〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「サンタフェ」(友部)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

「友部に逝ってみて」と会長が、某所飲み会時に言っておられ、水戸に逝く前に寄ってきました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第378回レポ
場所:友部(茨城県)
店名:サンタフェ
業種:ピンサロ
HP:http://santafe.1-more.net/
費用:20分3.5K
時期:平成30年長月

判定
店舗:3(待合室は、フツー。店内は、真っ暗)
店員:2(かったるそうに、手をポケットに入れた接客は減点1)
お嬢:?(暗くて殆ど見えませんでしたが、声から30代半ばくらい。ちょいぽちゃ?)
技術:3(意外とフツーでした)
CP:4(安価に感謝)
満足度:3(不発でしたが)

タイトル:感謝×2

(プロローグ)
 特急ひたちは、友部駅には停まりませんので、鈍行で逝くことにしました。でも、特急ときわは友部に停まるんスね。駅に降りると、失礼ながら特急が停まる駅とは思えません。ときわが停まる理由は、常磐線以外に水戸線(小山ー友部)があるからですね。

(プロローグ2)
 友部駅から、当該店舗まで至近なので、駅から手押し車で逝きました(うそ)。当該店舗隣地の住人さんが、車を出されていたのですが、近くに逝っても当該店舗従業員が、帰られるのかと思いました。そんな隣人氏を気の毒に思いながら、当該店舗のアプローチである室内の階段を上がり、入店しました。

(選定理由他)
 水戸に逝く前に寄っただけです。

(入店)
 店員氏、会長の形容はアンドロイドでしたが、私に対する接客はサービス業としていかがなものかと思う、左手をポケットに突っ込んでのモノでした。沸点が低い私は、眉間のシワが深くなりました(笑)。店員氏から、20分の待ち時間があると言われ、私に同志がいることを思わせました。折角なので待つことにし、上記料金を支払って、待合室に入りました。

(待合室〜)
 4〜5人くらい座れるスペースがあり、喫煙可です(非セパレート)。漫画の単行本、経年劣化激しいトイレ(アナルんウォッシャーなし)もあるので、20分であれば待つことは苦痛ではありません。私は、某野球漫画を読んで1冊の8割方を読んだら、同志が帰還&退店。その後、店員氏からご案内がありました。店員氏は、ペンライトを片手に持って私をエスコートし、ブースに案内されました。

(ご対面〜)
 と言っても、容姿は室内は暗闇のため、全く見えません。目の不自由な方は、こんな世界なのだろうか。そして、お嬢さんは懐中電灯もなく、スムーズによく来れたなぁと思いながら、他愛もない対話をし、下半身を脱ぐご指示があり、フキフキを受けました。

(プレイ)
 懸命なブローjob。私の左脇ポジションから始まり、股の間に入ってジュボジュボ。自分のアホ面に気が付いてしまったのは良いとしても、ここで何故かトイレにアナルんウォッシャーがついてなかったことを思い出してしまいました。アナルんのフキフキが足りなかったお客さんが、居た場合を想像してしまい、高度が落ちて逝きました。

(プレイ2)
嬢「どんな感じが好きですか?」
私「ゆっくり目でお願いします」

 仕事に対し真摯なお嬢さんは、私の好みの口技がどんなのかを聞いて下さいました。ありがとう。何としてでもお嬢さんの為に、発射しなければ。しかし、そう思えば思う程、射精感が訪れずタイムアップ、不発で終了となりました。またですよ。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、0回。千発まで残り831。え〜今回もまた減らねぇじゃねぇか!風太郎!

(お嬢さん離席)
 お嬢さんが、エチケットのため一時離席。私は、麦茶を飲みました。麦茶が入ったコップには、蓄光と思われるテープが約5センチ貼ってあり、暗闇の店内であってもコップの存在が分かる訳です。あ、これだと思いました。そう、ブース導入口には、同じテープが貼られていて、お嬢さんはこれを目安に店内を移動されていると思いました。

(エピローグ)
 お嬢さんは、懸命にサービスして下さいました。私、シラフです。暗所恐怖症なきらいがある私には、店内が暗すぎてダメだったのかも知れません(特に改善を求める訳ではございません)。
 3.5Kのお手軽価格で、サービスが受けられるのは、風俗愛好家として、私も感謝の二文字です。

(エピローグ2)
 駅前に、結構年季の入った食堂がありました。アイドルタイムではありましたが、「営業中」の札が出ていたので、入ってラーメン@500円を食しました。少し?前のおじちゃん、おばちゃん、ありがとう。ここで、味のコメントを言うのは、粋ではありません。
 今回水戸の調査先は、友部の当該店舗、水戸イエスの新店に絞っておりましたので、水戸へ向かいました。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

あぁ友部 その施しに ありがとう

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H30.09.19)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, KEN氏(H30.08.30) がレポートしております。
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