by とも氏
〇利用時データ
【レポaz345
【業種】むっちり系お色気ヘルス
【店名】ぷっちょぽっちょ
(現 制服デート)
【場所】埼玉県川口市西川口1-10-10 楽園ビル5F
【電話】048-250-4177
【営業時間】9:00-24:00
【HP】http://www.st-rakuen.jp/
【選択コース】フリー60分
【支払い料金】14,000円(新規オープン特別価格、税込み)
【調査日】2018年1月下旬午後
〇評価
【お店に関して】
埼玉ハレ系が2018年1月28日に新規オープンした「少しぽっちゃり」系の子を揃えた店。姉妹店「メイドin西川口」と「添い寝ちゃん」と受付が同じで、来店客はその場でどの店を利用するか伝える必要がある。プレイに関しては指入れ、性器同士を擦り合わせる行為などが禁止となっている。
【スタッフ】
流れ作業的な感じを受けたものの問題の無いレベル。
【女性】
元SKE48に在籍していたアイドルに顔立ちが似ているややぽちゃの嬢。プレイに関してはある程度大目に見てくれたので良かった。
【部屋】
4畳前後の広さでシャワーブースが設置されている部屋。私が良く利用するメイドin横浜よりは広くまずまずの快適さだった。
【満足度】
安定の満足。
【分料金】
14,000円÷60分=233円/分
〇調査内容
みなさまこんばんは ともです。
すすきのハレ系にある「ぷっちょぽっちょボーイング」が西川口にやってきたようなので早速行ってきました。今回は急に思い立っての利用のため予約はしていません。
【入店】
受付へ向かうと若いスタッフが出迎えてくれ、「いらっしゃいませ、どちらの店舗をご利用ですか」と尋ねてきました。
新規オープン直後で特別価格での営業、当日の出勤数も少なく、なおかつ予約もしていなかったので待たされる覚悟で「ぷっちょぽっちょを利用したいけど、待ち時間は?」と尋ねると「お任せで良ければ準備だけでご案内できます」とのことなので前述のプレイ時間で決め、料金を支払います。
次に禁止事項の確認をさせられた後、番号札を渡され待合室へ。ハレ系はこの時にプレイ内容のオーダーシートを渡されるのですが、今回はそのようなものはありませんでした。用意をしていないのか、ただ単に忘れたのかは謎です。
【待合室で待機】
待合室はまずまずの広さでテレビや自販機、おしぼりなどがあり、また単行本や雑誌がかなり揃っていました。ちなみにトイレは室内にあります。
【ご対面】
10分程経ったでしょうか、番号だけで呼ばれて出ていくと改めて禁止事項の確認させられた後、今回のお相手嬢花音さん(仮名)とご対面です。たしかにややぽちゃですが、問題の無いレベルだと思います。しかし改正さんが見たら「店主を呼べ!お肉というのは・・・」と激怒するレベルだと思います。
【入室】
花音さんの案内で入室し、まずは改め挨拶を交わし雑談をします。雑談をしながら花音さんを見ますが、前述通り元SKE48に在籍していたアイドルの子に似ているように感じました。会話のキャッチボールもうまく、共通の話題があり楽しく雑談できました。
【シャワー】
半アシストで脱衣しシャワーへ。特筆すべき内容はありませんが、丁寧に洗ってもらいました。
【ベッドイン】
ベッドに座りキス、そしておっぱいを弄ると「あっ・・・」と声を出し微かに感じている花音さん。「これは受け身系だな」と感じた私は花音さんを寝転ばせ本格的に攻めていきます。
キス、そしておっぱいをやさしく指で弄り、舐めるなど上半身をねちっこく攻めた後、下半身へ。秘部周辺を愛撫し、そして指で舌でと攻めていくと身をくねらせながら花音さんは感じています。滑りも程よくなったところで腕枕状態の体勢をとり、キスをしながら指○れで攻めていくと花音さんは昇天してしまいました。
それでは・・・ということで正常位の体勢をとり攻めていくと花音さんは手を私の首に、脚を腰に絡ませながら感じてくれています。しかし、このプレイに夢中になってしまい残り時間があとわずかとなってしまいました。
このプレイでは放出の気配を感じなかったので、「手コキに外れ無し」の格言を思いだし、ローションをタップりと付け、キスをしながら手コキをしてもらいなんとかフィニシュすることが出来ました。
【お別れ】
放出量が凄かったので、そのままシャワーで汚れを落とし身支度を整え名刺をもらい別れ間際にキスをして花音さんとバイバイ。スタッフよりアンケートを要請され待合室で書き上げ店を後にしました。
【感想】
「ぷっちょぽっちょ」のコンセプトに関しては私はこれはこれでで良いと思っています。ぽちゃな子が好き、ぽちゃな子と遊びたいという人にとっては目的を持って遊べる店だからです。逆に例えば姉妹店のメイドin西川口を利用したら「ぽちゃな嬢に当たった」だと満足度は低くなる人が多いともいます。ぽちゃな嬢を揃えた店は多いので、店側もしっかりとバックアップをしていけば良い店になると思うので頑張ってほしいものです。
それでは、また。
会長付属調査隊長 とも (H30.02.15)