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ヘルス「妹CLUB萌えリーンスクール物語」(栄)

by 精飛愛氏


日時 平成30年11月下旬
時刻 23時20分
店名 萌えリーンスクール物語
業種 ヘルス
URL https://www.cityheaven.net/aichi/A2301/A230103/moereen-schoolm/
費用 45分17k

日ピン研 会員様 御侍史

 平素より大変お世話になっております。
 精飛愛です。28回目のレポートとなります。

 寒さも厳しくなり,冬の訪れを感じる中、皆さまはマットヘルスに行きますか?
 マットヘルスに行くからその後寒くなるのか、寒いからマットヘルスに行くのか。これは鶏が先か卵が先かという議論なので、答えは出ません。今回精飛愛は、出張にて名古屋へ行ってまいりましたので、マットヘルスへ行こうと思いました。

 時間も22時だったので、急いでマットヘルスを探しました。その中、マットCLUB萌えリーンスクールという文字が!!スクールの方の趣味はないのですが、マットという文字が目に入り慌てて入店しました。

 ラストの時間にもかかわらず、3名いけるとのこと。ラッキーです。
 2人はゴリゴリのギャルで、1人はモザイク濃い目ですが黒髪清楚。どちらを選びましょうか。でも、せっかくスクールなのだから、黒髪で験担いどくか!と精飛愛が悩んでいると、2人電話予約が入ったと。ギャル2人の写真が消えていました。これは運命という他はないでしょう。アルプスの山々も雪化粧を始め、冬の訪れを感じる中、マットが出来るなんて、、、。としみじみしていると、その姫は別店舗にいるから、そっちに行ってくださいと。歩いて、15分くらいの距離と言われました。また、領収書をこちらにもってきてもらえれば代金はお出ししますよ。と言われても、寒い中また戻るのもめんどくさいし、なにより系列店ならそこの融通はきかせなさいよ!と思いました。さらに萌えリーン◯◯には各店舗に二重に姫が在籍しているということになるので、信頼度は下がりますね。
 歩いて15分かけて移動し、着いたのは萌えリーンスクール物語。待合室はまぁ普通の待合室でした。

 やっとのこさ、呼ばれて、姫とご対面。

 まじか。

 まじか。

 そこにはお肌がザラザラの小柄なぽちゃが立っていました。完全にやられた。ヤスリで言えば#2000くらいでしょうか。しかも、50分のはずなのに、もう遅いので45分になっていました!しかし、後に引くわけには行きません。

姫「◯で◯で◯だよね◯」
精「へー。てことはどこの人なの?」
姫「それで◯で◯でさ◯」
精「へー。冷えたしあったまりたいなぁ」
姫「そしたら◯だったんだよね◯」

 会話になりません。こちらの話を一切聞かず、延々と他の客の悪口を聞かされました。後、口臭が非常にきつかったです。こ、これ以上、、話さないでくれ!と思いつつ、セルフ脱衣し浴室へ。適当に洗われてベットへ。ここで気づきました。

 マットなくね?

 そうなんです。移動先の店舗スクール物語にはマットがないのです。これはやってしまった。大失態です。
 仕方なく、ベットでのプレイを受けますが、全く気持ち良くなく、また、自分の股間から姫の口臭が漂ってくるため、途中からなぜかしゃっくりが止まらなくなりました。人体の防衛本能というやつでしょうか。なんとか果てて、そそくさと店を後にしました。
 外は凍てつく寒さと暖かい色のネオンがとても綺麗でした。

総合評価(10店満点)
【嬢】3点…勘弁
【受付】7点…対応は悪くありません。
【サービス】4点…普通以下
【価格】5点…コスパ悪
【総合】3点…全てが裏目に出ました。

 総括としましては

KDZ(口臭 ダメ、絶対!)

 長文駄文失礼しました。

 調査部 部附主任調査員 精飛愛 (H30.12.13)

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