので確実に調査ができるように前日に予約をしておきました。

【前日予約】
「Let me see your smile. Don’t give me grumpy bitter face.」

 とても気になった女性を見つけたので、予約開始時刻と共に某店に連絡。しかし、なかなかつながりません。5分ほど経ったところでようやくつながりました。

とも「明日、〇〇さんで〇時から予約したいんだけど・・・」
スタッフ「すいません、その時間は他のお客様で・・・」

「It’s so terrible! So terrible! You are so selfish!」

この女性に入りたくてというか、この女性に確実に入れると思っていたので,次点を考えていませんでした。
 慌ててネット検索し、次点候補を見つけ電話をすると・・・\(^o^)/無事に予約が取れ当日を迎えました。

【福岡入り→入店】
 朝一便で福岡入りし、予約確認の電話を入れるとお時間通りにとの。オープンと同時刻で予約をしておいたので、約10分前に入店しました。ちなみに予約できなかった嬢は当欠していたようで、結果的に予約できなくて正解でした(笑)
 さて、入店すると受付横の待合スペースに通され、予約の確認を行い前述の料金を支払います。こちらからイベントの申し出はしなかったのですが、スタッフからその案内がありました。しかしながら私には向かないものだったので丁重にお断りさせていただきました。
 プレイアンケートを書き上げてそしてトイレを拝借。狭いながらも洗浄綿が用意されていたり、綺麗にしてありました。

【ご対面】
 時間通りに案内となりました。マウスウォッシュを渡され、お口にシュッ。そして禁止事項の案内とし、セルフで扉を開けて今回のお相手嬢とご対面です。

「Let me see your smile. Don’t give me grumpy bitter face」

 気難しい顔ではなく、笑顔満面で登場したLさんに連れられ奥の部屋へ入りました。

【入室】
「You must be kidding me!! Just kidding me!! You are so selfish!」

 入室し、まずはご挨拶、そして雑談を楽しみます。Lさんは前述通り、改正さんが激怒するレベルのスレンダー体型で五入でアラサーという女性。おとなしい印象を受けましたが、受け答えは良く客に合わして接客できる人だと感じました。

「I don’t remember when I fell in love with your pretty, pretty smile anymore」

笑顔が可愛く、ちょっと・・・いや、惚れてしまいました(笑)

【シャワー】
 半アシストで脱衣し、シャワーへ。ここでは特に何もなく、丁寧に洗ってもらいました。

【ベッドイン】
「Let me see your smile. Don’t give me grumpy bitter face.」

 シャワーを終えたらベッドイン、まずは先手を握らせます。寝転んだ私に覆いかぶさったLさんはキスをして上半身リップ、そしてFへと移行しますが、Fは手コキを交えての激しいもの。本人は「さっさと逝かせてしまおう」という気は無いようですが、このままでは逝かされてしまう、いや確実に逝ってしまうだろう・・・。

「Please don’t scare me!! Don’t scare me!!」

 このまま続けていては瞬殺されてしまいそうだったので頃合いを見て攻守交替。起き上がりキスをしたままLさんを寝転ばせます。
 そして覆いかぶさり、ほどよい大きさのおっぱいを弄ると感じ始めるLさん。態勢を正常位に整え、お互いを擦り合わせていくとあっという間にインテリジェンスとなりそのままスマタへと流れていきました。
 Lさんは目を瞑るのではなく、じっと私を見つめて感じるタイプ。その姿が可愛らしく思え、スマタも激しいものではなく私なりにやさしくしていきます。
 しかし、このままではまずいのでいったん身体を離すと,Lさんも起き上がりそのままFをしてきます。先ほどとは違い、今度は優しく愛撫するような感じのもので気持ちが良かったです。
 ワンクッションおいて騎乗位→座位→正常位と体位を変えながらスマタを続け、何度かLさんが逝った後、ようやく私にも射精の神様が降臨してきたのでLさんに逝く許可を取り、10分前のコールが鳴り響くと同時にフィニッシュすることができました。

【ピロートーク】
「Try to make a smile.A beautiful day is coming.」

 残り時間は10分ほどでしたが、慌てさせることもなく密着しながら残りの時間を過ごしシャワーでキレイキレイ、身支度を整え部屋を出る前にキス、別れ間際にもう一度キスをしてLさんとお別れ。
 スタッフからアンケートを要請され、書き上げた後スタッフの丁寧な見送りで店を後にしました。

 THANKS.

【感想】
 直近にレポが出ており、なおかつ今年の私はYESグループの調査が多いので利用をためらいましたが、この店は私が未調査であったため利用しました。もちろん、目当ての女性がいたというのも理由ですが、結果としてそれが当たりであった形となりました。
 嬢はもちろんスタッフも好印象だったので、何らかの機会で再調査をと考えております。

【その後は・・・】
 店を出た私は出待ちしてくれた筒井さんと合流し、近くの焼き肉店でランチをとり,筒井さんは所用、私は猫神様がいる某地へと旅立つため散会となりました。
 お時間を作っていただいた筒井さんには心より御礼を申し上げます。

 それでは、また・・・。

 会長付属調査隊長 とも (H30.10.01)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, RIP氏(H29.08.16), 筒井氏(H29.11.05)(H29.12.11), sin氏(H30.05.29), セスク氏(H30.06.16), 西果て氏(H30.09.05) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