〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「川崎チョコラブ」(川崎)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 ここ数ヶ月の間に『CLUB KISS ME』『ときめきめもりぃ』が閉店、『BVLGAL』が『ときめきめもりぃ』の跡地に移転するなど、入れ替わりの激しい川崎ピンサロ界。そんな中、久々に新店がオープンするということで、早速調査してきました。

◆店名:川崎チョコラブ
◆業種:ピンサロ
◆場所:川崎
◆HP:http://kawasaki-chocolove.com/
◆日時:H30年11月中旬 夕方
◆費用:30分 4,000円(フリー、オープンイベント)

 川崎駅から客引きのウザい仲見世通りを歩き、ピンサロが集中する平和通りにぶつかったところで左折。すぐに真新しい看板が目に入ります。階段を2Fへ上がると、正面受付の店員氏から落ち着いたトーンで挨拶されました。

 そのまま受付かと思いきや、脇から別の店員氏が出てきて対応してくれます。パネルをチラ見してフリー宣言し、イベント料金をお支払い。年内使える割引券を受け取って爪チェックの後、手渡された口臭防止スプレーでセルフエチケット。受付左手に待合スペースもあったんですが、すぐの案内でした。

 通されたプレイスペースは、新装のフラットシートでそこそこの広さがあります。明るさはほどほど、遮蔽率が高めでプレイに集中できる環境ですね。待つこと数分、マイクが入って嬢がやって来ました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 小動物的な感じで、ロリ要素多めなお嬢さんです。無駄な肉はほとんどなく、小柄スレンダーなスタイルは日本人なら大体好きだと思います。

 お茶を受け取り、入口付近に座った嬢とトーク。人見知りのような感じもしますし、ちょっと不思議系な印象も受けます。距離感を縮めようと隣に座るよう促して、会話の合間でKiss。ほとんど小鳥Kissなのは残念ですが、唇が離れる瞬間はイイ表情をしていて、なんだか悪い気はしません。

 お互い脱衣してフキフキを済ませ、小振りなおぱーいをサワサワしつつ軽めのDK。嬢は手で息子を扱きながら、乳首をペロペロし始めます。お赤飯なのか下は脱がなかったので、脚やお尻をサワサワしながら楽しみました。

 やがて嬢の口撃は息子へと移り、亀頭や裏筋を舐め回してからパクっとな。手コキを交えたり、舌でうまく転がしながら咥えてくれます。合間に裏筋や竿、玉袋を舐めて変化を付けながら舐められるうちに、徐々に性感も高まってきました。フラワータイムのマイクが入った後で、大量放出です。

 しっかりと吸い出してもらい、こちら優先の後片付けを済ませて嬢は一旦退出。着替えを済ませて待っていると、嬢が走って戻って来ました。なんだか、無邪気な妹みたいな感じです。名刺を受け取って軽くトークをしたら時間になり、嬢に手を引かれて入口へ。最後は笑顔でお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:4(フラットシート)
店員:4(丁寧で良いです)

◆嬢
容姿:4(小動物系なロリ嬢)
接客:3(評価が難しいところ)
技術:4(予想外にしっかり)

◆総合:4(今後に期待)

 イチャイチャ感が薄く、正直ハズしたかな〜と思いました。おそらく受け派だと思うので、お赤飯でなければまた違った結果が得られた気がします。ただ、サービス自体は満足できましたし、店内は綺麗で店員氏の対応も良く、文字通り気持ち良く遊ぶことができました。現在は池袋東口にある『ちょこらぶ』から移籍してきた嬢が多いようなので、これからどう変わっていくのか見守りたいと思います。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H30.12.06)

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