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ソープ「アメージング」(那覇)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 当会初の那覇合同調査が、勝太郎さん指揮の下、開催されました。ご参集の皆さん、お疲れ様でした。その際に調査したレポ1/3となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
 合同のクダリが多いので、ご興味がない方は、入店〜以降をご覧下さい。

第352回レポ
場所:辻(那覇市)
店名:アメージング
業種:ソープ
HP:https://fuzoku.jp/amazing01/
費用:60分15K(ヘブン割引料金摘要)
時期:平成30年皐月

判定
店舗:4(広くて綺麗)
店員:4(減点要素あるも、それを上回るお気持ちに感謝)
お嬢:3(若いだけですかね)
技術:2(これから?)
CP:3(フツー)
満足度:2(非うちなーちゅのため)

タイトル:リッ○ン

(プロローグ)
 那覇と言えば、辻。辻と言えば、当会では88と…です。そんな事を想いつつ、羽田から、空路数時間で那覇空港に降り立ちました。

「歓迎 総務部長」
というクリアファイルを持って、私を出迎えて下さったのは、ともさん。

「お待ちしていました」
ともさんとご一緒にお待ち下さったのは、ルーキー大好きミニクロさんと、地雷にもご寛大なcassisさん。お三方は、私のため貴重なお時間を費やし、お待ち下さいました。誠にありがとうございました。
 四人集まれば、タクシーだz。勝太郎さんご指定の場所へ、ばびゅーんと向かったのでした。

(プロローグ2)
 昼食後の大人の社会科見学@(辺野古)ツアー、参加者が多く3台のレンタカーで向かうことになりました。
1号車、チーム反社会勢力的な顔々。
2号車、チームデカいんですけど何か。
3号車、チーム俺達右向いてんだよ。

 辺野古の往路、最初は1号車に乗ってましたが、強面軍団の中に居ると場違いな気がして(うそ)、態度がデカい私は2号車に移動したのでした。
 辺野古からの復路、当該店舗HPを拝見すると、予約で「割引」と書いてあったので、2号車の車内ではありましたが、予約することにしました。

(予約電話)
私「サーセン『ヘブン』見たんスけど、今日の○時頃って空いてますか?」
店「大丈夫です」
私「では、フリーで60分でお願いします」
店「かしこまりました。何をご覧になりましたか?」
私「さっき『ヘブン』って言いましたよね」
店「サーセン」

(せっかちな私)
 この店員氏、大丈夫か?そんなことを思っていました。しかし、私の淡々とした半ギレ?に、笑いを堪える車内は、運転が勝太郎さん、ナビゲーターに錦糸町事務所長のcassisさん、後部座席に我が弟子−−さん。その隣が、私です。

勝太郎さん「優しくキレてましたね」
−−さん「合同らしくなってきました」
cassisさん「…」←地雷探知中

(選定理由)
 話が前後して恐縮ですが、合同調査の前に、ラインのグループトークが出来ていました。

私「勝太郎さんが主務なので、微力ながら頑張ります」
勝太郎さん「未レポのソープ、全部潰せ(調査してレポの意)ますよね」
−−さん「あみだ、作りました」

何が出るかな?どんなソープか?パラパポン。と、すぐにそれぞれの担当店が決定したのでした。一部あみだに挙手しない方も、巻き込んでしまいました。サーセン。あ、早くも川柳が一句降りてきました。途中で、サーセン。

あみだくじ、ばばぁが来ても、ネタになる。

(入店〜)
 辻には、喫茶店がなく暑かったこともあり、定刻30分前ではありましたが、当該店舗に入ることにしました。
 私、フリーで入っています。「即ヒメ」には、二人すぐ逝けるとあったのですが、定刻を過ぎても案内されず…当該店舗の「即ヒメ」は、あまり更新されないと思いました。リッ○ン調査団に、似ておられる店員氏が「調査団」なのにお一人で業務をされてましたので、仕方がありませんし、定刻を少し過ぎてることに怒るのも申し訳ないと思ったことと、懇親会までの時間に余裕があることから「待とう」と、自分に言い聞かせておりました。

(ようやく?)
 定刻を10分過ぎたところで、案内の声がかかりました。当該店舗は、エロベーターがなく、階段でトコトコ&ダラダラ上がってご対面となりました。
 この時も、リッ○ンさんが階段の途中までご案内下さいました。有り難いと思うのですが、運営上はお嬢さんがお迎えに来てくれれば済むことなので「そこまでしなくても」と、思っておりました。生意気逝ってサーセン。

(ご対面〜)
 あ、はい。分かりました。サーセンでした。いかにも大和んちゅです。そんな私も、大和んちゅなのですが、うちなーちゅがイィです。
 フ○テレビのアナウンサー、宮○さんに似ておられます。宮なんたらさんのおメメを一重にして、マイナス15%でしょうか。リッ○ンさんも、しかりなのですが、当該店舗は有名人に似ていないと採用されないのかも知れません。あ、サーセン。勿論、うそです。

(脱衣〜)
 無理にでもニコニコしていないと「怒ってるんですか?」って、言われるタイプのお嬢さんです。それを、ちょっと?!気の毒に思っておりました。お客によっては、地雷判定となりそうな感じの、空気です。
 そんなペースに巻き込まれては、なりません。シャワーは、スケベ椅子の方向が間違えていました。そいで、チ○コの洗い方が、テキトーです。やはり、地雷か?地雷なのか…。イイエ!プレイに期待します。しかし、そんな時って…ですよねぇ。

(プレイ)
 一応、92。え?さっきまで話の反応が薄いのが,信じられない蜜壷の状態になっていました。ウエ○ラ?まぁ装着!したので、××。序盤のトークが、ツマラんかったので、早く終わると苦痛の対話時間が長くなります。私なりに適度に頑張り、発射となりました。いつもですが、すげえ出てます。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、1回。前週、鯛デリで1回。千発まで残り865。今年の目標まで、52/100。

(エピローグ)
 一服してると、程なく時間となりました。1階に降りると、店員のリッ○ンさんから「お連れ様が、待ってます」と言われました。ん?入店時、単機でしたので私が怪訝な表情をしていると、先に調査が終わったベリンダさん、cassisさんが居られました。お二人と宿が近くなので、タクシーを相乗りして宿へ向かいました。
 そのタクシー、リッ○ンさんのお申し出により、お手配下さりとても有り難く思いました。ありがとう、リッ○ンさん。お嬢さんのことを忘れても、貴兄のことは忘れません(多分)。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

リッ○ンの サービスそれが 店名だ

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H30.05.31)

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