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デリヘル「人妻奉仕倶楽部」(太田)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 太田に逝った際のレポ2/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第371回レポ
場所:太田(群馬県)
店名:人妻奉仕倶楽部
業種:デリヘル
HP:https://deli-fuzoku.jp/houshi/
費用:70分16K(写真指名料含む)
時期:平成30年葉月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツー)
お嬢:2(オバケのQ○郎の雰囲気)
技術:3(受けは良い)
CP:2(やや割高感あり)
満足度:3(1件目が酷かったので、その反動で+1)

タイトル:太郎軍団員、発見

(プロローグ)
 はなぢさん、勝太郎さん、ゆうぢさん、hajiさんと懇親会の後に調査したです。 ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
 部屋には、調査開始予定の10分前に帰還。定刻数分前に遅参のお電話を拝受しました。

(選定理由他)
 再び太田未レポデリヘル、逝くですよ。

(ご対面〜)
 ピンポンが、定刻より30分遅滞となりました。遅参のお電話は、10分だったのでそれよりも20分の遅参です。20分以上遅れて来るって、ダメなケースが多いですよねぇ。
 期待せずに扉を開けると、ぽちゃなお嬢さんがおられ、夕方の調査が外国人だったので、日本人なことに安心しました。

(プレイ前)
嬢「ぽちゃですけど、大丈夫ですか?」
私「ぽちゃ、好きですよ」
嬢「ぽちゃじゃなくて、デブです」
私「大丈夫です」
風船心の叫び:うそです。サーセン。スレンダー好きですから、タイプではありません。

(脱衣)
嬢「ほらデブでしょ」
私「大丈夫、ぽちゃです。ぽちゃ好きって、逝ったです」
嬢「良かったぁ」
風船心の叫び:風船判定では、ぽっちゃりです。ベリンダ・マシン・ガンジローさんは、フツーと形容されると思います。

 お嬢さんは、前髪を切りすぎてしまった時に、失敗しちゃったと言いながら、それを否定して欲しいタイプで、面倒いです。脱衣されたお嬢さんを見ていたら、オバケのQ○郎に見えてきました。

(プレイ)
 Q○郎さんと、フツーなシャワーからの、私から攻めとなり、拙いルンバルーンで、2回程昇天されました。

あのねQ○郎はね〜♪

 お嬢さんの攻めを少し受けてからの、69で互いに高まってきました。しかーし、スマタ選手権敗退。

オーバケなんだ、オーバケなんだ
オーバケなんだけれど

 太田B級グルメは、チープなヤキソ○ンです。ローション手コキ+B地区舐めの合わせ技を所望し、発射となりました。

いーつも失敗ばっかりしてるんだよ
だーけど、かっこいいつもりなんだってさ

(1,000発への道)
 今回の発射回数、1回。朝オナヌー1千発まで残り839。

(エピローグ)
 驚いたことに、はるか昔のQ○郎の歌が、私を私のデリヘル選びを形容していました。
 Q○郎さんから、昼職の愚痴を聞かされ、空気を壊さないためテキトーに同調したのですが、面倒かったです。あ〜、Q○郎さんに太郎軍団総帥である勝太郎さんに挨拶をさせれば良かったです。サーセン。

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

太田にも 太郎軍団 ここにあり

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H30.08.25)

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