〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「ロイヤルエックス」(福岡)

by 米研ぎ水車氏


まいどお世話になります、米研ぎ水車です。
 九州旅行レポ2件目になります。今回は博多に宿泊してデリヘル調査をしました。

【お店】ROYAL-X ロイヤル エックス(福岡 博多)
【種類】デリバリーヘルス
【電話番号】080-5798-1264
【HP】http://hptop.jp/royal_x/
【調査費用】75分17,000円
【時期】2018年粽の頃

 まずは評価から(5点満点評価)

店舗 (-点)
 デリのため無評価です。

店員 (3点)
 想定外の事を言われると慌てる若い店員氏です。今日のスケジュール予想や、費用の案内共に問題ない対応でした。

嬢 (3.5点)
 パネルや日記の写真は大人しい雰囲気でしたが、ご本人はエキゾチックの負けん気が強い仕事熱心な良い嬢でした。スタイルよく、感度は中ぐらいで性格も良く、ネタをこっちから振ると会話が弾みました。プレイも積極的で満足品質でした。

CP (4点)
 大阪ホテヘル基準で見ると今回のお店は中級ホテヘル同等と感じました。デリは好みじゃない嬢が来るのかと心配になりがちですが、今回はそんなことも無かったです。

【詳細】(長〜い)
 キャナルシティ対岸の中洲に箱ヘルやソープがぎっしり詰まっています。赤い橋を渡ると湯房 蔵屋があり、遠くから料亭に見えますが、初心者歓迎の看板があり、水車好みのお風呂屋さんです。箱店にデリへルと博多は風俗天国で夜の街は活気があります。

 当日は夕刻に博多入りし、開店準備の屋台を眺めつつ,汗だくになりながら宿に向かいます。身体に着いた汗をシャワーで流して一息着いたらヒトリ作戦会議です。

 福岡のデリヘルは件数が多く目移りします。当会のレポ店も三桁に届く程あり、なかなか定まりません。某情報サイトで若姫嬢の写真に惹かれたのが今回のお店です。

 意を決してお店に電話しますと、若めの店員氏が応対。大体の希望時間を伝えて、嬢の提案を受けます。最初は新人を進められますが、プレイを楽しみたい気分だったので,待ち時間が長くともソコソコの経験者を希望し2時間後に対戦が決まりました。

 対戦までに中洲をぶらぶらして一棟丸々がラーメン一蘭のビルを眺めながら、大阪道頓堀を思わせるネオン看板眩しい川の、これまたひっかけ橋を思わせる橋を渡り、遊覧船の呼び込みを躱しつつ洋館を眺めます。

30分前に宿に戻って部屋を片付けして待っていると時間通りにノックの音がします。
 ドアを開けると。。。
 エキゾチックな笑みの嬢が立っていました。
 アグレッシブに見えるその身体から、今日はスポーティなプレーになると確信しました。

 私の第一声がマズかったのか、密談をする前から夫婦漫才状態となって雰囲気が明るくなります。この後は終始明るいエロの空気漂ってしまいました。
 事務手続きを済ませて、狭目のバスで二人でイチャコラ洗いっこしてベットイン。
 キスから始めると濃厚DK。前のデリ嬢もそうですが、九州のお嬢さんって濃厚DK率が高い気がします。ハリのあるおっぱいを強めに舐めるとソコソコの反応があり、手入れの行き届いた秘部を舐め回すと良い反応が返ってきます。指を中に入れるとこれまた狭い。明確なウィークポイントは探せませんが中が一番感じる様です。
 水車の定番のDK+乳首いじり+栗+中の4点攻めで嬢の声が大きくなったのを確認して攻守交代です。この間 ボケとツッコミの会話を挟みます。

 嬢はストレートにFを始めますが、相当上手です。喉奥深くまで咥えたり、カリを舌で刺激したりと飽きのこない攻めです。
 ただ水車が疲れているのか、中々発射の兆候が感じられないので,再度水車の攻めに移ります。
 嬢に水車の物をしごいてもらい乍ら、先の4点攻めをすると良い兆しが感じられたので、騎乗位素股に切り替えてもらい擬似挿入感を味わいます。
 最後は変則正常位素股で嬢のお腹の上にどっくんちょ。お互い相当体力を消耗していたので処理の前に数分間抱き合って息を整えました。

 シャワーに行こうよと話した丁度その時にお店から終了10分前のコールが入りました。シャワーを浴びながら嬢の性格についてあーだこーだヨーダと議論。結論は出ませんでしたが、まぁ肩の力を抜いて程々に頑張って、とエールを送りました。

【総評】
 デリヘル二回目ですが、連勝した感があります。単にビギナーズラックだと思いますが、これで病みつきになったら嘘のお泊まり出張や旅行を企てそうで怖いです。

 滞在中は本当に良い体験しか無く、また九州に来ようと思いました。
 長文駄文失礼しました。

 大阪支部 北大阪事務局 梅田事務所長 米研ぎ水車 (H30.05.19)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, ヤン氏(H28.09.15) がレポートしております。

〜©日本ピンサロ研究会〜