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ヘルス「大奥 梅田店」(梅田)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 オキニとの定例戦を予定していた日、予約時間の10分前になって、まさかのドタキャンを喰らってしまいました。次回持ち越しの為にお金も使いたくなかったので、大人しく撤退しようかとも考えましたが、この後のスケジュールがぽっかり空いてしまいますし、何より、やる気モード全開でしたので,膨れ上がった欲望の塊を宥めることも出来ず、どこかで適当に調査する方向に切り替えました。と言うことで今回のお店はこちらです!

漬盛レポNo.276
【店名】大奥 梅田店(梅田)
【業種】ホテルヘルス
【場所】大阪市北区兎我野町11-20 新大同ビル2F
【日時】2018年5月下旬 おやつ時
【料金】75分 14500円(新規割引) +1000円(特指料) +2500円(ホテル代)=総額 18000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【電話】06-6367-6000
【HP】https://umeda.oh-oku.jp/

 何日も前より約束していたオキニとの一戦。段取りお任せの姫予約なので、お店への予約確認も要らず、予約10分前に受付に向かいました。ところが、「まだ本人と連絡が取れていない」「出勤するかどうかも分からない」「こんなことは今までに無い」と受付のスタッフさんも、かなり慌ててます。もちろん、何らかの事情があれば、わたくしの方にも連絡があるはずなので、不意の事故にでもあったのかと心配になってきました。丁度、そんな話をスタッフさんとしている時に、奥のスタッフルームから「今、連絡入りました、お休みになります!」と無情の言葉が・・・。耳を疑いましたが、来ないものは仕方がありません。店員氏に謝られながらお店を後にしました。
 すると、次の瞬間、わたくしのタブレットに着信です。どうやら、仕事のことも忘れてしまうくらいの緊急事態があったようで、理由を聞くと、流石に仕事どころじゃないなって話でした。もっと早く連絡を貰いたかったのは正直なところですが、とりあえずは彼女自身に大事はなかったのが不幸中の幸いだと思いました。

 さて、そんな訳で時間がぽっかり空いちゃいました。しばらくどうしようかと小雨が降る兎我野町の街角で、空を見上げながら途方にくれてましたが、次の予定まで2時間以上もありますし、せっかく梅田まで出てきてるので、投げやり気分になりつつも調査する方向で考え始めました。
 とは言っても、この上なく気落ちしてるので今回ばかりはハズレを引く訳には参りません。とにかく癒しが欲しい。安価で、無難で、出来れば自身未レポ店と言う絞りを入れてリサーチしました。
 中々ピンとくるお店も思い浮かびませんので、ここ最近2戦連続で調査している「ぷるるん小町」の梅田店に行ってみようかとも考えましたが、さすがに激安店に飛び込みではハズレを引く危険を強く感じるので回避しました。
 ならば、その上位店の大奥ならばどうかと思いHPを確認すると、3Kオフの新規割りもやってるようなので、とりあえずパネル見学に向かうことにしました。

 地図を見ながら入居しているビルに向かいます。2階なので階段で上ると、左に色褪せた赤の暖簾のお店と、右に色褪せた藍色の暖簾が掛かったお店が並んでます。どちらかなと思い、暖簾の隙間から中を伺うと、左側は派手目なチラシが見え、右側が幾分大人し目のチラシが見えたので、恐らく左は若姫店の「スパーク」、右が「大奥」かと判断し、右の暖簾を潜りました。
 暖簾を潜った正面は待合室の様で、やけに豪華な部屋が目の前に広がります。右の方を向くと受付が見え、店員氏が出てきたのでパネルを見せて欲しいとお願いしました。

 カウンターに、ざっと20枚程度のパネルを並べてくれ、案内可能のパネルを選別してくれます。案内早めのパネルが6枚となり、その中から選ぶことになるようですが、特別目を惹くパネルもありません。とは言っても、激安店に並ぶ様な厳しいラインナップでもなく、フリーでお願いしても、それなりに無難な女性に当たるかなというレベルです。
 少し悩んでいると、店員氏が「今、戻りました。」と言い、パネルを1枚追加してくれました。「ランキング上位の女性ですし、綺麗な方ですよ。お勧めです」と推しも入ったので、店員氏を信じることにして、指名でお願いすることにしました。

 料金をお支払いすると、先ほどの待合室へ案内されます。待合室は過去のレポにも沢山記載あるので詳しくは割愛致しますが、かなり高級に感じる部屋で、凡そ風俗店の待合室とは思えません。そんな待合室で15分程度待たされたところで、ようやくご案内となりました。

