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ソープ「石和クリスタル」(石和)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
 甲府合同調査に参加した際のレポ1/3となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。主務の会長、前乗りご一緒の勝太郎さん、ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

第383回レポ
場所:石和温泉
店名:石和クリスタル
業種:ソープ
HP:http://www.isawa-crystal.net/
費用:40分15K(フリー、総額)
時期:平成30年神無月

判定
店舗:2(外観、お化け屋敷?!トクヨクの看板も良いダシが出てます)
店員:2(おじいちゃんに感謝。そろそろ、ご自身のリタイヤをお考え下さい)
お嬢:3(若い、ぽちゃ、ゲジゲジまゆ毛)
技術:4(おもてなしのお気持ちが、素晴らしい)
CP:2(温泉地価格)
満足度:3(意外と楽しめました)

タイトル:なん栗ステル

(プロローグ)
 甲府合同、宿泊を迷っていました。日帰りだと、電車の移動距離、往復で250qを越えます。逝きは良いのですが、酒を飲んでの帰りがキツい。迷っていたのですが、一応宿をキープ。合同の少し?前、勝太郎さんが前乗りされるとのことで、お伴することにしたのでした。前乗りも泊まりなので、都合2泊。徘徊じじい、何をやってるんだか。

(選定理由他)
 石和の箱物は、当該店舗のみです。当該店舗は、フェルメールさんのレポ(2015.03ご掲載)以来です。勝太郎さんとご一緒であれば、調査爆死でも全く問題ございませぬ。

(石和温泉到チャック)
 お昼に到チャック。昼ごはんに、入りたかったお店は、一杯で「いつになるか分かりません」というご回答でした。「あと10分位」とか逝って下されば良いのに。店内のお客さんに対する優しさからなのかもですが、商売っ気がないなぁと思いながら、店を後にしました。勝太郎さん、無駄に歩かせてしまいサーセンでした。そいで、某店に入りました。

(石和温泉到チャック2)
 某店、隣に居た昔のお姉様方が、ビールを片手に時折ギャーギャー。私は、意図的に、何回も視線を送ったのに、昔のお姉様方は華麗なるスルー。このままだと、精神衛生上良くありませんので、当該店舗の状況を確認した方が良いと考えました。
 一旦、メシ屋を出て電話で聞いてみたところ、「2人すぐに入れる」という、予想外で有り難い?!状況に、フリーで勝太郎さんと私の分を予約しました。勿論、当該店舗架電前、勝太郎さんに「空いてたら入る」と確認しております。

(当該店舗へ)
 石和温泉駅から、徒歩約15分。平屋建ての民家の中から、突然当該店舗が現れました。外から見た感じ、私には水戸のソープ街にある潰れたラブホ?と同等に見えました。そして、建物最上部の「トクヨク」という看板は、恐らくネオン管で、失礼ながら全部点灯しないと思います。サーセン。

(入店〜)
 扉を開けると、すぐに階段がありトコトコ上がると、フロントにおじいちゃんが居ました。

店「電話した人かい?」
私「そうっす」
店「何分だい?」
私「40分っす」
店「15Kだよ」

 私には、おじいちゃんが、ドラ○エの宿屋の主人に見えていました。

 支払いを済ませ、勝太郎さんと待合室に入りました。ジャンケンで、先頭バッターが私となりました。東日本本部が誇る最強の地雷探知機は、汚名返上しているツモリですが、今回は地雷探知機の意味がないと思っておりました。

(ご対面〜)
 ぽちゃで若いお嬢さんが、ミニのチャイナドレスで私を迎えて下さいました。ぽちゃは、HP出勤リストから想定内。お顔は、私が人様のことを言える訳がないのですが、ゲジゲジまゆ毛の加藤○さんの妹さんを思わせました。

(プレイ)
 部屋、狭っ。ベッドのスペースが、建物の柱があって左足を伸ばせません(笑)。シャワーは、フツーで混浴からの潜望鏡。そして、狭いベッドでの××は、ゴム人間に変身させられ、背面カウガールです。お嬢さんの背中は、汗が玉になってしました。
 滴る汗は、懸命の証。その原点は、おもてなしの心。「お客さんに気持ち良く帰って貰いたい」。お嬢さんから、そんな心意気を感じました。そんなことを思っていたら、愛しくなり急に射精感に襲われ迷うことなく、発射。

嬢「早かったですね」
私「サーセン、だって早打ちだもの」

お嬢さんは、女になっていました。
 後処理が終わると、お兄様を連呼。ヨイショ、ヨイショ〜っ、ドッコイしょ〜っ!有り難いのですが、社交辞令として受け取っておきます。不治の中二病ですが、一応大人(なツモリ)ですから。

(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。千発まで残り825。
前週吉原で、定番候補に裏を返して1回で、残り824。
2週くらい前に、鯛娘に1回で823。
甲府宿泊の宿で、2オナヌーしたので、821。

(エピローグ)
 ザ・フランクな温泉地のソープ、その名は石和クリスタル。何となくクリスタルは、ヤ○シーが書いたヤシです。なん栗、いが栗、クリッ栗!意味ないです。サーセン。
 建物として、いつまで営業可能なのか…気になります。定点観測は、甲信越支部の方々か、会長にお任せします(笑)。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

石和にて 温泉入らず 風呂調査

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H30.10.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ジャングルファイト氏(H20.02.07), フェルメール氏(H27.03.25), 勝太郎氏(H30.10.15) がレポートしております。
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