〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「OneMore奥様 蒲田店」(蒲田)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 しばらく調査できない日々が続いておりました。あ、淋しい病の再発とかではありません(笑)久々の調査は自分らしいお店にしようということで、事前にこちらをロックオン。朝まで飲んで、京浜東北線とかいう寝心地の良いハンモックに3時間ほど揺られた後、蒲田のラブホへチャックしました。

 関内店が出稼ぎ嬢ばかりになって一度は見切りを付けた元定番店のOneMoreですが、夏くらいから少し状況も変わってきたようです。遠い厚木店はともかく、蒲田店はオープン当初からちょこちょこHPをチェックしていたのでした。

◆店名:OneMore奥様 蒲田店
◆業種:デリヘル
◆場所:東京 蒲田
◆HP:http://onemore-kamata.com/
◆日時:H30年10月下旬 おやつ時
◆費用:95分 15,000円(90分14,000円+指名料1,000円、メルマガで+5分)

 そういえば、関内店は裏返しを含めると30回以上利用したんですかね。随分とお世話になりました。お店のシステムは共通なので、何の迷いもなくTEL。前々から気になっていた嬢はお休みで、少し気になっていた嬢で予約完了です。丁寧な対応ですね。

 予約枠の関係で時間が空いてしまい、ひと眠りしてからお風呂と入念なハミガキを済ませます。時間になって電話すると「10分ほどで伺いますので、シャワーを浴びてお待ち下さい」とお決まりの一言。ほぼ時間通りに嬢がやって来ました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 ふむふむ。お顔の方は想像通りで可愛らしく、このお値段なら十分なレベル。スタイルは、プロフ数値とOneMore的な経験値から想像していた通り大きいですが、まあ許容範囲内です。それより、お肌の状態がもう少し良ければなあ、と悔やまれます。

 そんな嬢を部屋へ招き入れ、軽くトーク。料金を手渡して嬢のコールが終わると、アンケートを記載する流れになりました。結局、用紙のストックが無いらしくスキップしたんですが、このアンケートを初回から端折る嬢のハズレ率が高いのは、OneMoreあるあるの1つです。

 嬢は「ウガイだけして良いですか?」と断りを入れて洗面台へ。戻ってきた嬢の脱衣を少しアシストして、照明を調整してからベッドで身体を寄せ合います。抱き寄せてDKしてみると、本気度が高く良い感じ。身体に触れればピクン!と反応が返ってきました。

 そのままベッドへ押し倒し、もう一度DKをして順に攻めていきます。一部やんわりとNGが出たものの、基本的に敏感なようで反応は良好。秘部もしっかり濡れており、ウィークポイントを重点的に攻めると昇天してくれました。敏感さんですね。

 攻守交替して寝転がり、嬢に「ここは感じる?」などと確認されながら、乳首→玉袋→竿とペロペロ。しっかり奥まで咥えてくれますし、献身的でイイですね。少し反撃してから正常位スマタになって、再び嬢の昇天を見届けてから1回目の放出です。

 水分補給の後、萎える気配のない息子をさりげなくアピール。半ばお掃除Fでだんだん深く咥えられるうちに、ガチガチのフルボッキです。正常位スマタになると嬢の表情に変化が現れ、恥じらいを見せつつも自らを開放し始めます。フェロモンが溢れてきたらしく少しニオイを感じるのが玉に瑕ですが、お互いシンクロして2回目の放出となりました。

 同様の流れで3回戦をこなした後、少し長めのインターバルを取ってピロートーク。精神的に不安定な感じもするものの、基本的にはイイ娘です。残り時間を確認して4回戦に入り、お互い貪欲に求め合っての正常位スマタで4回目の放出。難なくノルマ達成で、いつも通り次回2,000円引の権利をGetしました(笑)

 少し余韻を楽しんでからお風呂へ向かい、湯船に浸かってから身体を洗ってもらいます。ここでも密着感を出してくれるなど、サービス精神が旺盛です。背中を流してもらってからお互い身支度を整え、部屋を出る前、エレベーターの前と軽めのKiss。ホテルを出て蒲田の街を並んで歩き、お互い笑顔でお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(蒲田のラブホ)
店員:4(丁寧で良い)

◆嬢
容姿:2(アラサーのぽちゃ嬢)
接客:4(積極性と貪欲さが良い)
技術:4(しっかりしています)

◆総合:4(なんだかんだCPが良い)

 飛び抜けた良さはありませんでしたが、安定のOneMoreといった結果でした。このお値段ですから、過度な期待をしてはいけませんし、何かに目を瞑らないといけません。今回の嬢なら、スタイルと肌の状態と強めのフェロモンっすね。あれ、結構多いな?(;・∀・)

 しばらく実戦から離れていただけに、息子の平常運転を確認できてホッとしました(笑)調査のペースは落ちていますが、温かく見守って下さればと思います。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H30.11.15)

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