 EV前で本日のマイハニーとご対面。流石にパネルよりは見劣りするものの、年齢を勘案しても綺麗な女性だと思います。
 挨拶を交わすなり、初対面のわたくしを褒めたおしてきます。服装から持ち物から、何気ない仕草まで、とにかく何でもかんでも褒めたおされます。金銭の絡んでない女性に褒められるのなら良いですが、ここまであからさまに風俗嬢から褒められると、露骨過ぎてひいてしまいますね。
 とりあえず体中、こそばい気持ちになりながらホテルまで歩きました。とても良く喋る嬢で、合いの手を入れるだけで精一杯です。

 部屋に入ってからも風呂の湯が溜まるまでと言いながら、とにかく喋り続けます。約20分程度、明らかに風呂の湯も溢れかえってるであろうと思いながらも話を聞いてました。わたくしの呆れ顔がバレたのか、溢れかえったお風呂を止めに行き、ようやく脱衣となります。
 アシストしたり、されたりと、交互に衣服を脱いでお互い全裸に。嬢の身体も年齢の割には努力が伺える贅肉の少ない身体でした。

 消灯した状態の薄暗い風呂に入って、まずはローションソープにてヌルヌル洗体となります。しかし、わたくしが乳首などを弄り始めると、すぐにふにゃふにゃになって洗体どころじゃなさそうです。漫湖も洪水状態なので、少し楽しくなって、しばらく弄り続けていると、嬢の方からベッド移動を懇願してきたので、ソープを流してお風呂を出ることにしました。

 ベッドに戻り、かなり暗めに調光すると、嬢が覆いかぶさって来て、嬢の先攻にてプレイスタートとなりました。
 DKから始まり、TK舐め、Fと短時間でピッチの早い慌しい責め方が落ちつかない感じですが、がっついてる様にも見え、それも淫乱に感じます。
 再度キスをしてきたところで、そのまま嬢の腰を持ち上げ、顔に跨らせての9○2開始です。中々の反応で顔の上で腰をくねらせながら喘ぐ姿もエロく、しばらくすると無事にご昇天されました。

 息を乱して淫語を口走りながら、珍固にしゃぶりついてきたので、嬢を寝かして正常位スマタの開始です。コース時間も短いですし、冒頭のお喋りにも相当時間を使っている筈ですので、時間切れ終了だけは避けたいです。とにかく早く逝くことだけに専念し、体位も変えずに,只管腰を振り続けました。嬢は言葉にもならない言葉を発しながら喘ぎ続けてますが、淫乱過ぎて正直引き気味でもありました。
 そんな状態で客観的に喘いでいる嬢を観察している面もあり、気がそれて中々逝ける気配が訪れません。やがてアラームが鳴り響き、これはヤバイと思ったので、懸命に精神統一をはかって頑張ると、何とか気配がやってきたので、無事に放出することが出来ました。

 嬢はしばらく痙攣した風にビクビクしてましたが、お互い息が整うのを待ち、時間もないのでお風呂へ向かいました。すると今度はプレイ内容まで褒めちぎられながらの洗体です。本音の話であれば満更でもないですが、やはり嬢と客の立場では、おべんちゃらとしか思えませんので、リップサービスも程々にして貰いたいところですね。

 身支度を終えると、連絡先の交換をさせられて、再訪も約束させられました。ホテルを出てお店前まで一緒に歩き、そこでバイバーイです。

 では、一応評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□:7【店員】
 比較的丁寧で、平均より上質だと思える応対でした。

■■■■■■■□□□:7【嬢】
 見た目は上品な婦人ですが、実は良く喋る、淫乱系の女性でした。

■■■■■■■□□□:7【サービス】
 それなりに満足出来るプレイ内容です。

■■■■■□□□□□:5【価格】
 価格帯なりと言える嬢と内容ですが、新規イベントは安いものの、次以降は通常料金なのが辛いところです。

 裏を返すかは悩みどころです。一応、約束もしましたので考えてはいますが、通常料金に本指名となると、相当高くなり怖気づいてしまします。とりあえず、また気が向いたらってことにしておきましょう。

 調査終了後は、新今宮に移動して、不死鳥さん、黒パンさんと合流。黒パンさんのエスコートで、デンジャラスな西成地区の飲食店巡りに連れて行って貰いました。お寿司やホルモン屋台から立ち飲みなど、何軒かハシゴして飲んで食ってと満喫させて頂けました。ご案内頂いた黒パンさん、ご同行頂いた不死鳥さん、今回も色々と有難うございました。またの機会も宜しくお願い致します。

 では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長 たいらの漬盛 (H30.07.14)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, にさ〜ん180氏(H18.08.19), あひるたん氏(H18.08.26), デコイ氏(H18.09.19), マシンガー氏(H18.12.03), まじ氏(H19.01.03)(H19.02.04)(H19.04.15), マーカス氏(H19.08.20), まっつー氏(H20.09.27), KEN氏(H26.08.12), ぴょん吉氏(H28.01.12), Marty氏(H28.07.06), 風来棒氏(H28.07.22) がレポートしております。
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