by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
居酒屋で富山湾の海の幸を満喫した後は、案内所へ立ち寄りました。なかなか良い感じのオッチャンだったので、諸々ヒアリング。セクキャバは曜日の関係もあって『エムドナルド』しか営業していないらしく、キャバを案内してもらって地元嬢としっぽり2set飲みました。
そのまま延長を続けていても良かったのですが、一旦案内所へ戻ります。少しムラムラ感が復活してきたこともあり、未レポのピンサロに対する調査意欲が湧いてきました。BBAバッチこ〜い!の精神で、こちらを調査です。なお、同名の富山発デリヘルがありますので、お間違いなきようご注意下さい。
◆店名:学園天国
(現 MAZIKA)
◆業種:ピンサロ
◆場所:富山 桜木町
◆HP:https://www.mazika-toyama.com/
◆住所:富山市桜木町9-15 2F
◆日時:H30年6月中旬 夜
◆費用:30分 12,000円(Aコース30分7,000円+キスOP2,000円+素股OP3,000円)
案内所のオッチャン曰く、30分Aコースなら脱がずにお触り無、Bコースは40分10,000円で脱いでお触り有、Cコースは40分13,000円で筒井さんの大好きな69も有。嬢を見てからのコース変更も可能だそうです。
説明してくれた案内所のオッチャンに突入を意思を示すと、近くにいた店員氏に「かわいい娘いける?」と声を掛けています。大きく頷いた店員氏を見て、富山のピンサロで可愛い娘は無理あるだろ〜と思いながら、案内所脇の階段を2Fへ。扉の前で店員氏に7,000円を前金で渡し、中へ通されました。
店内にはカーテンで仕切られたブースがいくつかあり、ブース内はソファを寄せ集めた感じで、上にバスタオルが敷かれています。周囲の様子を窺っているうちにコールが入り、嬢がやって来ました。
いざ、ごたいめ〜ん!
あれっ!?BBAを期待していたのに、30代後半のまともな嬢がやって来ました・・・。スタイルもスレンダー寄りで、全然悪くありません。後で聞いたら、関東出身の嬢でした。
拍子抜けしていたら「OPどうしますか?」と声掛けがあり、壁に貼られたOP表を見ながら説明を受けます。キス2,000円、素股3,000円と表示があり、とある嬢は指名でOP無料と書かれていました。あ、今回の嬢がそうなんですね。まあ、名前を知らない限り指名はできないんですが・・・。
せっかくなのでOPをお願いして料金を手渡すと、「服を脱いで待っていて下さい」と言って嬢は一旦退席。これに従って服を脱衣カゴに入れ、全裸で待ちます。戻ってきた嬢は妙にやる気で、すぐにスルスルッと脱衣。神奈川西のシャワー無しヘルスよろしく、寝転がって泡々な感じでお清めです。仕上げに温かいおしぼりで拭いてくれました。
嬢「私、ソフトSなの」
そう言って、獲物を見るような目で私を見てきます。先にKissしておかないとOP料金が無駄になる気がして、身体を起こして喰い気味にDK。しっかりレロレロと舌を絡ませてくれます。本人が言うだけあって、DKしていても攻撃的な性格を感じますね。
しばらくDKを楽しんでから寝転がると、耳から首元、乳首に脇腹としっかりとした口撃。玉舐めを経て、息子を横笛Fで元気にしてくれます。そのうちローション先生が登場し、塗りたくられて騎乗位素股の開始。上下動しながら激しく腰を振っており、息子をクリに当てて自ら楽しんでいます。しばらくして、「ダメ、出ちゃう!」と言って軽く潮を吹かれておりました(驚)
流れで下半身に触れようとすると、それはNGだそうです。選んだのがAコースだからですかね。潮を吹くのを抑えるためなのか、その後は手股になります。ただ、少し強引なので徐々に痛みが・・・。それでも息子は必死に発射しようと頑張っており、DKしたり乳首舐めをされたりしながら、最後は手コキで放出しました。
すぐに後片付けをして、再び泡々で綺麗にしてもらいます。息子が少し染みたのでヤバイと思いましたが、ホテルに戻ってから見てみたら腫れていました・・・。一通りの処置を終えると、嬢は一旦退席。身支度を整え、戻ってきた嬢と一言二言言葉を交わします。そのまま嬢に入口まで見送られて、退店となりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:2(場末感がある意味イイ)
店員:3(大きく頷いていました)
◆嬢
容姿:3(予想外にまとも)
接客:3(積極性は評価できます)
技術:2(手股はちょっと痛い)
◆総合:3(悪くはないかも)
攻撃的で私のスタイルには合いませんでしたが、一定のファンを掴むタイプの嬢だと思います。指名すればKissや素股が無料になる嬢でしたので、リピートすればお得感はありますかね。箱ヘルに入ったと思えば、プレイ内容的にそこまで文句はありません。CPを考え始めたら、そこで試合終了です・・・。
今更キャバで飲み直す気分にはならず、駅前に向かってテクテク歩きます。そのうち少し飲みたい欲が出てきて、たまたま通りがかった水着ガールズバーへ。セクハラ視線を送りつつ、3人の地元嬢と飲みました。市内某所が発展した話など、コアな話をしているうちに閉店の時間です。ホテルへ戻って息子の状態を確認し、腫れ具合を少し心配しながら眠りに就きました。
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長補佐 ベリンダ (H30.07.09)